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中国人にたかられる日本(医療保険制度) [社会・ニュース]

「来日中国人、日本の医療制度ただ乗りツアー好調」
http://jpsoku.blog.jp/archives/1062603476.html

一部転載。

【留学ビザや経営・管理ビザ、就労ビザなどで日本に3か月以上合法的に在留するすべての外国人は、国民健康保険(会社員なら社会保険)への加入が義務付けられている。同時に、日本人加入者と同様の恩恵を受けることができる。

ハーボニーは肝炎医療費助成制度の対象となっており、国保もしくは社保の加入者は、所得によって自己負担限度額が月額1万円もしくは月額2万円までに制限される。

つまり薬価ベースでは465万円かかる投与が、最低3万円で受けられるのだ。さらにハーボニーの薬代以外の診察料や各種検査費用なども、国保なので「3割負担」で済む。

 薬価と患者の負担額の差額は、保険料と税金によって賄われていることは言うまでもない。
Wさんは「保険料はきっちり払っている」と強調するが、前年に日本で所得のない彼女の保険料は、最低額の月4000円程度だ。

 多くの日本人は、健康状態にかかわらず国保や社保の保険料を一生支払い続けなければいけない。
治療目的で来日して国保に加入し、支払った保険料を大きく超えるような医療サービスを受けるというのは、公正とはいえない。】

転載終わり。

まあ、「日本死ね」が流行語大賞にノミネートされるくらいだからな。
日本が死ぬ日、わりと近いかも。リべサヨ、大喜びだね。

※「外国人が3か月滞在で保険に加入、その恩恵を受けられる制度」って、民主党政権時に定められたんだっけ? それまでは1年以上の滞在がないと加入できないと聞いたけど)

外国人が、たいして保険料を払わずに、高額医療を安く受けられ、で、その後帰国してしまうわけで、これからますます流行るだろうな。

日本人食い物にされてますね♪

これからもっと保険料が値上がり、中間層は搾り取られることだろう。
消費税だけ気にするけど、保険料、年々上がってまっせ。

いずれ医療保険制度は破たんするだろう。
これからの若い人、子どもたち、大変だね。

「日本死ね」――現実になりつつある。

いやあ、ゲスい気分になります^^

http://taiyou.bandoutadanobu.com/?eid=1235622参照。
(やはり旧民主党の所為か)


民進党死ね。
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さすがサヨク様。日本死ね、が流行語大賞ノミネート [社会・ニュース]

おお、リべサヨさま・民進党さまの願いがこもっているね。

実際、中国が伸してきているし、米国大統領はトランプさんになっちゃったし、韓国はもうあんなんだし。

日本、中国に食われるかも。まさに日本、死ね。

それにしてもすごいね、日本死ね、だもんね。

海外の人もびっくり。

もう、子どもが「死ね」って口にするのは仕方ないね。だって流行語大賞にノミネートだもの。
まあ、流行った記憶はないけど。

「日本人、死ね」になるのは、もうすぐかも。

死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね・・・

ああ、胸くそ悪い。
まだまだ日本国内には敵がいる。気持ち悪い。

殺伐としてくるね。

ああ、でも安楽死の自由化してくれよ。
そしたら喜んで死ぬよ。

少子化ももっともっと進むし、「日本死ね」が成就されるだろう。

img_7855d781f2284c76fc77462e7b47f24045328.jpg

サヨク・民進党、喜べ。日本の死は少しずつ近づいているぞ。

そして最後は中国に頼るのかな。沖縄はすでにそんな感じだし。サヨク様たち、大暴れ。

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高畑裕太氏は本当に悪なのか?>高畑事件 [社会・ニュース]

11月14日
双方の言い分を分析した記事。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shinodahiroyuki/20161107-00064179/

やはり被害女性側の知人男性の存在が気になるところである。

・・・・・・・・・・
11月5日
被害者女性側の言い分。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50023
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50077

う~ん、ますます分からなくなってきた。

・・・・・・・・・・
9月23日
「高畑裕太事件、真相がわからなくなってきた」http://kayashi.blog.so-net.ne.jp/2016-09-21-1の続き。

