SSブログ

悪乗りごめん♪細野豪志の男度について語る [雑記]

7月13日訂正

ああああああ~っ・・・細野さんのお名前・・・「剛志」ではなく「豪志」でした(大汗)

今朝、テレビ番組に細野さんが出演されていて、名前が「豪志」となっていて、はじめて間違いに気づいた。

いや、豪志も男らしい名前じゃ。
うむ、名前負けしないよう、政治道をつっぱしってほしいものじゃ。

くれぐれも、男性ホルモンに支配されず、がんばってほしい。

ああ、それにしても、名前を正確に覚えることが、なかなかできない・・・
もう細野さんは「細野モナ男」でいいんでないかい、と思ってしまったくらいだ。

ま、それくらい、モナさん事件は強烈だった・・・というか、スクープされたお写真が強烈だった・・・あのような写真を撮られてしまうなんて、細野さん、あまりに無防備じゃ。隙がありすぎる。そのような隙だらけな無防備な男に、国家と国民を守れるのか?と思ってしまう。

ハニートラップにひっかからないか・・それが心配だ。


以下、「剛志」を「豪志」に訂正しました。

ーーーーーーーーーーー
7月12日

硬い話題ばかり続いたので、ここらでひとつ、軽いノリで語ってみよう。

そう、今、話題の細野さんについてじゃ。

ワシが細野氏の存在を知ったのは・・・うむ、やはり、モナさん事件からじゃった・・・

それ以前から、民主党にすごいイケメンがいる、と家のモノが大騒ぎをしていたっけ。

ワシは民主のイケメンといえば、前原氏を思い浮かべていたので、
「前原さん以上のイケメンなのか?」と、それが気になっていた。

家のモノの評価によると、前原さん以上だ、という。

そんな折、例の民主党のイケメン議員とモナさんが不倫をした、と家のモノがまたまた大騒ぎ。

そして、やっと細野氏を知ったのだ。

顔の派手さは、前原氏が上か?とワシは思ったが、前原氏はよく見ると、口が曲がっているし、細野氏のほうがバランスがいいお顔をしているかな・・・という評価であった。

背は高いし、ガタイもいいので、男度としては、細野氏のほうが上かも。

「豪志」という名前も、男っぽい。

家のモノは、民主には「いい男」が多い、と色めき立っていた。

いや、自民だって・・・
安倍さんは、今はちょっと、お顔の肉が垂れ下がってきたが、第一次安倍内閣のときは、イケメンだと思っていたし、小泉君もなかなか、である。

家のモノも、小泉君のお顔の評価は高い。
しかし「背がもう少し高かったら」と残念がっている。

すると、やはり細野氏が、いい男度ナンバーワン議員、ということか・・・

しかし、そんないい男であるにも関わらず、細野氏がモナさん事件を起した当時、ワシも家のモノも細野氏の名前をなかなか覚えられなかった。


「え~っと、なんて名前だっけ・・・ほら、モナさんと不倫した、あの・・・」という感じ。

家では、細野氏の名前が思い浮かばなかったときは、「モナさん議員」と呼んでいた。

そういえば、細野氏はネットでも「モナ男」という愛称で親しまれているようだ。

やはり、皆にとっても、モナさん事件は強烈だったのだろう。

当の細野氏も、モナさん事件を「政治家としての大きな挫折」と言っていたっけ。

女性との不倫事件が、政治家としての大きな挫折・・・とは・・・

「病のため、総理の座を降りるしかなかった、もう政治家生命は終わりかもしれないという安倍氏の挫折」とは、また質が違うというか、スケールが小さいというか、なさけないというか・・・

