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在日外国人に食いつぶされていく日本 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

日本の社会保障費がどんどん在日外国人に食いつぶされ、一般日本人はその分、負担を強いられ、搾取されていく。やがて社会保障費は破綻に向かい・・・国力を奪われていくのかもしれない。「多くの中国人を日本に送り込めば、戦争をしなくても日本はつぶせる」は本当のことかもしれない。今も、在日中国人が増えている。

生活保護が、健康保険が・・・在日外国人に搾取されていく。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130110/dms1301101214013-n1.htm・・・4千万円収入隠して生活保護を受けていた在日中国人

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130224/dms1302242121008-n1.htm・・・在日外国人に搾取される日本の国民健康保険・・・

海外で治療しても、その費用の一部が日本の健康保険料から支払われるとは・・・知らなかった。優遇されすぎている在日外国人。もはや・・・日本人が日本で逆差別されている異常な不公平なシステム。

もう一般日本人をこっそりいじめる(搾取する)のはやめてくれ・・・と思う。

しかし、日本の中枢に多く入り込んでいるだろう反日左翼はいじめをやめないだろう。
弱者の味方を装い、不公平なシステムを維持しようとし、それどころか、もっと外国人を優遇し、日本人から搾取しようとしているのだろう。

左翼がなぜこんなに力を持っているのだろうか。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130226/chn13022619490004-n1.htm
↑なるほど・・・と思った記事。

ま、左翼に対抗するためには、とにかく声をあげるしかない。不公平な社会システムは、人々を荒ませ、不幸にしていく。

こういう不公平な社会システムから、在日外国人に嫌悪を抱くようになるだろう。
在日外国人のためにもならない。

しかし、左翼の本当の目標が「日本を壊すこと」にあるならば、在日外国人を優遇し、その分日本人から不当に搾取し、不公平なシステムを維持していくのは有効な手段であると思う。

外国に不当に搾取されないようにするには・・・一般日本人は、声をあげていくしか方法はない。左翼メディアや左翼政治家が無視できないくらいに。もちろん、その前に様々な妨害を受けるだろう。

多くの人々に、この不公平なシステムのことを知らせていくしかない。
私も数年前までは全く知らなかった。

私は保守派ではないが・・・(現在の皇太子を尊敬できない。高齢の天皇陛下に比べあまりに少ない公務、その上、美術館や博物館や音楽会などの遊び要素の強いご観賞が多い。雅子妃は皇后として公務ができない可能性が高い。国民の税金でかなり上質の暮らしをしているのに、公務をしない=できないというのはいかがなものか、国益にならないと思う。皇族は国民より上の身分であるという皇室制度は今の社会に合わないのではないかということで天皇制に疑問をもっている)・・・保守派にはがんばってほしい。

左翼は、保守派を装い、過激で攻撃的な言葉を吐き、保守派=右翼とし、人々から嫌悪されていくように仕向けるだろう。攻撃的なネトウヨは、実は左翼の演技という場合もあるだろう。街宣車で迷惑行為をする団体がじつは右翼を騙る在日朝鮮人および韓国人であるように、保守派のイメージを損なうように、信用性をなくすように仕掛けてくるだろう。

しかし、私のような保守派ではない人間も(左翼教育や左翼メディアの影響をもろに受けている世代であり、一昔は平和憲法を素晴らしいと思っていた思考停止状態人間であった)、保守派を応援しなければ日本はダメになってしまうという危機感を持つようになるのだから、保守派は左翼の妨害に負けず、粘り強く、訴えていくしかないのかもしれない。


それにしても・・・国民健康保険に加入している在日外国人が、海外で支払った医療費の一部が給付される「海外療養費支給制度」・・・このような制度があるとはまるで知らなかった。ちなみに、在日外国人はたった3ヶ月以上在日で国民健康保険への加入資格を得られるのだそうだ。(民主党がそうしてしまったと聞いた。本来は1年以上だったらしいが)

この海外療養費支給制度の悪用ニュース、先日も聞いた。在日バングラデシュ人は1000万円以上を手にしたという。
http://camomilla.seesaa.net/article/323300920.html

日本の役所は簡単にお金を出してくれるということで、中国人と同じように、不正にお金を手に入れていた。
これはもう氷山の一角なのだろう。

日本国民の社会保障費は食いつぶされ、日本国民の負担はさらに重くなり、やがて制度は破綻するのだろう。

左翼教育を受け、未だに左翼思想に洗脳されてしまっている団塊世代はぎりぎり逃げられるか・・・(だから危機感に乏しいのかも)

