細野豪志ウオッチ♪細野氏はイケメンじゃない? [雑記]
前日記で、細野豪志氏をイケメン議員と書いたが・・・某所で同じ内容の記事をアップしたら、他の人から・・・
「細野さんイケメンなんですか?私にはよく分かりません(笑)」
「細野さんはイケメンだと子供達に言うと「どこがやねん?」的に言われるのですが、ハヤシさんと意見があって良かった(^^)」
というようなコメントをもらった・・・
そうか~、細野さんをイケメンに思えない人もいるのか~と新鮮な驚きをもってしまった・・・
うむ、どうやら、細野さんをイケメン認定しないのは、若い世代のようじゃ。
そこで、ハヤシはこのように考察してみた。
細野さんは「イケメン」というよりも「男くさいハンサム」という感じかも。
「イケメン」というと、「美しい要素」も入るけど、細野さんは「美しい」っていう感じじゃないもんなあ。
おそらく、私の世代から上は、細野タイプを「ハンサム」(今で言う「イケメン」)と認識する価値観をわりと持っているかも。
けど、若い世代は違うのかも。
「ハンサム」は男要素が高い。男性的。
「イケメン」は美要素が高い。中性的。
細野さんをイケメンと思えるか、このへん、世代差がありそうなことに、興味もってしまった。
若い世代は【男性ホルモン充実してますっという男性】に対してイケメン認定しない女性って多いかも。
ま、男性ホルモンむんむんっな暑苦しい感じを苦手とする女性は若い世代に多いかも。
そして、男性ホルモンむんむんっは、なんとなく「オレ様」な空気をまとっている気がする・・・(あくまで「空気」であって、本当に「オレ様」かどうかは分からないが)
それに、若い世代から見たら、細野さんって「立派なおじさん」・・・そのうえ、男性ホルモンが充実していたら、そりゃあ~ね・・・
とにかく、民主は「言うだけ番長の前原さん」「男性ホルモンが充実しているモナ男こと細野さん」「もう政治家ではないが、宇宙人で鳩山・・・今は壊れた鳩ぽっぽ」と何かとキャラがたっている。
話を元に戻そう。
男性ホルモンが充実していそうな細野氏は果たして「オレ様」なのか?
そこで、ハヤシは本格的に細野ウオッチをしてみようと思い立った。
そしたら、さっそく、細野氏の面白い発言を発見・・・
http://hibi-zakkan.net/archives/20041813.htmlより
【細野氏は「どうしても首相にならないと思っているわけではない」とする一方、「私のような人間が何人かいないと、この国は本当に駄目になる」と語った。】
さすが、細野さん、自信たっぷり・・・なかなかのオレ様ぶりを窺わせる・・・やっぱ首相になりたいんだな・・・
生温かく見守ってあげよう・・・と思いつつも、やっぱハニートラップが心配じゃ。
そう、モナさんにひっかかってしまったからなあ、細野さん・・・
http://matome.naver.jp/odai/2130957472390743301
このような↑写真までとられ・・・まるで警戒感なし、隙がありすぎる・・・
こんな無防備な男に国が守れるのか???
だいたい、外でいちゃいちゃするとは・・・(上の世代では考えられないが、細野さん世代って、抵抗感がないのか?)
モナさんは有名人だし、細野さんだってそこそこ有名人だっただろう・・・
狙われて当然だ。なのに、外でいちゃいちゃするとは「撮ってください」「話題にしてください」と言っているようなもの。
そんなことも冷静に考えることができず、感情のおもむくままに、外でいちゃいちゃしてしまったとは・・・
理性的な判断力を失い、感情のまま、突っ走る細野豪志・・・
細野豪志の政治家としての道徳観よりも、資質のほうが、かなり心配だ。
細野さんあたり、ハニートラップにひっかかりそうじゃ・・・いや、それはそれで面白いけれど・・・国としては困る。
ま、民主が野党に下って良かった。
しかし、「首相になりたい」という細野氏の野望は健在かもしれぬ・・・
困ったものよの~・・・
・・・で、もういっちょ~・・・面白い細野発言を見つけた。
【蓮舫議員の犬の写真に「ずぼらな瞳ですね」 民主細野氏】
http://www.j-cast.com/2013/06/10176920.html
転載。
【民主党衆議院議員の細野豪志幹事長が自身のツイッターで、同党の蓮舫参議院議員が飼っている犬の写真を見て「ずぼらな瞳ですね」とつぶやいた。
「つぶらな」と書くつもりのはずが、打ち間違いをしてしまったと謝ったが、ネットでは打ち間違うとは思えない文字だし、他にも日本語の使い方がおかしなところがある、などと指摘され、「ズボラ細野」「ずぼら幹事長」といったあだ名が付けられて広がっている。】
細野さん、やっぱ面白すぎる・・・つまり、おっちょちょいってこと?