いや、しかし、その「なさけなさ」に細野氏へ親しみを感じた。

安倍さんは立派すぎる。


そういえば、安倍さんの妻、アッキーは、「韓流にはまっていて、おまけに反原発主義」で、そのことを公に発表してしまうけど・・・普通、総理夫人であれば、控えるだろう。

つまり、アッキーはそれだけ自由に、総理である夫とは違う「自分の意見」を表に出せる・・・ということだ。

安倍氏は、妻のアッキーの振る舞いを諌めることなく、自由にさせている・・・
なんて器が大きい男なのだ・・・

安倍氏の女性問題も今のところ、聞いたこともない。

紳士の中の紳士、というイメージ。


それに比べ、細野さん・・・28歳のときに政治家になったらしいけど、奥さんは赤ちゃんを抱えながら、それはそれは大変だったらしい。

「自民の世襲議員とは違い、地盤がない中、自力で政治家になった」と自負する細野さんだけど、落選したら、生活の心配をしなくちゃいけなかった奥さん・・・

政治家の奥さんは、それはそれは苦労の連続だっただろう・・・
そんな奥さんを裏切る行為をするとは・・・

不倫事件が明るみになったとき、細野さんは奥さんと一緒に、地元の有権者たちに謝罪してまわったという・・・

そして、女性秘書を解雇し、秘書は全員、男性にしたという。

ああ、奥さんの胸中はいかに・・・

そして、モナさんとのことを、「挫折」というなんて・・・モナさんの胸中はいかに・・・(ま、昔の男のことなんてモナさんは忘れているかもしれないが)


いや、政治家として立派であれば、女性問題という私事は、国民には関係ない。

んが、細野さんをチェックしてみれば、出てくる言葉は「政策とは関係ない自民党や安倍氏の批判(悪口)」だったりする。


うむ、細野さんが安倍氏を凌駕できることは・・・「イケメン度を保てるか???」かもしれない。
50才過ぎても、イケメンを保つことが出来るか、お顔がたるまないか、お腹が出ないか、である。

あのテの顔は、お顔のお肉がたるみ、ブルドック顔になる可能性もあるからだ。
太る可能性もある。

いや、もちろん、政治家としてどう成長するのか、にも興味はある。

見た目は、ガタイもよく、男っぽい細野氏・・・女性問題も起こし、身も心も男性ホルモンに支配されまくってますって感じだけど・・・

そんな細野氏を生温かく見守っていこうと思った。
イケメン度を保つことが出来るだろうか・・・気になるぜ。

もちろん、マジで、細野氏が「サヨク議員」でないことを祈る。


※サヨクとは・・・共産主義の左翼ではなく、地球市民でいこう、という理想のもと、国家の枠組みを無視し、ややもすると、国家を敵視してしまう人たち。
同じ地球市民なのだから、日本人も外国人も平等であるべき、外国人にも日本人と同等の権利を与えるべき、という考え。

政治家がこのような平和ボケでは、とっても困る。

その点、安倍氏は「日本国民と国家の財産と安全を守る」と主張。
とても現実的な考えで、安心できる。
国家の枠組みは大切であり、取っ払うことは出来ない。

しかし、サヨクはそれを取っ払おうとする。

だから、社会保障費が膨れ上がろうと、外国人に生活保護を受給させるのだろう。
そして、不正を見抜くようなシステムを作らないので、生活保護や国保の海外療養費の不正受給を見逃してしまう。(民主は、外国人の国保加入条件を大幅に緩和してしまった)

もう破綻寸前の社会保障制度・・・日本の社会保障について、まず、外国人について制限すべきだが、サヨクは差別、排外主義だと騒ぐだろう。

おまけに、サヨク政治家は、外国人に参政権まで与えようとしている。

これは、大変危険である。
在日中国人が多い沖縄や、在日韓国人が多い対馬など、乗っ取られる可能性がある。
(サヨクは「共存、共生しよう」というが・・・中国も韓国も反日国家であることを忘れているのでは、と思う)