バブル世代から泣きを見るのかもしれない。そして若者が「平和ボケ世代のツケ」を払わされるのだろう。

これ以上、日本人を苦しめないで欲しい。
政治家はなぜ在日外国人を優遇し、日本人差別をするのだろうか。なぜ、そんなシステムを作りあげるのか。
左翼はよく「共生」を訴えるが、実はそこに公平性はなく、一方へ負担を押し付けるだけである。負担を押し付けるために、自虐史観を植え付け、平和ボケさせ、知らせるべきニュースを知らせず、マスメディアも偏向報道をし、思考停止にさせていくのかもしれない。

日本人は不当に搾取されていることを知らずに、言われるままに税金を納め、保険料を納め、黙って受け入れている。これがいけないのかもしれない。

とにかく、政治家へ、メディアへ、声をあげ、抗議するしかない。

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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130224/dms1302242121008-n1.htmより転載。

中国人一族はチェック態勢の不備を突き、公金を食い物にしていた。堺市南区に住む中国人が、国民健康保険の加入者が海外で支払った医療費の一部が給付される「海外療養費支給制度」を悪用し、療養費をだまし取った事件。大阪府警が詐欺容疑で逮捕した20~50歳の中国人男女13人はほとんどが親族関係にあり、2年近くの間に9件の虚偽申請を繰り返し、約240万円を詐取していた。同区では近年、一族以外の中国人による療養費の申請が相次いでいたが、事件の発覚以降はぴたりと止んだという。捜査関係者は「口コミで広がり、公金に群がっていた可能性がある」と指摘する。


不自然な申請

 平成23年7月、同区の職員は、中国人の一家から提出された療養費の申請書類に首をかしげた。書類には、同じような時期に中国人の男(42)と娘が中国で入院したと記されていたためだ。

 不審に思い、府警に相談。府警が現地の病院に確認したところ、入院していないことが分かり、虚偽の申請で療養費をだまし取ろうとしたとして、24年2月、男とその妻らを詐欺未遂容疑で逮捕した。

 同制度は、国民健康保険の加入者が対象。3カ月を超えて日本国内に滞在する場合、国保への加入が義務付けられる外国人にも適用される。

 仕組みはこうだ。被保険者が海外に滞在中、病気やけがで治療を受けると、帰国後に区役所や市役所の窓口で、症状や治療内容を説明する「診療内容明細書」などの書類を受け取る。

 それらを現地の医療機関に郵送し、診療した医師に記入して返送してもらったものを窓口に提出すると、現地で支払った医療費の一部が被保険者に戻ってくる。ただ、日本国内で保険診療が認められた治療が対象で、臓器移植など治療目的で渡航した場合は適用されない。

 詐欺未遂容疑で逮捕された中国人一族はこれを悪用し、男と娘が滞在先の中国・黒竜江省の病院に風邪で入院したと偽装、治療費の一部の約50万円を請求していたのだ。

 ところが、男と娘の書類は別の医師の名で記入されていたが、筆跡が酷似していることに職員が気付き、不正が発覚した。ただ、これは事件全体の入り口に過ぎず、その後の捜査で、親族ぐるみの虚偽請求の実態が明らかになる。

親族間で役割分担

 府警によると、一族は中国残留孤児の家族として入国。一連の事件を主導したのは、詐欺未遂容疑で逮捕された妻の弟(38)だった。

 弟は19年ごろ、中国に滞在中に病院を受診。帰国後に偶然知った同制度を利用したことで、「書類を偽造すれば、治療を受けていなくても療養費がもらえるのではないか」と思いついたのだという。

 申請には、病院の領収書なども必要なため、姉の夫である詐欺未遂容疑で逮捕された男に、中国で病院の印鑑が押された偽の領収書を入手するよう依頼した。

 さらに、兄の娘で、日本語が堪能な女子大学生(23)に文書の偽造や申請書類の作成を手配。こうして役割を分担した上で、ほかの親族らに入院したように装って次々と療養費を請求させていった。

