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勝間さん関連雑記集 [雑記]

2011年5月2日
浜岡原発は止めたほうがいいという意見をよく聞くけど、とりあえずいろいろ知ることが大事ということで、勝間和代さんの浜岡原発のレポートをリンクしておきます→http://real-japan.org/2011/04/28/484/

また下記で触れた「被曝による健康被害について」
国立ガンセンターでは「喫煙、受動喫煙、飲酒、野菜をとらない、塩分摂りすぎ、運動不足、肥満」と較べて、100~200ミリシーベルトの被曝量であれば、リスクはこれらとさほど変わらない、というようなデータを出してきた。(しかし、どのくらいの期間、野菜をどのくらいとらなかったのか、または塩分をどのくらいとったのか、運動不足とはどのくらいの運動量を言うのか、などなど、実に曖昧)

一方で、ドイツ環境省では、原発5キロ圏内に住む子どもの発がん性の率が高くなっている、とのデータを公表している。

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2011年4月17日
補足

勝間さんの話題とは関係ないが、下記で「チェルノブイリのデータ」「放射線の影響」について触れてしまったので、放射線の健康被害について、参考になるサイトを紹介。
http://takedanet.com/2011/04/post_2f0b.html
http://takedanet.com/2011/04/481_ecc3.html

上記サイトより以下、抜粋編集、転載。
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現在、福島県及び近県の空間放射線量は1時間あたり約2マイクロシーベルトで、呼吸による体内被曝と水や食糧から入る放射線量もほぼ同じ量ですから、約6マイクロシーベルトになります。

一方、福島原発の処理は長期化が予想され、児童生徒の被曝量は「考慮しなければならないレベル」になります。1年間の被曝が予想され、その場合、6×365×24=53ミリシーベルトになり、児童生徒の放射線障害は100人に0.5人を越える段階にまで達しています。

放射線の量と健康障害については様々な学説がありますが、50年にわたる研究の結果が、ICRP(国際放射線防護委員会)および放射線障害防止の法律と規則(国内)で決まっていて、年間1ミリシーベルトです。

これまでの、世界の被曝の経験では、ICRPのデータにもあるように、すでに数100名の児童生徒が20年以内にガンになる可能性のレベルまで来ています。

・・・・・・

チェルノブイリ原発事故から10年経った頃、今度は妊婦の体に異常が出てきました。すでに事故から10年たっていますので、その頃、妊娠する女性というのは、事故当時少女だった人が多いのです。例えば12才の頃に被爆し、22才で妊娠して異常が見付かるということが明らかになってきました。
つまり「妊婦に障害がでる」というのはわかりやすいのですが、まさか、10才の女性が被曝して、その少女が15年後に妊娠したときに障害がでるなど、まったく予想ができないからです
チェルノブイリの事故からすでに25年を経ますが、まだこの先どのような健康障害が出るかというのははっきりわかりません。


・・・・・・転載終わり。

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2011年4月16日
http://real-japan.org/2011/04/15/421/
↑勝間さんが「原発事故に関する宣伝責任へのお詫び」を掲載したが、ほかの方たちのコメントに辛らつなものが多い。

「知識人としての責任」というが、勝間さんは経済専門の人で、理系の原発の専門知識なんてないのは、他の人だって分かっていただろう。それなのに、不勉強だと言って、原発CMに出ていた責任まで問うのは酷なことだ。
CMを見る者が、「あの人は知識人だから信用できる」などと安易に思わずに、気をつけないといけないということだ。

きっと、どんなに勉強しようと「不勉強だ」と言われるだろう。原発専門の科学者しか、原発について語れなくなる。
それよりも、これからどうすればいいのか、も含め、いろいろな分野の人が(いろいろな視点から)、いろいろ発言したほうがいいのでは、と。

まだ、これからいろいろ情報も出てきて、状況も変わってきて、過去の発言を訂正しないとならない場合も当然あるだろう。それはそれでいいのでは、と。

私も含め、多くの人が原発について無知であり、無関心であり、そして、安易に、東電、日本政府(自民党が原発推進してきた)、原発推進者の言葉を鵜呑みにし、安全神話を信じてしまったことを反省するべきだと思う。
この原発事故が起きるまで、原発反対者を冷笑し、「原発反対者は電気を使うな」「経済がまわらない」「自動車のほうが危険だ」「理想主義者」「サヨク」などと思っていた人が多いのでは?危険な大事故が起きるはずがないと無関心だったのでは?