いや、おっちょこちょいに日本国を任せられぬ・・・
ああ、細野さんに国を背負う資質があるのか~~~心配じゃ~~~
そして、豪志にとって政治家として大ピンチに陥った「モナさん事件」では、このような苦しい言い訳をしていたようだ・・・
「モナさんと不倫旅行♪、細野氏の苦しい言い訳」
以下、転載。
【路上キス写真が問題になった細野豪志衆院議員(35)とTBS系「筑紫哲也NEWS23」のキャスターを“休養中”の山本モナ(30)が、今度は「京都不倫旅行」を撮られた。
10日発売の写真週刊誌「フラッシュ」が報じたもので、初秋の9月21日、2人が京都市内の高台(こうだい)寺に向かう石畳の坂を手をつないで肩寄せ合い散策する姿をとらえている。
先に写真週刊誌「フライデー」では、2人が9月20日にJR品川駅から新幹線「のぞみ」号で不倫旅行に旅立つところまで報じており、その続編が雑誌を代え「フラッシュ」で報じられた形だ。
漆塗りの店で熱心にお椀や箸を品定めする様子も見られたといい、もはや誰が見てもリッパな不倫カップルだ。
不倫スキャンダルが炸裂(さくれつ)した民主党の細野豪志衆院議員(35)へのインタビュー後編。TBS系報道番組「筑紫哲也 NEWS23」の新キャスター、山本モナさん(30)との関係や、説明責任の考え方などを聞いた。
【議員パスの使用について】
――細野議員が(9月20日、モナさんとの私的旅行の際)議員パスを使ってJR品川駅改札を通過したことを報じた夕刊フジ記事に、細野事務所から「抗議文」が届いている。議員パスの使用は問題ないと考えるのか?
「最も本質的な部分は、乗車券を買わずにパスを使って移動したか否かだと思っていた。その部分について(パスは使用していないと)答えたつもりだった。認識が違っていた」
≪議員パスは国会議員が政治活動を行うため税金から支給されている。衆院広報課では『議員パスの使用は公務に限られている。私的な旅行はもちろん、乗車券を購入していたとしても、私的な用事でパスを使って改札を通ることはできない』と説明する≫
――議員パスを使って改札を通過したことについては
「乗車券は別途購入していた。ただ、一般の方は(同様のケースでは)入場券を買う場合もある。今から考えると反省しなければならない」
――問題があったと受け止めていいのか
「そう思っている」
――マスコミに配布した文書に「家族旅行の際も、議員パスを使って入場することがある」とあるが
「選挙区にはいろんな方がいる。経済的に家族旅行が難しい人もいる。国会議員として、楽しく家族旅行に出かけるところを見せるのを躊躇(ちゆうちよ)する部分もあり、乗車券はきちんと買っていたが、パスを使って入場することもあった」
――家族と別々に改札を通れば、議員パスを使う必要はないのでは
「家族に乗車券を買ってもらうケースが多かったので。理解していただくのは難しいかもしれないが」
――日ごろから、「公私の区別を明確にする」と主張しているが
「乗車券は別途購入しているので、公私の区別はしているつもりだ」
――では、こうした議員パスの使い方をこれからも続けていくのか
「当初は乗車券を買うことが本質で、それをやっておけば問題ないと本当に思っていた。ただ、ご指摘を受けていろいろ考えた結果、今回の件は率直に反省している。家族旅行などの際を含め、今後は改めていきたい」
――乗車券を購入した証拠を準備していると聞いたが
≪弁護士が説明する≫
「これは私が説明する。(JR東海に)弁護士会照会手続きを取っており、17日に、『今週中に回答できると思う』と連絡があった」
――それは券売機の電子記録のようだが、誰が買ったかなど個別に特定できるものなのか
「こちらから『購入した駅と時間、乗車した新幹線、グリーン車、現金をいくら入れ、おつりがいくら出てきた』といった細かい情報を指定し、『こういう記録はあるか?』と照会している。確度は高い」
――同じ条件で購入した人物が別にもいる可能性もあるのでは
「何千分の1の可能性ではあるかもしれないが、合理的疑義を差し挟むことのない証拠が出てくると思う」
――帰りの新幹線では議員パスは使用していないか
≪再び、細野議員が説明を始める≫
「東京まで帰ってきたが、現金で乗車券を購入している。議員パスは改札でも使っていない」
――(モナさんと訪れた)京都ではホテルに宿泊したと思うが、宿泊名簿に実名を記入したか?
