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反日組織?朝日新聞と日教組 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

「日本よ、歴史力を磨け」(櫻井よしこ)はなかなか勉強になる。

河野談話・・・日本側は譲歩すれば丸く収まる、と甘い考えで、中国政府の希望・・・「強制連行したということで、慰安婦たちの名誉を守って欲しい。その代わり、未来永劫この問題を持ち出さず、賠償請求もしない」という【暗黙の了解】があったので、「強制性」を認めてしまった。

が、そんな約束は文書化してないので、中国側にしてみれば「間抜けな日本政府」と思っていたのだろう。

中国はアメリカに働きかけ、やがてアメリカから批判されることになる日本。その誤解を解くため、櫻井よしこ氏や、すぎやまこういち氏など有志が意見広告を出した。すぎやま氏の熱意は推進力になったという・・・さすが、すぎやまさん・・・作曲だけじゃなく、こういった活動もしていたのか・・・

しかし、この活動を批判したのが朝日新聞・・・要は、さわぎたてるな、刺激するな=沈黙を守れ、ということらしい。日本の名誉のためにも間違ったことを訂正しなくてはいけないのに、声を上げなくてはいけないのに、なぜ?・・・そもそも朝日新聞の誤報のせいで「従軍慰安婦問題」が広まってしまったというのに、櫻井氏らの行動を応援するどころか、批判するとは、理解しがたい。


もうひとつ、おかしな朝日新聞の話題。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4704.html

2012年6月29日(金)付で、朝日新聞はこんな社説を出していたそうだ。
以下転載。

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『慰安婦写真展―表現できる社会を守る』

 社会的影響力のある企業だけに残念でならない。大きな声にあわてて、大切なものを見失ってしまったのか。

 元従軍慰安婦をテーマにした写真展を、ニコンが一方的に中止すると決めた問題で、東京地裁は「ニコンは契約に基づき、会場を貸さなければならない」という仮処分決定を出した。同社は異議を申し立てたが、写真展は予定どおり始まった。

 裁判でニコン側は「写真文化の向上を目的とする会場を、政治性のある催しに貸せない」と主張した。これに対し地裁は、扱うテーマによっては一定の政治性を帯びるのが写真文化だと述べ、今回の企画はニコンが唱える「目的」に反するものとはいえないと結論づけた。

 表現活動を理解し、その自由を守る姿勢をはっきり示した判断といえる。

 今回の写真展をめぐっては、ネット上に「売国行為」といった批判が飛びかい、ニコンにも抗議が寄せられたという。こうした動きが中止の判断につながったのは想像に難くない。

 もめごとを避けたい気持ちはわかる。だが、いきなり公表の場を奪うのは乱暴にすぎる。

 ニコンのレンズは戦争や公害など世界の矛盾を切り取り、多くの喜びと悲しみを記録してきた。写真家への支援などの社会貢献でも高い評価を得ている。そんなイメージを、ほかでもない表現の自由をめぐる問題で傷つけてしまうとは。

 混乱が心配されるのなら、警察に協力を求めて万全を期す。それでも、客観的な事実に照らして、重大な事態が具体的に予測されるときに初めて中止などを検討する――。今回と似たようなケースをめぐって裁判所が重ねてきた判断を踏まえ、適切な対応をとるべきだった。

 写真の発表をふくむ表現・言論の自由が保障されているからこそ、人々は考えを互いに交換し、賛同者を増やしたり、逆に自分の誤りに気づくきっかけを得たりする。その土壌のうえに民主主義は成立する。

 ところが最近は、ネット空間の言論をはじめとして、異なる考えを認めず、過激な批判を浴びせ、萎縮させる動きがさかんだ。抗せず、なびいた方が無難という風潮も見え隠れする。そうして息苦しくなった世の中はどこへゆくのか。歴史の教訓に思いをいたすべきだ。