私は、今だって分からない。池上彰さんの番組を見て、原発について、おおよその構造が分かったに過ぎない。

コストが低いとよく言われていたが、古くなった原発の解体費用も使用済み核燃料棒の処理代はそこに含まれていないこと、そして事故が起きれば保障を含め国が介入しなければならないほどの莫大な費用がかかることを知った。
安全性を高めるためのコスト、危険な使用済み核燃料棒を処理するコスト、事故が起きた時のコストなど、ほんとうは、原発のコストは莫大なのだと。

※使用済み核燃料棒再処理工場については、こちらも参照。
http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=29829

原発はクリーンエネルギーなどではなく、地球を汚染するエネルギーだということも、今回の事故で分かった。
二酸化炭素などよりも深刻で厄介なものだということも。

放射線の影響については、チェルノブイリのデータがあるので、とりあえず、それを参考にしてもいいと思う。(近隣住民の子どもの甲状腺がんは増えたが、それ以外については増減なし、つまり健康被害の影響はなかったと見ていい、と聞く)
・・・もちろん、そのデータも安易に信用してはいけないのかもしれないが。

この問題が収まるまで、何も発言せず、皆が忘れるまで待つよりも、この問題に取り組み、発言するほうがずっと勇気がいるだろう。もちろん、発言内容についての是非は、いろいろあるだろうけれど・・・肝心なのは、逃げずに、この問題意識をもち続けることなのでは、ということで勝間さんは偉いと思った。

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2011年3月6日
「失敗することについて」
まずは勝間さんのブログの記事を紹介。http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2011/03/post-9248.html

・・・ということで、失敗をポジティブに捉える勝間さんだが、以前にも「失敗が楽しい」との発言で、香山リカさんがかみついていたっけ^^
いや、私もさすがに「失敗したことを楽しい」とは思えないけれど、「失敗は学びの場である」との勝間さんの言葉には「なるほそ、たしかに」と納得させられる。

私の場合は・・・「失敗したことが悔しい」と思えれば、悔しいことがバネになり、さらに「やる気」が出ることもあれば、落ち込み「どうせ無理」と思い、やる気をなくし、挑戦することから遠ざかる場合と、二つある。

「悔しい」と思えたら、それはまだ「そのことに執着している」わけで、まだまだがんばれるということでもあり、伸びるチャンスかもしれない・・・と。

「どうせ無理」と思うのならば、それは「そのことにさほど執着してなかった」かもしれない。そこであきらめることができるということは、そういうことなのだ。なので、その場合は、あきらめて、別の新しい目標を見つけたほうがいいのかもしれない。

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2011年1月21日

感想。
私的には、期待したほどではなかった。もちろん、なるほどと思えるところもあるし、参考になる部分もあるけれど。

まず、自立の条件において、経済的自立として目安は年収600万以上ということは前々から勝間さんがおっしゃっていたことだが、さらに「自立」から「相互依存」へレベルアップするのに、経済的に「時給1万円稼ぐプロ」を目指せ、というのは、現実味がないな、と思ってしまった。時給1万円を稼げる人、それだけの価値ある仕事ができる人って、1パーセントもいないのでは、と。
稼いでいない専業主婦も自他共に「時給1万円以上の価値がある」と認める状況であれば、経済的自立に値し、プロと呼べる、とも言っているが・・・時給1万円の価値がある専業主婦・・・これはもしや専業主婦に対する皮肉なのか?と思う人もいるのでは、と。