≪偽名で宿泊した場合、私文書偽造、行使、または旅館業法違反の罪に問われる≫
「私がお答えすべきは、議員パスの件ということですから…。どこに行ったか、何をしたかはお答えできない」
【モナさんとの関係について】
――報道キャスターと取材対象者である国会議員との交際は(不倫だけでなく)問題がある。いつ、誰の紹介で知り合ったのか?
「今回のことに関しては、私自身の責任を感じている。本当に申し訳ないと思っている。ただ、個別のことは先方に迷惑がかかるので、ご容赦いただきたい」
――細野議員は平成15年、筑紫氏と共著「情報は誰のものか」を出版している。彼の紹介か
「まったく関係ない。共著というが個人情報に関するシンポジウムを本にしただけ。筑紫氏と個人的に親しくはない」
――モナさんのキャスター抜擢(ばってき)に関係は?
「一切ない。別の世界の話だ」
――国会議員、民主党役員室長として知り得た情報を特別に流したことはないか
「国会議員である限り、それは最も重要なことなのでケジメをつけている。それはない」
――一般論として、キャスターと国会議員の深い関係が発覚した場合、キャスターの中立・公平性を信頼できるか
「私自身がコメントできることではない」
――細野議員の謝罪コメントには、当初、モナさんにわびる文面もあったが削除された
「山本さんに申し訳ないことをしたという気持ちは今も変わらない。国民の方々へのおわびに重点を移した文章にした」
――写真週刊誌「フライデー」に取材された際、細野議員はモナさんとの関係を全否定していたが
「議員宿舎前で不意に質問を受けた。山本さんについて聞かれたことは分かったが、個別の質問が認識できる状況になかった。ああいう形で否定した認識はない」
――気が動転?
「極めて限られた時間だった。ああいう、一問一答という形で取材を受けた思いはない」
――気持ちの上でウソをついた意識はないと
「はい」
【説明責任、今後について】
――先月29日の衆院本会議後、報道陣が説明を求めて集まったが、細野議員は「コメントを出した通り」と突っぱねた。説明責任を果たしたと考えるか?
≪当初、細野議員は109字のコメントを配布しただけだった≫
「今回のことは、個人的な問題なので。それについて個別に答える立場にないと考え、そういう説明をした」
転載終わり。
モナさん事件から7年・・・幹事長となった細野さんであるが、民主党を立て直そうと必死のようだ。
http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/19/goshi_hosono_n_3468971.html
以下、転載。
民主党の細野豪志幹事長は、19日、インターネットの生番組において行われたアンケートで、自民党の支持率が73.9%だったことについて、「訳がわからない」と述べた。
番組は、「ニコニコ生放送」の中にある民主党チャンネルで「【ネット選挙解禁へ】民主党、ネットと向き合う夏!」と題して、細野豪志幹事長と、ドワンゴ社員の2人が出演。民主党のネット選挙への取り組みについて、トークが展開された。
番組では、開始から6分あたりで「あなたの支持政党はどこですか」というアンケートを実施。視聴ユーザーに対して「1.民主党」「2.民主党以外」「3.支持政党無し」の3択で答えてもらったところ、「1.民主党…4.5%」「2.民主党以外…78.0%」「3.支持政党無し…17.5%」という結果が出た。
民主党以外を選んだ方が多かったため、さらに、「1.自民党」「2.自民党以外」という選択肢で回答をしてもらったところ、「1.自民党…73.9%」「2.自民党以外…26.1%」という結果となった。
これに対して、細野氏は、「訳がわからない」と発言する。
細野氏発言
「いきなりかましますけどね、わたしねー、これがわけわからないんですけれどもね、だって、最も、表現の自由を規制しようとしている政党でしょ?