韓国人による無差別日本人殺人未遂事件が起きた大阪の生野は、4人に一人が在日コリアンだという。

そういったところは、完全に中国人、韓国人の街と化し、新大久保のように日本人が追い出される形になっていくだろう。(新大久保は、新宿区の中で、犯罪件数も、新宿駅周辺、歌舞伎町に次いで、多い)

日本人を不安にさせるサヨク政治家をできるだけ減らさねば・・・きれいごとでは、国と国民は守れないと思う。

nice!(0)  トラックバック(0) 

サヨク的レイシズム [国家・日本近代歴史・戦争関連]


日本のサヨクは「国家解体、国なんでいらない。国境があるから諍いのもとになる。国民ではなく、世界市民、地球市民として生きましょう」みたいな思想から、国なんていらない=国家解体=国家敵視=日本をつぶそう=反日になってしまう、ということで・・・

日本の左翼=サヨク=現実を見ることが出来ない、理想主義者、平和ボケな人、と受け取っていた。(もちろん、利権がからむ黒いサヨクもいるだろう)

そして、さらに悪いことに、サヨクの言動や主張はご都合主義でダブルスタンダード、矛盾がかなりあり、そこからレイシズムに発展するようだ。

サヨクの言う「平和や人権」に胡散臭さを感じるだけでなく、サヨクこそレイシスト、差別主義者かもしれないと思うようになった。


たとえば・・・
韓国や在日コリアンに対する一部の日本人の怒りが爆発し、過激なデモとなり、それに対するカウンターも過激化し、民主党議員の有田氏が煽り、扇動している様子を見るにつけ、有田氏はじめサヨクの訴えている「平和、非戦、非暴力」は一体なんなのだろう、と思う。

サヨクの訴える「非暴力」「平和」は、サヨクと敵対する日本人には適用されないようだ。

田山たかし氏も【サヨクは中韓に対するのと同じように、在特会に対しても「大人の対応」で、平和的な話し合いで対応して欲しい】と皮肉を込めていた。

そう、中韓には優しく、在特会や過激な保守派には厳しいサヨク。
これは在特会屋過激な保守派に対する差別では、とさえ思う。

もちろん、在特会はじめ一部過激な保守派の言動も問題あるが、「では、どうしたらいいのか」と言う点で、サヨクはさらなる対決姿勢を見せ、相手を徹底的に叩くことしか頭にないようだ。有田氏がいい例だ。

在特会も、有田氏が扇動するカウンター側もどっちもどっち・・・こう受け取られるのは仕方ない。

しかし、こういう傍観的な考えこそ、レイシズムに加担している、いじめを見て見ぬふりをしているのと一緒だ、というサヨク側の反論があるようだ。

http://life-fool-life.hateblo.jp/entry/2013/07/06/090757

↑一見、正しいことを言っているように思うが、記事に対するレスやコメントを見ると、ご都合主義やダブルスタンダードが見えてくる。
そこで、気になったコメントをいくつか紹介しよう。


まず、記事に同調するコメントを紹介

コメント転載
【私は過去の日本人と現在の自分の存在が繋がっていると考えており、「当事者じゃないから無関係」などと居直り強盗のような態度には出ません。あなたは完全に切り離しているようですが。人権侵害を開き直ることが日本人の美しさでしょうか。私はそう思いません。過去に偉業を行った日本人だけが自分と繋がり、戦争犯罪を行った日本人とは繋がっていないというのは、ご都合主義ではありませんか。私はそこまで厚顔無恥になりきれません。
私は過去の日本人と現在の自分の存在が繋がっていると考えており、「当事者じゃないから無関係」などと居直り強盗のような態度には出ません。人権侵害を開き直ることが日本人の美しさでしょうか。私はそう思いません。】


転載終わり。

この論法はサヨク側でよく使われる。

この手の論法で、日本人は反論を封じられてきた。マスメディアも日本が過去にやったという「行い」について、日本人にひたすら反省を求めてきた。
(ちなみに、「戦争犯罪」の定義もおかしい。日本が当てはまるのであれば、戦争をやったことがあるあらゆる国が戦争犯罪に当てはまるだろう)