 ひと色に塗りこめられた社会は、もろく弱い。この国をそうさせないために、一人ひとりがそれぞれの現場で何をなすべきか。常に考え、知恵を働かさねばならない。

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※元従軍慰安婦をテーマにした写真展を、ニコンが一方的に中止すると決めた問題で、東京地裁は「ニコンは契約に基づき、会場を貸さなければならない」という仮処分決定を出した。

転載終わり。

『強制連行された従軍慰安婦は存在しない』ということは、朝日新聞も認めたのではないか?
そして、この従軍慰安婦問題は朝日新聞の誤報で広まったのだ。未だ、その誤報のせいで、「日本軍が中国や韓国の女性を強制連行して性の奴隷化、強制売春させた」と思っている日本人は多いかもしれない。

なのに「でたらめなことを訴えている写真展」を催すことを朝日新聞が良しとするのかが理解できない。

従軍慰安婦は存在しないのに、朝日新聞のおかげで、捏造された歴史が広がり、今では海外からも批判される日本・・・日本社会はまずは『軍に強制連行された従軍慰安婦はいなかった』ことを宣伝しなくてはいけないのだ。捏造された歴史を利用した不当な写真展の開催に待ったがかかるのは当然のことだろう。

ただの「慰安婦=それなりの高給をもらう売春婦は存在した」として、なんらかの事情で売春せざるを得なかった(親に売られた、など)ということでの写真展であれば、問題はなかっただろう。

朝日新聞には、『日本軍に強制連行されたとする捏造された歴史』を訴える従軍慰安婦写真展」を中止したことを批判する資格はない。
ましてやネットを批判する資格もない。

このような批判をしている朝日新聞・・・アメリカの誤解を解こうと活動した櫻井よしこ氏らへの批判の件といい、やはり「従軍慰安婦誤報(捏造)」の件はあまり反省していないようである。つまり信用できない新聞だということだ。

他者を批判する前に、まずは自己批判が必要だろう。
己が原因となった「従軍慰安婦問題誤報」を、他者が「誤報だ、強制労働させられた従軍慰安婦は存在しない」と訴える行動に出ると、それを批判する。

きっと「国を悪に仕立てた誤報」をまだまだ続ける気がする。そう、表現の自由だと言って。

本当に反省しているのであれば、朝日新聞が大々的に一面トップの扱いで「強制連行された従軍慰安婦はいなかった」と、改めて日本国民に知らせるべきではないのか、と。(少なくとも、私はネットでの情報を得るまで、従軍慰安婦が捏造であり、朝日新聞の誤報から始まったことを知らなかった。それまで軍に強制連行された従軍慰安婦は存在した、と思っていた)

朝日新聞がそういう行動に出れば、ほかのメディアもそのことを扱い、日本軍に強制連行された従軍慰安婦は存在しなかったこと=朝日新聞の誤報だったことは、日本の中ではかなり広まるだろうに。

あるいは、朝日新聞は「軍による強制連行の証拠はないが、日本軍ならばそれくらいのことをやるだろう」と思っているのだろうか。

冤罪を厳しく批判する朝日新聞が、国に対しての冤罪には何とも思っていないようだ。
というか、国への冤罪を自ら率先して作り出していた、と言えるかもしれない。

国家は敵であり、裏づけもとらずに被害国の訴えるままに報道攻撃し、罪を捏造し、不当に貶める・・・その姿勢は反日主義といわれても仕方ないかもしれない。


また朝日新聞は「日本が朝鮮人の強制連行をし、強制労働をさせていた件」(著しい人権侵害を行っていた)についても、気になる様子である。
http://japanese.joins.com/article/865/157865.html?servcode=A00§code=A10

しかし「朝鮮人の強制労働」についても、このような資料があるようだ。
http://resistance333.web.fc2.com/html/forced_labor.htm#01

捏造された従軍慰安婦問題や南京事件を思うと、朝鮮人の強制労働も本当のところはどうだったのか・・・ひとつのメディアの情報だけ鵜呑みにしないほうがいいと思った。
ネットを使えば、たくさんの情報に触れることが出来る。
偏った情報にだまされないように気をつけたいと思う。