まず憲法。(自民党の改憲案では)憲法21条で、公益及び、公の秩序のために、制限できると書いてあるわけですよね。こんな憲法、ネットの人、認めるんですかね。私ね、そこは、考えたほうがいいと思いますよ。我々は、言論の自由を守ります。」
(ニコニコ生放送「【ネット選挙解禁へ】民主党、ネットと向き合う夏!」より。 2013/06/19)
転載終わり。
ん?民主党の有田氏は、「殺せ」などと過激な言動をする在特会主催のデモだけでなく、別の主催者による反韓デモや在日外国人に対する批判、抗議デモにも、「差別主義者たち」と言って、デモ規制をするように動いている。
そして、実際、許可をとって行われるデモを邪魔しようとネット上で呼びかけたりしている。
これこそ、違憲行為・・・表現の自由、言論の自由、集会の自由を制限しようとする動きを民主党議員がしているのだ。
これについて、【表現の自由を規制することを良しとしない】というのであれば、細野氏は自民党批判するよりも有田氏を諌めるべきだろう。
あるいは、有田氏の言っていることを認めるのか?
もちろん、過激なデモは良くないだろう。では、どのようにそれを「定義するのか」である。
まずは、そこをはっきりさせるべきだろう。
しかし、民主党低迷の理由が分からないとは・・・う~ん・・・ずぼらな瞳では何も見えなかったのか・・・
「細野さんイケメンなんですか?私にはよく分かりません(笑)」
「細野さんはイケメンだと子供達に言うと「どこがやねん?」的に言われるのですが、ハヤシさんと意見があって良かった(^^)」
というようなコメントをもらった・・・
そうか~、細野さんをイケメンに思えない人もいるのか~と新鮮な驚きをもってしまった・・・
うむ、どうやら、細野さんをイケメン認定しないのは、若い世代のようじゃ。
そこで、ハヤシはこのように考察してみた。
細野さんは「イケメン」というよりも「男くさいハンサム」という感じかも。
「イケメン」というと、「美しい要素」も入るけど、細野さんは「美しい」っていう感じじゃないもんなあ。
おそらく、私の世代から上は、細野タイプを「ハンサム」(今で言う「イケメン」)と認識する価値観をわりと持っているかも。
けど、若い世代は違うのかも。
「ハンサム」は男要素が高い。男性的。
「イケメン」は美要素が高い。中性的。
細野さんをイケメンと思えるか、このへん、世代差がありそうなことに、興味もってしまった。
若い世代は【男性ホルモン充実してますっという男性】に対してイケメン認定しない女性って多いかも。
ま、男性ホルモンむんむんっな暑苦しい感じを苦手とする女性は若い世代に多いかも。
そして、男性ホルモンむんむんっは、なんとなく「オレ様」な空気をまとっている気がする・・・(あくまで「空気」であって、本当に「オレ様」かどうかは分からないが)
それに、若い世代から見たら、細野さんって「立派なおじさん」・・・そのうえ、男性ホルモンが充実していたら、そりゃあ~ね・・・
とにかく、民主は「言うだけ番長の前原さん」「男性ホルモンが充実しているモナ男こと細野さん」「もう政治家ではないが、宇宙人で鳩山・・・今は壊れた鳩ぽっぽ」と何かとキャラがたっている。
話を元に戻そう。
男性ホルモンが充実していそうな細野氏は果たして「オレ様」なのか?