しかし、ネットでは↓こういった反論を目にすることができるのだ。
以下、他の人の反論コメント、転載。

【国の犯罪は子孫までその国民全員に及ぶという意味ですか?では竹島侵略の問題で無関係な在日韓国人相手に、拉致問題で無関係な在日朝鮮人相手にデモをやって謝罪と賠償を要求しても問題ないということですね。】


【新大久保はニューカマーの街ですよ。自分の意思で「在日」韓国人になったのではないでしょうか。
まあそれはいいとして、在特会を支持してるというだけで、支持も参加もしていない一部のデモや犯罪の責任を取れというのと、在日韓国人というだけで、自分が関わってない在日の犯罪や反日・侮日運動の責任を取れって言うのもどっちも一緒じゃないですか?

自分の意思で入ろうが入るまいが、属性の中で起きた自分には無関係なものの連帯責任を追及されているってことですから。

あなたが在特会支持者に「連帯責任」ってものを追求すればするほど、在特会のやってる運動が正当なものだと後押しすることになるのです。】


【在特会は韓国の理解し難い行動に怒っているだけです。その怒りは批判に晒されるべきものなのですか。その前に批判するべきものがあったんじゃないでしょうか。
それを無視して、彼らにとっての意志の表明のやり方を批判することがそんなに大切なのですか。お行儀の良さがそんなに大切なのですか。

むしろ彼らが街に立たなければいけないところまで問題を放置していた我々こそが、最も反省するべき者なのではないのでしょうか。】


【「在日韓国人は自分の意志で在日韓国人としてこの世に産まれた訳では」ないように現代の日本人も望んで日本人になったわけではない、にもかかわらず「私は過去の日本人と現在の自分の存在が繋がっていると考えており、「当事者じゃないから無関係」などと居直り強盗のような態度」と責め立てられる。】


【数年間この界隈を見ていますが在日側に本当に全く非がないか?というとそんな訳でもないと思います。

2年ぐらい前にあった宮台と金明秀の論争って見ましたか?
宮台の主張は、日本に居る在日は強制連行で来たと日本の教育で教えられてきたが実際はそうではなかった、
在日は日本の左翼に乗せられ自分からはそれを言わず強制連行神話に乗り利用してきた、というものです。

これに対して金明秀も在日の8割は自分から来た人だと認めています。
金明秀の場合は在日が自分で日本に行かなくざるを得なくなったのは日本の植民地支配のせいだ、という主張ですが。
大多数の在日が自分で日本に渡航したにも関わらず近年になって指摘されるまでそれを隠してきた、その一点については在日も反省すべきではないでしょうか。】


【(反韓デモは)社会全体の大きな流れの中で表面化したひとつの事象に過ぎないでしょう。そういう背後の因果や経緯を抜きに個人に道理を説くことは、たいして意味がないと思いますね。】


転載終わり。

そして、当ブログで何度も話題にしている田山たかし氏も、単純明快にこのように発言している。


田山たかし氏の発言

【「先祖の罪をも背負うべき」ってのはレイシズムそのものだね】

【個人的に「私は先祖の罪をも背負う清く正しい人だ!」と考えるのは勝手にすればいいが、それが不合理だと考える日本人が多数いるから在特会が登場したんだろう】

【「出自による差別」を批判する奴が、戦後生まれの日本人に罪を背負わせるという「出自による差別」を平然とやらかす。自分で言うけど、これいい視点だよ。リベサヨ人権派在日は、この自己矛盾について全く反論できてない。】

【「抗弁不可能な属性に対する中傷・攻撃はNGだ」と主張するお前(=サヨク、在日側)が、日本人がそれをやり続けられた結果ネトウヨ・在特会が登場したという事実に何故気づかない?】