朝日新聞が偏っている理由を、朝日新聞OBがこのように語っている。
http://www.youtube.com/watch?v=XS8pBLslRIw&feature=related


ちなみに、櫻井氏の「日本よ、歴史力を磨け」・・・
日本の歪められた歴史に興味ある方におすすめです。朝日新聞に対する記述も多くある。




さて・・・
前回の記事にも書いたが、朝日新聞はあまり信用できないことが分かったのだが、さらに信用でいないのは日教組・・・ウワサには聞いていたが、かなりおかしな組織のようだ。

そんな日教組は「竹島は日本の領土ではない」と主張しているようだ。

http://tomisia.blog49.fc2.com/blog-entry-2375.html
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3037.html

日教組とつながりの深い民主党・・・だから教科書から竹島を削除指示したのか?と勘ぐりたくなった。
2011年3月まで民主党議員だった「韓国と深いつながり」のある土肥議員も、やはりそのような主張に同調していたというし。

日教組は朝日新聞と同様、とにかく過去の日本を悪く仕立て、国家を敵視し、反省させることに使命を燃やしている感じがする。それを教育の場にもちこもうとするので、厄介な存在かもしれない。

政治家ともつるんでいるらしいので、警戒しないといけない組織のようだ。


櫻井よしこ氏の「日本よ、歴史力を磨け」には、このようなことが書かれていた。
広島原爆投下について、近年、「日本の侵略の当然の報い」とする原爆投下容認論が一部の教育現場に浸透しているらしい。

1997年3月、本島進(元長崎市長)は広島平和研究所の年報『平和教育研究』に「広島よ、おごるなかれ」という論文を発表した。内容は『第5師団(広島)は凶暴なる殺人軍団』『最重要軍事基地が最大の爆撃を受けるのは当然』『戦争を仕掛けたのは日本であり、悪いのは日本』という主張をしているそうだ。

そして、この主張と同じ論理構成で『広島が軍都だから、原爆が投下された。そのような過ち(日本が戦争を起こしたから悪い)を繰り返さないことが大切」と被曝の責任は日本側にあるかのような一方的記述がある中学校歴史教科書(東京書籍)が、2001年(平成13年度)の文科省の検定を通ってしまったという。

『日本が悪かったから、原爆を投下された』・・・一部かもしれないが、教育現場では、子どもはそう教えられてしまうらしい。(おそらく日教組の力が影響している?)

しかし、日本が中国を侵略したというが、そんな単純な話ではないようである。
日露戦争のときから話は遡り、日本はロシアがもっていた満州の権益を手に要れ、それは正当なものだった。が、この利権は脆弱で、中国は様々な形で権益行動を妨げるようになり、実質支配をしないとジリ貧になっていく状態になり・・・といった事情もあるようだ。

私は日本が中国を侵略した(私の教科書では「進出」という言葉が使われ、「侵略」という言葉を使うべきだという論争があった)と単純に習った。

本来であれば、この辺の込み入った事情も、勉強するべきなのかもしれない。
「日本が欲張りで悪だったから侵略した」という単純な教え方をしてはいけないだろう。

日中戦争への経過をたどるには、当時の状況を知るには・・・このような見方もあるのだ、ということで、このサイトを紹介しよう。
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/chapter1.html#chapter1-1

私が習ってきた単純な歴史「日本が不当に中国を侵略した」という一方的な見方を、もう一度、見直してみたほうがいいかもしれないと思った。


南京事件では、中国側の蒋介石も相当なことをやっている。

蒋介石は唐生智を南京城外の同国人の財産・家屋を焼き尽くして敵に一物も与えないという中国伝統の「堅壁清野作戦」を命令、中国軍は南京城近郊の建物や民家が日本軍に利用されないように、これを徹底的に破壞・焼却した。