そこで、ハヤシは本格的に細野ウオッチをしてみようと思い立った。
そしたら、さっそく、細野氏の面白い発言を発見・・・
http://hibi-zakkan.net/archives/20041813.htmlより
【細野氏は「どうしても首相にならないと思っているわけではない」とする一方、「私のような人間が何人かいないと、この国は本当に駄目になる」と語った。】
さすが、細野さん、自信たっぷり・・・なかなかのオレ様ぶりを窺わせる・・・やっぱ首相になりたいんだな・・・
生温かく見守ってあげよう・・・と思いつつも、やっぱハニートラップが心配じゃ。
そう、モナさんにひっかかってしまったからなあ、細野さん・・・
http://matome.naver.jp/odai/2130957472390743301
このような↑写真までとられ・・・まるで警戒感なし、隙がありすぎる・・・
こんな無防備な男に国が守れるのか???
だいたい、外でいちゃいちゃするとは・・・(上の世代では考えられないが、細野さん世代って、抵抗感がないのか?)
モナさんは有名人だし、細野さんだってそこそこ有名人だっただろう・・・
狙われて当然だ。なのに、外でいちゃいちゃするとは「撮ってください」「話題にしてください」と言っているようなもの。
そんなことも冷静に考えることができず、感情のおもむくままに、外でいちゃいちゃしてしまったとは・・・
理性的な判断力を失い、感情のまま、突っ走る細野豪志・・・
細野豪志の政治家としての道徳観よりも、資質のほうが、かなり心配だ。
細野さんあたり、ハニートラップにひっかかりそうじゃ・・・いや、それはそれで面白いけれど・・・国としては困る。
ま、民主が野党に下って良かった。
しかし、「首相になりたい」という細野氏の野望は健在かもしれぬ・・・
困ったものよの~・・・
・・・で、もういっちょ~・・・面白い細野発言を見つけた。
【蓮舫議員の犬の写真に「ずぼらな瞳ですね」 民主細野氏】
http://www.j-cast.com/2013/06/10176920.html
転載。
【民主党衆議院議員の細野豪志幹事長が自身のツイッターで、同党の蓮舫参議院議員が飼っている犬の写真を見て「ずぼらな瞳ですね」とつぶやいた。
「つぶらな」と書くつもりのはずが、打ち間違いをしてしまったと謝ったが、ネットでは打ち間違うとは思えない文字だし、他にも日本語の使い方がおかしなところがある、などと指摘され、「ズボラ細野」「ずぼら幹事長」といったあだ名が付けられて広がっている。】
細野さん、やっぱ面白すぎる・・・つまり、おっちょちょいってこと?
いや、おっちょこちょいに日本国を任せられぬ・・・
ああ、細野さんに国を背負う資質があるのか~~~心配じゃ~~~
そして、豪志にとって政治家として大ピンチに陥った「モナさん事件」では、このような苦しい言い訳をしていたようだ・・・
「モナさんと不倫旅行♪、細野氏の苦しい言い訳」
以下、転載。
【路上キス写真が問題になった細野豪志衆院議員(35)とTBS系「筑紫哲也NEWS23」のキャスターを“休養中”の山本モナ(30)が、今度は「京都不倫旅行」を撮られた。
10日発売の写真週刊誌「フラッシュ」が報じたもので、初秋の9月21日、2人が京都市内の高台(こうだい)寺に向かう石畳の坂を手をつないで肩寄せ合い散策する姿をとらえている。
先に写真週刊誌「フライデー」では、2人が9月20日にJR品川駅から新幹線「のぞみ」号で不倫旅行に旅立つところまで報じており、その続編が雑誌を代え「フラッシュ」で報じられた形だ。
漆塗りの店で熱心にお椀や箸を品定めする様子も見られたといい、もはや誰が見てもリッパな不倫カップルだ。
不倫スキャンダルが炸裂(さくれつ)した民主党の細野豪志衆院議員(35)へのインタビュー後編。TBS系報道番組「筑紫哲也 NEWS23」の新キャスター、山本モナさん(30)との関係や、説明責任の考え方などを聞いた。
【議員パスの使用について】
――細野議員が(9月20日、モナさんとの私的旅行の際)議員パスを使ってJR品川駅改札を通過したことを報じた夕刊フジ記事に、細野事務所から「抗議文」が届いている。議員パスの使用は問題ないと考えるのか?