 不正受給額は、府警が立件した分だけで21年10月~23年7月の9件の虚偽申請で約240万円に上った。

 さらに、最初に詐欺未遂容疑で逮捕された家族が以前、生活保護を受給していたことも判明した。生活保護受給者の場合、長期間海外に滞在する際は自治体に届け出る必要があるが、この家族は無断渡航を繰り返し、中国に滞在していた期間も保護費を受給していたため、保護を打ち切られたという。

 生活保護受給者は医療費が無料のため、保険に加入する必要はなく、この家族は保護が打ち切られた後、国保に加入。海外療養費の虚偽申請をしており、捜査関係者は「別の形で金を得ようとして、この制度を狙ったのではないか」と憤る。

難しい不正防止

 なぜ、虚偽申請は長期間見過ごされてきたのか。

 同区の担当者は、「申請の真偽を調べようにも、言葉の問題で海外の病院関係者とコミュニケーションが取れなかったり、照会をかけても反応がなかったりして確かめるのは困難」と打ち明ける。

 こうした事情は、同制度だけに限らない。

 府警が今年1月、生活保護費をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕した大阪府枚方市の60代の中国人夫婦は、「無収入で資産もない」と偽って保護を申請していた。

 だが、支給が始まった17年12月以降、夫婦の複数の預金口座には、保護費以外に約4100万円の入金があり、府警が捜査したところ、夫婦は中国にマンションを所持。入金は、このマンション売却金の一部の疑いが強いことが判明した。

 同市の担当者によると、日本国内の資産であれば、税務当局との協力などで把握は可能だが、「海外の資産を調べるのは極めて難しい」という。

 行政関係者の話では、海外療養費支給制度はほかの自治体でも、申請の真偽を1件ずつ病院に確認することはほぼなく、不正受給の狙い目となる恐れはある。

 実際、堺市南区では、逮捕された親族ら以外の中国人からも頻繁に申請があったが、府警が事件に着手して以降はほとんどなく、周辺で虚偽申請が蔓延(まんえん)していた可能性もある。関東では堺市の事件後、暴力団関係者が同様の手口で虚偽申請し、療養費を詐取していた事件も発覚した。

 堺市は事件の発覚後、中国語のできる臨時職員を雇用。現地の病院への確認を徹底するようにしたほか、渡航歴を確認するため、申請時にはパスポートを提出してもらうなどの不正防止策を取っている。

 外国人問題に詳しい関係者はこう指摘する。「残留孤児の家族ということで大量に入国し、公金を詐取したり、生活保護を受けたりしている中国人が多い。入国のあり方を含め、外国人が受けられる公的扶助や資格をちゃんと見直すべきだ。そうしないと、不良外国人に公金が食い物にされ続けるだろう」


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http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130110/dms1301101214013-n1.htmより転載。

 大阪府警国際捜査課は9日、生活保護費を不正受給したとして詐欺の疑いで、いずれも中国籍の大阪府枚方市の無職、李国孝容疑者(64)と妻の無職、房翼蘭容疑者(63)を逮捕した。

 同課によると、生活保護費が振り込まれる口座とは別に、2人が管理する口座に保護費の支給が始まった2005年12月以降、約4100万円の入金があった。2人は「親族や知人から預かった金で、収入ではない」と否認している。

 同課は、収入により保護費支給の基準を満たさなくなった07年1月以降の支給額約1000万円が、不正受給に当たるとみて調べている。

 逮捕容疑は共謀して昨年7月、無収入と偽った書類を枚方市に提出し、2カ月分の生活保護費計約28万円をだまし取った疑い。

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http://www.jiji.com/jc/zc?k=201302/2013021500382&g=socより転載。

 国民健康保険の海外療養費を不正受給したとして、警視庁組織犯罪対策1課などは15日までに、詐欺容疑でバングラデシュ国籍の調理師アミン・モハマド・ショリフ容疑者(45)=東京都世田谷区弦巻=を再逮捕した。同課によると、容疑を認め「簡単にお金をくれるのでやった」などと供述している。
 海外療養費は、国民健康保険加入者が海外で治療を受けた場合、申請すれば一部が払い戻される。ショリフ容疑者は2009年以降、約10人の知人の名で申請するなどし、総額1000万円以上を不正に受給したとみられる。
 逮捕容疑は11年5月と7月、同容疑者の叔父(50)=同容疑で逮捕=の妻子がバングラデシュに帰国中に入院したと偽り、栃木県日光市から海外療養費など約115万円を詐取した疑い。
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