南京校外に住む市民の家を焼き尽くしたのは蒋介石だが、それさえも中国は日本軍がやったとしているようである。

そして、南京事件の犠牲者数の見解も、まちまちだ。

年代 主張者    犠牲者数 出典
1938 安全区委員会   49   徐淑希編『南京安全区の記録』
1938 L.C.スマイス  15760  『南京安全区における戦争被害』
1938 M.S.ベイツ   42000  ティンパーリー編『戦争とは何か』
1941 E・スノー   42000  『アジアの戦争』
1943 A・スメドレー  200000 『支那の歌声』
1946 南京検察処   340000 『敵罪行調査報告』
1948 東京裁判    200000 『極東国際軍事裁判速記録』
1971 台湾国防部史政局 100000 『抗日戦史』
1993 ブリタニカ大辞典 42000   The New Encyclopadia Britannica
1995 中国共産党   300000  『対日戰爭史録』
1997 アイリス・チャン 300000 『ザ・レイプ・オブ・南京』


※1938年の南京城安全区=実際の現場での記録が、49名が一番信用できる気もする。数も細かい。

『南京大虐殺』を初めて世界に広めたティンパーリーは欧米人ジャーナリストだが、国民党中央宣伝部顧問であり、国民党から信金援助を受けている中国寄りの左翼ジャーナリストである。英国では左翼出版社ゴランツ書店の『左翼書籍クラブのシリーズ」から『外国人から見た日本軍の暴行・実録南京大虐殺』が刊行され、それがヨーロッパに広まってしまった。
中国の国民党から資金援助を受けていた中立とは言いがたい立場の人間の書いたものが「正史」として取り上げられ、しかし、その国民党寄りのティンパーリーでさえ、犠牲者数は42000人としているのである。それが、いつの間にか、時代を経ると30万人に膨れ上がったのだ。

偏った一方的で、しかも、あやふやな証拠資料しかないのに、南京事件は、日本軍の蛮行として、ユダヤ人のホロコースト並みの扱いを受け、アメリカでは「原爆投下」の正当性を主張するのにも利用された。


南京事件について、こちらのサイトを参照。
http://www.ne.jp/asahi/unko/tamezou/nankin/alleged/


よく考えてみれば、『日本が悪かった』という一方的な見方のほうが偏っている気もする。

こうしてみると・・・
日本国内にいる「反日思想をもった組織=不当に日本を貶め、歴史を捏造し、いかに日本が悪い国であったかと宣伝する組織」のほうが怖い存在かもしれない。内部から壊していくことが出来るから。



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余談

櫻井よしこ氏のブログ記事で、こんな内容のものを見かけた。
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2009/03/07/%e3%80%8c%e2%80%9c%e6%97%a9%e5%af%9d%e3%83%bb%e6%97%a9%e8%b5%b7%e3%81%8d%e3%83%bb%e6%9c%9d%e3%81%94%e9%a3%af%e2%80%9d%e6%95%99%e8%82%b2%e3%81%af%e6%86%b2%e6%b3%95%e9%81%95%e5%8f%8d%e3%81%aa%e3%81%ae/

「早寝、早起き、朝ご飯」を提唱するだけで、日本教職員組合系の教育総研では、「早寝・早起き・朝ご飯は憲法違反」だとして非難されていたらしい。

かなり「?」な話である。
いや、早寝早起き朝ご飯は、子どもの健康を守る、つまり子どもの人権を守るとも言えるのでは・・・

それが日教組系の言い分では・・・「価値における多様性の保障が大前提である」「『早寝・早起き・朝ご飯』は、人の生活の仕方、生き方という、憲法の下でけっしてその価値の優劣を示してはいけないことがらに踏み込もうとする違憲のスローガンである」「少なくとも、夜更かしや朝食を食べないことが公共の福祉に反しないことは確かである」ということらしい。