「最も本質的な部分は、乗車券を買わずにパスを使って移動したか否かだと思っていた。その部分について(パスは使用していないと)答えたつもりだった。認識が違っていた」
≪議員パスは国会議員が政治活動を行うため税金から支給されている。衆院広報課では『議員パスの使用は公務に限られている。私的な旅行はもちろん、乗車券を購入していたとしても、私的な用事でパスを使って改札を通ることはできない』と説明する≫
――議員パスを使って改札を通過したことについては
「乗車券は別途購入していた。ただ、一般の方は(同様のケースでは)入場券を買う場合もある。今から考えると反省しなければならない」
――問題があったと受け止めていいのか
「そう思っている」
――マスコミに配布した文書に「家族旅行の際も、議員パスを使って入場することがある」とあるが
「選挙区にはいろんな方がいる。経済的に家族旅行が難しい人もいる。国会議員として、楽しく家族旅行に出かけるところを見せるのを躊躇(ちゆうちよ)する部分もあり、乗車券はきちんと買っていたが、パスを使って入場することもあった」
――家族と別々に改札を通れば、議員パスを使う必要はないのでは
「家族に乗車券を買ってもらうケースが多かったので。理解していただくのは難しいかもしれないが」
――日ごろから、「公私の区別を明確にする」と主張しているが
「乗車券は別途購入しているので、公私の区別はしているつもりだ」
――では、こうした議員パスの使い方をこれからも続けていくのか
「当初は乗車券を買うことが本質で、それをやっておけば問題ないと本当に思っていた。ただ、ご指摘を受けていろいろ考えた結果、今回の件は率直に反省している。家族旅行などの際を含め、今後は改めていきたい」
――乗車券を購入した証拠を準備していると聞いたが
≪弁護士が説明する≫
「これは私が説明する。(JR東海に)弁護士会照会手続きを取っており、17日に、『今週中に回答できると思う』と連絡があった」
――それは券売機の電子記録のようだが、誰が買ったかなど個別に特定できるものなのか
「こちらから『購入した駅と時間、乗車した新幹線、グリーン車、現金をいくら入れ、おつりがいくら出てきた』といった細かい情報を指定し、『こういう記録はあるか?』と照会している。確度は高い」
――同じ条件で購入した人物が別にもいる可能性もあるのでは
「何千分の1の可能性ではあるかもしれないが、合理的疑義を差し挟むことのない証拠が出てくると思う」
――帰りの新幹線では議員パスは使用していないか
≪再び、細野議員が説明を始める≫
「東京まで帰ってきたが、現金で乗車券を購入している。議員パスは改札でも使っていない」
――(モナさんと訪れた)京都ではホテルに宿泊したと思うが、宿泊名簿に実名を記入したか?
≪偽名で宿泊した場合、私文書偽造、行使、または旅館業法違反の罪に問われる≫
「私がお答えすべきは、議員パスの件ということですから…。どこに行ったか、何をしたかはお答えできない」
【モナさんとの関係について】
――報道キャスターと取材対象者である国会議員との交際は(不倫だけでなく)問題がある。いつ、誰の紹介で知り合ったのか?
「今回のことに関しては、私自身の責任を感じている。本当に申し訳ないと思っている。ただ、個別のことは先方に迷惑がかかるので、ご容赦いただきたい」
――細野議員は平成15年、筑紫氏と共著「情報は誰のものか」を出版している。彼の紹介か
「まったく関係ない。共著というが個人情報に関するシンポジウムを本にしただけ。筑紫氏と個人的に親しくはない」
――モナさんのキャスター抜擢(ばってき)に関係は?