いまやテレビでも活躍している勝間さんの周囲は一流の人が多く、時給1万円以上を稼ぐ人、それに値する人がわんさかいるだろう。なので、そういう人たちを基準にしてしまうのかもしれない。

けど、私には「時給1万円?どこの世界のお話だ?」というわけで「雲の上の人の話をしている」という印象。

そして、結婚や子どもをもつことをすすめる理由として「問題意識の範囲が広がる」=(視野が広がる、と受け取っていいだろう)と言うが・・・どうなのだろう・・・あまり関係ない気がする。
結婚していて、子どもをもっていても、視野の狭い人はわりといるように思うし、なので、結婚しない人や子どもがいない人が視野が狭い人が多いとも思えない。

勝間さんは「子どもをもっていれば、社会の未来に目が向き、教育問題、食の安全、年金や医療や雇用の問題、エネルギー問題、食糧問題と、すべて他人事ではなくなり、当事者としての問題意識が生まれる」と言うけれど・・・
今だって、日本社会を動かしている政治家、官僚、企業のトップの人たちのほとんどに、子どもや孫がいるだろう・・・
日本社会を牛耳っている人の中では、結婚し子どもをもっている人が、圧倒的に多いわけで・・・ならば、多くのそういった人たちは、視野が広く、未来に目を向けて問題意識を持ち、当事者として行動しているということになる。
けれど、目先のことばかりに気をとられ・・・借金まみれの日本である。

社会の中枢を担う年代では「結婚をし子どもをもっている人」が圧倒的多数である。ならばその圧倒的多数の人たちは視野が広く、問題意識を広く持っているということになるので、すでに良い方向へ動いているはずだ。
でも、そんな印象はないように思うのだが・・・

なので、子どもを持とうが持つまいが、問題意識を広げて持てるかどうか、視野が狭いか広いかは関係ない気がする。

それに、子どもを持ちたくても持てない人に対して、やっぱり失礼かな・・・と。
子どもを持たない人(持てない人も含まれてしまう)は、問題意識が自分のことばかりで、視野が狭くなりがち、と言っているようなものだからだ。(つまりマイナス評価をしている、ということだ)

そもそも、子どもを持つことによって「視野が広がり、いろいろな問題意識に目が向く」ようになるのであれば、またほかの勝間本でも「子どもを育てることは自分も成長する」ということであったが、ならば、モンスターペアレントhttp://kayashi.blog.so-net.ne.jp/2011-01-19が社会問題になるはずがない。

というわけで、参考になる部分も多いが、「?」なところも多かったこの本であった。ちょいと残念。

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追記。
勝間本「インタディ~」について、批判だけの印象を与えてしまったので、もうちょい感想を綴る。
(また、「生き方それぞれ」http://kayashi.blog.so-net.ne.jp/2011-01-23の後半部分では、この「インタディ~」での発言を取り上げ、反対意見を述べた)

「相互依存」という考え方はいいと思うし、結局「貸し借り」ができる人間になれ、ということで、その考え方は見習いたいと思う。
どうしても自信がなくて、あるいは遠慮から、あるいは面倒くさいので、他者とは「貸し借り」せずに自分ひとりでなんとかやっていこうって考えてしまう人は意外と多いのでは、と。私もそういう人だったから。

たとえば・・・漫画で仕事をしていた時でさえ、担当編集者に迷惑がかからないように、あまり時間をとらせないように、と思っていて、最低限の仕事のみの打ち合わせしかしなかったし(・・・つまり仕事以外の私的な話はほとんどしなかった)、取材さえも担当には頼らなかった。一緒に食事をしたこともほとんどない。こうしたお金も出版社の経費で落ちるとはいえ、お茶代だけですませた。距離を置いていた分、担当および編集部に手間をとらせたり、迷惑をかけたことはほとんどない、と思っている。その代わり、仕事が終われば、サッサと、ほかの編集部へ持ち込みしたりしていた。ものすごくドライであった。(ただし、一番最初についた担当がドライな人だったので、もうちょっと深いつきあいを期待していた私は驚き、こういうものなのかと思ってしまい、以後、担当が替わっても、自分から距離を置いていた)