※ほか、当ブログでの、この件に関する今までの記事
「高畑裕太示談成立しかし無罪主張」http://kayashi.blog.so-net.ne.jp/2016-09-10
「高畑裕太容疑者強姦事件」http://kayashi.blog.so-net.ne.jp/2016-08-25

・・・・・・・・・・
では本題。
北村晴男弁護士による見解。

デイリースポーツより以下転載。
【 高畑が不起訴となったことについて北村弁護士は、検察にとって望ましい展開となったのではと分析した。その理由は、検察としては強姦行為について客観面も主観面も立証のハードルが高いと思われるからだ。

 なぜ立証が困難なのか。第1に女性のケガが加療1週間の打撲と極めて軽傷だったこと。本気で抵抗し、男がそれをさらに上回る暴力で封じれば軽傷では済まない可能性が高い。

第2に本気で抵抗したなら同じフロアの客に悲鳴が聞こえる可能性が高いがそのような証言は現在まで報道されていないこと。第3に高畑が群馬県警に逮捕されるまで寝ていたとされること。

強姦行為を働いたら被害者が警察に通報し、逮捕されることは誰でも予想し、不安にさいなまれる。にもかかわらずそこで寝ているとは考えにくく、つまり高畑としては「強姦」という意識ではなく合意があったと思っていた可能性がある。

第4に、女性が部屋を出てただちに警察に通報していないこと。女性からの話を聞いて知人男性が通報しているが、その場合、伝言ゲーム特有の誤りや男性の意図が介入する可能性もある。

 強姦行為について高畑が「犯意はなかった」と主張すれば、弁護人としては以上のように複数の点から起訴内容を争うことができるという。検察としては防戦に追われることが予想でき、示談が成立し、極めて軽傷であることを理由に容疑を強姦致傷から親告罪の強姦に落とす。その上で不起訴とするのが望ましい展開だったと考えられる。

 また、高畑の弁護人が「無罪を主張した」とコメントしたことから、「それなら実際に裁判で戦って無罪を勝ち取ればいい」との意見もある。これについて北村弁護士は「裁判はそんな甘いものじゃない。100%勝てる裁判というのはない。そんなリスクは冒せない」と一蹴した。

 北村弁護士はまた、高畑の弁護人があのコメントを出したという事実は「非常に重要」と指摘。通常、事実に争いのある事件では示談において被害者側と加害者側の双方が事件について何も言わないとする守秘条項を入れる。これを入れなければ加害者側の説明で被害者側の名誉が著しく害されるからだ。

 しかし、それを入れずに示談が成立したということは、被害者側が「守秘条項を入れなければ示談しない」と強気でのぞむことができる事件ではなかった可能性がある。北村弁護士は「被害者側が譲ったことには大きな意味がある」と指摘した。】

転載終わり。

要するに被害者側も相当譲った、ということだ。
これは何を意味するのか。

本当に「無理やり強姦された」のであれば、譲らないのでは?

もうひとつの東大生らによる強制わいせつ事件では、被害女性は処罰感情が強く、加害者の主犯格の示談に応じず、裁判にもっていった。

なので高畑裕太氏を100パーセントの悪とは決めつけられない。
被害女性の知人男性が暴力団関係者という報道もある。

今後、芸能界はどうするのだろう。
高畑裕太氏は復帰できないほどの罪を犯したのか???

それとも、こういった意見や考えも被害女性へのセカンドレイプになる? 
けど、それは男性(この場合、高畑裕太氏)への人権侵害にならないのか?

それでも、まだ女性へのセカンドレイプだと叫んでいる人もいる。

なんだか従軍慰安婦問題ともつながる気がする。
日本軍は絶対悪であり、強制連行したという嘘がずっとまかり通り、それを否定すると、慰安婦の心を傷つけるといって極悪人のように扱われ、言論を封じられ、真相が闇に葬られていた時代がずっと続いた。
南京大虐殺も同じだな。疑問を持つことさえ許されず、疑問を持てば「反省をしない極悪人」扱いされ、被害者の言うことだけが正しいとされ、加害側は絶対悪に仕立て上げられる。

高畑裕太氏の人権と、被害女性の人権は等しく扱われなければならない。

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