「一切ない。別の世界の話だ」
――国会議員、民主党役員室長として知り得た情報を特別に流したことはないか
「国会議員である限り、それは最も重要なことなのでケジメをつけている。それはない」
――一般論として、キャスターと国会議員の深い関係が発覚した場合、キャスターの中立・公平性を信頼できるか
「私自身がコメントできることではない」
――細野議員の謝罪コメントには、当初、モナさんにわびる文面もあったが削除された
「山本さんに申し訳ないことをしたという気持ちは今も変わらない。国民の方々へのおわびに重点を移した文章にした」
――写真週刊誌「フライデー」に取材された際、細野議員はモナさんとの関係を全否定していたが
「議員宿舎前で不意に質問を受けた。山本さんについて聞かれたことは分かったが、個別の質問が認識できる状況になかった。ああいう形で否定した認識はない」
――気が動転?
「極めて限られた時間だった。ああいう、一問一答という形で取材を受けた思いはない」
――気持ちの上でウソをついた意識はないと
「はい」
【説明責任、今後について】
――先月29日の衆院本会議後、報道陣が説明を求めて集まったが、細野議員は「コメントを出した通り」と突っぱねた。説明責任を果たしたと考えるか?
≪当初、細野議員は109字のコメントを配布しただけだった≫
「今回のことは、個人的な問題なので。それについて個別に答える立場にないと考え、そういう説明をした」
転載終わり。
モナさん事件から7年・・・幹事長となった細野さんであるが、民主党を立て直そうと必死のようだ。
http://www.huffingtonpost.jp/2013/06/19/goshi_hosono_n_3468971.html
以下、転載。
民主党の細野豪志幹事長は、19日、インターネットの生番組において行われたアンケートで、自民党の支持率が73.9%だったことについて、「訳がわからない」と述べた。
番組は、「ニコニコ生放送」の中にある民主党チャンネルで「【ネット選挙解禁へ】民主党、ネットと向き合う夏!」と題して、細野豪志幹事長と、ドワンゴ社員の2人が出演。民主党のネット選挙への取り組みについて、トークが展開された。
番組では、開始から6分あたりで「あなたの支持政党はどこですか」というアンケートを実施。視聴ユーザーに対して「1.民主党」「2.民主党以外」「3.支持政党無し」の3択で答えてもらったところ、「1.民主党…4.5%」「2.民主党以外…78.0%」「3.支持政党無し…17.5%」という結果が出た。
民主党以外を選んだ方が多かったため、さらに、「1.自民党」「2.自民党以外」という選択肢で回答をしてもらったところ、「1.自民党…73.9%」「2.自民党以外…26.1%」という結果となった。
これに対して、細野氏は、「訳がわからない」と発言する。
細野氏発言
「いきなりかましますけどね、わたしねー、これがわけわからないんですけれどもね、だって、最も、表現の自由を規制しようとしている政党でしょ?
まず憲法。(自民党の改憲案では)憲法21条で、公益及び、公の秩序のために、制限できると書いてあるわけですよね。こんな憲法、ネットの人、認めるんですかね。私ね、そこは、考えたほうがいいと思いますよ。我々は、言論の自由を守ります。」
(ニコニコ生放送「【ネット選挙解禁へ】民主党、ネットと向き合う夏!」より。 2013/06/19)
転載終わり。
ん?民主党の有田氏は、「殺せ」などと過激な言動をする在特会主催のデモだけでなく、別の主催者による反韓デモや在日外国人に対する批判、抗議デモにも、「差別主義者たち」と言って、デモ規制をするように動いている。
そして、実際、許可をとって行われるデモを邪魔しようとネット上で呼びかけたりしている。
これこそ、違憲行為・・・表現の自由、言論の自由、集会の自由を制限しようとする動きを民主党議員がしているのだ。
これについて、【表現の自由を規制することを良しとしない】というのであれば、細野氏は自民党批判するよりも有田氏を諌めるべきだろう。
あるいは、有田氏の言っていることを認めるのか?
もちろん、過激なデモは良くないだろう。では、どのようにそれを「定義するのか」である。
まずは、そこをはっきりさせるべきだろう。
しかし、民主党低迷の理由が分からないとは・・・う~ん・・・ずぼらな瞳では何も見えなかったのか・・・
2013-07-15 12:37
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