私のような者に人様のお金や時間をかけてしまうのは大変申し訳ないので、また「貸し借り」が発生すると面倒なことになるし、迷惑をかけることになるかもしれない、相手へのお返しが面倒、どうお返ししたらいいのか分からない、トラブルの元になるかもしれない、ということで「貸し借り」を避けてきたというのもある。

けど、それだと「発展性もなく、つまらない」というのも確か。

そこで、自信をもって、「楽しみながら、相互依存しよう」ということで、この本は参考になる部分があると思う。
「できる範囲」で、「できそうだ」というところから始めてみれば、案外、良いかもしれない。

勝間さんのおっしゃるようなレベルの高い「自立」も「相互依存」もできないが、レベルが低いなりに、もうちょい人と「貸し借り」をしてみよう・・・人様にお声をかけてみる、人様からお声がかかる人になる、交流をもうちょい積極的にしてみる・・・これを自分の目標にしよう、と思った。

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以下、過去2010年勝間さん関連でつぶやいた記事をまとめました。

12月24日
なにやらツイッターで「元夫の不倫について」つぶやいたタレントさんが騒がれてますね。夫の不倫相手を実名で暴露してしまったとかで・・・
私はツイッターはやってないけれど、「つぶやき」ということで、ついつい軽い気持ちで書き込んでしまうことってあるかもしれない・・・ブログよりも。

そこで、勝間さんちのこの記事を思い出してしまった。
http://kazuyomugi.cocolog-nifty.com/private/2010/12/twitter-c391.html
勝間さんが行ったレストランの店員が、ツイッターで、勝間さんを名指し、悪口を書いてしまったようだ。

それにしても、未だにツイッターのどこが面白いのか、理解できないでいる。
親しい人のつぶやきならば、興味をもって見るかもしれないが、フォローしているという知らない第三者の方たちのたくさんの書き込みを読む気になれない・・・
やっぱり私はブログ派である。つ~か、私は長文派なので、つぶやきも長くなってしまうのだ。

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12月16日
勝間和代さんの新刊本。

「自立」から「相互依存」へ、ということで、共感できそうな感じ。
少なくとも「もしドラ」よりも、おもしろいと思う。勝間さんはミリオンセラーをあきらめたとブログでおっしゃっていたが、「もしドラ」がいったんなら、勝間本もなんとかすりゃいくんじゃないのか、と思った。

それにしても、勝間本も長いタイトルである。「もしドラ」みたいに上手い略し方があればいいのに、と思う。

ところで、考え方って変わっていくよな~
むしろ変わらないほうが、人の意見に耳を傾けず自分の殻に閉じこもった「頑固な人」なのかもしれない。自分も若い頃はへんなプライドも手伝って頑固な部分あったよな~と思う。

「不幸になる生き方」はなかなか参考になり、できそうな部分は実践するようにしている。まあ、結果はまだでないが、そう簡単に結果がでるものではないのだろう。
今度の勝間本も期待している。

それにしても「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの マネジメント を読んだら」=「もしドラ」が、今年のベストセラートップだとは・・・ライトノベルでよく見られる萌え系イラストとドラッガー経営学という組み合わせが意外性があって、話題になり売れたのか・・・

私にはつまらなかった。途中で読み飛ばした。
それは、小説として読んでもつまらない・・・マネージメントハウツーものとしてもなんだか簡単で中身がうすく、扱ったテーマが「高校野球」なので、ご都合主義で無理があるような展開に思えた。つまり小説としてもハウツーものとしても中途半端な印象だ。

いや、もしかしたら本来は中高生用(子供用)に書いた本なのかもしれない。・・・(だからああいったイラストが使用されているのかも)・・・なので、かなり物足らなく思えたのかもしれない。