【ベトナムで、韓国人が借家を滅茶苦茶にしたり、ローカルルールを守らなくてトラブルが多発した場合だって、現地で「韓国人お断り」になると思うよ。それは差別なのか?】



そして、どうすればいいのか、田山氏はこのように発言している。

【政治家・省庁・自治体・警察などが日本の国益を守るスタンスを取り、韓国のいいがかりにはキチンと反論し、外国人の生活保護を断ち切るなどの常識的なことをやれば、ネトウヨは激減するよ。】


私も、田山氏の言うとおり、まず社会システムを是正すべきだと思う。
そして外交では、中韓にきちんと反論し、国益を守る、弱腰外交はしない、などなど・・・

しかし、サヨクはこれらを保守派政治家がやろうとすると邪魔をし、足をひっぱる。

そして、ただただ「日本人のみ反省しろ」と訴えるのみであり、在日外国人批判することを許さない空気を作っていく。

これでは、日本人差別が行われている、と在特会はじめ過激保守派が訴えるのも仕方ないだろう。

サヨクこそ、巧妙なレイシストだと私も思う。

しかし、このサヨク的な差別のからくりに気づく人が多くなってきたのだろう。

たとえば・・・サヨクによれば、マイノリティ=弱者であるようだ。だから在日コリアンを擁護しなければいけない存在、と考えるようだ。

ならば、在日コリアンも在日米兵も、どちらもマイノリティ。

「在日コリアンは出て行け」というのが差別発言であれば、沖縄で左派たちが「在日米兵、米軍基地は出て行け」と言うのも差別発言になる。

また、在日コリアンの犯罪はあまり報道されず(昨今の大阪の生野市で起きた在日韓国人による日本人無差別殺人未遂事件が良い例だろう)、報道されても通名報道であり、国籍が分からないようにしている一方で・・・

在日米兵の犯罪は軽犯罪でも大々的に取り上げられ、在日米兵全てが犯罪者で恐ろしい集団であるかのような印象操作を行うマスメディア・・・在日米兵への差別もはなはだしい。これほどの差別はないだろう。

しかし、サヨクはそういったことには触れず、無視する、ひたすらダブルスタンダードを貫く・・・しかし、ダブルスタンダードやご都合主義が明らかになればなるほど、サヨクは信用されなくなるだろう。


※在日コリアンの中にもサヨクの欺瞞に気づき、サヨクや日本を敵視する在日に批判的な人がけっこういるようだ。外国人参政権もいらない、という人もいる。


※在日コリアンに限らず、在日外国人への生活保護受給や国保の海外療養費不正受給問題、税の抜け道など、在日外国人全般への社会システムが問題だろう。在日コリアンに限って、というのであれば、犯罪を犯しても通名報道される、犯罪を侵せば、外国人は国外へ追放されるが、在日コリアンは追放されないなど、ほかの外国人との差があるようだ。ただし、つい最近まで地方自治体レベルで、在日コリアンに限って、住民税半額というような、特別待遇があったようである。

※改めてサヨクとは・・・共産主義の左翼ではなく、国民ではなく地球市民でいこう、という思想のもとで、国益を軽く考えるだけでなく、日本国家を敵視してしまい、軍を持つことは戦争へつながり、軍がなければ平和を保てる、という短絡的考えから、無責任に売国、反日言動をしてしまう一派のこと。
日本のみが悪であった、戦争犯罪国家であったという歴史認識を固く信じ、反省と謝罪が好きな人たちであり、反論を許さない。反論をすると、右傾化だ、過去の行いを正当化している、と相手を悪者に仕立て上げる。
日本人を絶対強者、欧米以外の在日外国人を弱者と決め付け、彼らを批判をすれば、差別と騒ぎ、結果、日本人差別を行ってしまう。欧米以外の在日外国人を弱者と決め付けることこそ差別だとも気づかない。

ーーーーーーーーーー

続きを読む


nice!(0)  トラックバック(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。