日教組から見れば、子どもの健康に良いことを提唱すると、どうやら「憲法違反」になるらしい。公共の福祉に反しなければ、子どもを不健康に育てても良い、ということらしい。子どもの人権はどうなるのだろう・・・

もちろん、個々の家庭の事情によって、子どもに早寝早起きさせ、朝ご飯を食べさせることが出来ない家庭もあるのかもしれない。
それはそれで仕方ないと思う。

が、子どもの健康にいいのでは、と科学的に実証されていることを提唱するのが、憲法違反とは・・・

いやいや、左翼は偏った人権意識しかないので、そういうことになるのだろう。
犯罪においては、被害者よりも加害者の人権が大切であるのと同じように。

だから、学校では、犯罪と言っていい悪質ないじめも、まかり通っているのだろう。

(しかし、大津の事件をきっかけに、被害者が警察に訴えるようになり、警察が動いて、ようやく加害者を取り締まり、処罰できるようになりつつあり、被害者がそれ以上のいじめ=犯罪被害に合わないようになってきているようであるが・・・

そういえば、大津いじめ死亡事件の加害者生徒の一人が、転校先で、学校の女性教師にも暴力をふるい、怪我を負わせたようだ・・・http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120810/crm12081008310000-n1.htmより転載

【大津市の中2男子自殺で、いじめの加害者とされる同級生3人のうちの1人が、今年5月、担任の女性教諭に暴行し、手の指の骨を折るけがをさせていたことが9日、捜査関係者などへの取材で分かった。滋賀県警が7月、中学校などを家宅捜索して押収した資料のほか、学校関係者への聞き取りで明らかになった。学校側は県警に事件の相談はしなかったが、県警は今後、学校側に被害届の提出を求め、傷害事件として捜査する方針。
 この事件の直前には、いじめに関する民事訴訟の第1回口頭弁論が開かれていた。捜査関係者は、学校側が訴訟への影響に配慮し、県警に相談をしなかった可能性もあるとみている。

 捜査関係者などによると、暴行は5月下旬、体育館での修学旅行の事前指導中にあった。同級生が理由もなく家に帰ろうとしたため、女性教諭が止めようとしたところ、同級生が複数回、殴る蹴るの暴行を加えた。】

転載終わり。

早くにこの加害生徒を告発し、罪に問うていたら、女性教師の被害も防げていただろうに、と思う。


おっと、話を戻そう。
「早寝早起き朝ご飯」を提唱することが憲法違反になるという日教組系の言い分について・・・櫻井氏も「価値の多様性を楯にした憲法違反論と、自由と権利をはき違えた主張」と発言されているが、ほんとうにその通りだと思う。

法に触れなければ、公共の福祉に反しなければ、何をしても自由・・・そんな自由を脅かすものは憲法違反・・・

日教組系の訴えは「?」である。
(早寝早起き朝ご飯は、子どもの心身の健康に良いこととして、提唱されることは、ごくごく普通のことのように思うが・・・これを憲法違反と捉える日教組・・・狂っているとしか思えない)

そして、こういった日教組系が、誤った自虐史観を教え込んでいるのかもしれない。

また日教組は「2007年に『国民投票法』が成立したんだが、これによっていずれ憲法が改悪され、日本が戦争のできる国になって、若者たちが兵隊にとられていくんじゃないかと心配」と言っているらしいが・・・

憲法9条を改正し、きちんとした軍を持てば、そう易々と他国が侵犯することなく、よって侵略してくることはなく、平和が保たれるのではないだろうか、とも言える。

戦争のできる国というよりも、ちゃんと自国を守れる国として機能してほしい、と一国民として思う。

日教組=左翼は、国家を目の敵にしているように思う。それは、反日の外国人と変わらないのではないだろうか?国家を目の敵にしても、国民のためにはならない。
国家権力の暴走が心配ならば、それを監視するシステムを考えるべきで、やみくもに自由や人権を唱えても、国民の共感は得られないのではないだろうか。



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