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12月15日
水嶋ヒロさんの小説がすでに40万部超えらしい。やはり話題性あるからなあ~
いや、でも、最初は話題性で売れるかもしれないが、「続ける」ってことのほうがずっと難しいんだよな。
人気が落ち着いた頃、図書館で予約して読んでみようかな、と思った。そこで面白ければ、また水嶋さんの小説を読みたいと思うだろう。

ハヤシの中では、水嶋さんの本より勝間和代本のほうが興味がそそられ、優先順位が高い。それは勝間さんのほうが、いくつか面白い本を書いている実績があるからだ。もちろん「読みづらい」「なんかつまらない」「あれ?ちぐはぐだなあ」という勝間本もあったが、「これはおすすめだ」という本もある。(もちろん私個人での感想だ)

ちなみに私の勝間本おすすめは「断る力」「不幸になる生き方」だ。


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なるほど~と思った言葉を紹介。
コミック「バーテンダー」より。(ちょいと編集した)

頑固な人とは、自分に自信がなく、殻に閉じこもって、人の言葉に耳を貸さない弱虫。
信念を持っている人とは、他者の言葉に耳を傾けつつ、自分の道を探せる強い人。

うむ、頑固な人にはならないようにしよう。

さて、勝間さんは頑固な人ではなく(だって、自分の非を認め、謝罪する時はするし、他者の意見や考えを尊重している)、「信念を持っている人」のような気がした。

努力の人であることに変わりはない。

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そんな勝間さんに対し・・・こんな本もあるらしい。

なんだか、反カツマー本みたいな印象である。「効率10倍」「やればできる」をやんわりと否定しているような宣伝文・・・勝間本を意識しているのかな?というような・・・まあ、とりあえず、本の説明を抜粋しておこう。

以下、抜粋
【効率効率!生産性よ!アウトプットが大切よね!と、「スーパーウーマン」に向かっていたけれど、疲れてきた、またこれで本当に良いのだろうか...と思い出したあなたへの一冊。
効率を10倍にして、生産性を20倍にして、アウトプットを30倍にして、それでそのあと、どうするの?
かけがえのないものを失ってまで得る成功など、存在しないはず、と著者は言う】

【ここ数年での働く女性は、かけがえのないものの重みに気づかないまま、「仕事での成功と喜び、そして大きな報酬」をつかむ方向にばかり邁進しているように見える。
その情熱を支える源泉のひとつには、今マスコミをにぎわしている「スーパーウーマン」たちの成功物語がある。

たとえば、それは、自分を「効率10倍」にできる人へと作り変えたり、30分刻みで手帳に予定を入れて時間を管理したり、というようなもの。
彼女たちは、「やればできる」と繰り返します。

かつては、著者も、スーパーウーマンたちの「格言」に興奮し、「そうなのかもしれない!」と胸を熱くしたことがある。しかし、その通りに努力しても、まず充実した自分にはなれなかったという経験を持つ。

それは、私自身が、スイッチを入れれば高性能で動き続けられる「サイボーグ」ではないからです。と著者は語る】

抜粋終わり。
・・・というわけで、カツマー的生き方で疲れている人が多そうである→http://allabout.co.jp/gm/gc/23556/
カツマー的生き方は、「不幸な生き方」なのか「幸福な生き方」なのか・・・そんなの人それぞれなんだろうけれど。

ところで・・・あの「VSひろゆき」での勝間さんの墓穴発言「ダメだ、これ」や論理的でないところなどを見て・・・実は、勝間さんの「人間らしさ」にちょっと親近感もわいたりした^^;決してサイボーグではないのだ、と。というか、なんだか「おちゃめ」ではないかー♪

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4月6日
偶然、見つけた↓ちょっと興味ある本。

勝間さん、ほりえもんと対談してくれたら、面白そうだなあ・・・と、なんとなく思った。


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