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反日左傾メディアに危機感 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

※今まで語ってきた内容と重複しているところもあります。ま、それだけ、今の日本VS韓国、中国の状況が気になる、ということでお許しを。

さてさて・・・
この頃、橋下氏の発言にも違和感を持つようになってしまった。

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http://www.youtube.com/watch?v=pfiBXrcxIWM
橋下徹氏が繰り返し発言・・・「日本は加害者」

「日本は加害者」発言を連呼する橋下氏に、違和感を持った。「日本は加害者」だと、かなり強調したかったようだ。(これを見た韓国、中国は喜ぶことだろう)

もちろん、橋下氏個人がどう思うかは自由だが、政治家としてはどうだろうか。

仮に「日本は加害者だ」と言い切るのであれば、その後は「謝罪するべきだ」という流れになるだろう。当然、言葉だけの謝罪で済むはずがない。
「謝罪するべき」は「賠償するべき(または、賠償に代わる援助、支援)」となるだろう。

すでに解決済みだと言っても、相手国には通じない。何度も蒸し返し、謝罪と賠償(それに代わる何らかの支援)を日本から引き出そうとするだろう。

賠償、支援は、国民の血税で行うことになる。
あるいは、本来、日本人に使うべきお金を、相手国への賠償や経済支援にまわすことになり、日本人のために使うお金は削られることになる。

そういったことは解決済みなのに、それまでにもかなりの支援をしてきたのに、日本の政治家自らが、日本は加害者であることを強調し、相手国に謝罪=賠償をしようという流れを作ってしまう。(あるいは賠償の代わりに何かを譲ることになるだろう・・・)

お人よしを通り越し、売国行為と受け取られても仕方ないだろう。

日本人には重税が待っている。もしくは、本来、日本人のために使うべきお金が、「橋下氏が言う被害国(中国、韓国)」に対する賠償、または経済支援で消えていくことになる。
あるいは、日本にとって不利な条件を飲ませられ、日本人が損害を被ることになるだろう・・・

もちろん、それ1回きりで終わるはずがない。また相手国は蒸し返し、お金(それに代わる何か)を要求してくることは、橋下氏も分かっていることだろうに。

今まで「金輪際、歴史問題を持ち出さない」という約束で、中国や韓国に支援をしたにも関わらず、今では、中国も韓国も国際社会に訴え、日本へのネガティブキャンペーンを行っている。
約束も反故にする信用できない国。本来ならばまともに取引すべき国ではない。

そのような国へ、簡単に謝罪をするべきではない。こちらの非も認めてはいけない。

日本国民を背負うことになる国政に、橋下氏は向いていないと思う。(なお、橋下氏の大阪市政については、大阪市民が判断し、決めることである)

マルハン、ソフトバンク、在日コリアンらの支持を得ているので・・・橋下氏は彼らの利益にかなうような発言をし、実際にそういう政策を打ち出す可能性もある。ただでさえ、在日コリアンは優遇され、特権を持っているのにだ。
日本のことよりも、彼らのことを気遣ってしまい、そのため、彼らの利益を優先してしまうことになりかねない気がする。

橋下氏だけではなく、日本には民主党をはじめ、こういった議員はたくさんいるようだ。


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http://www.youtube.com/watch?v=xnIZyZJ3raw
橋下徹氏の発言・・・「若者の偏狭ナショナリズムに危機感」

もちろん、中国や韓国に対し、中には過激な発言をする者もいるだろう。しかし、中国や韓国の言動に怒りを感じ、敵視するのは仕方ないのではないか。当然の感情だろう。

そして、やっと近隣諸国への警戒感を持ち始めたということだと思う。

私も今までは「友好を築いている」と平和ボケな思い違いをしていた。
もちろん、今はもう良い感情など抱けるはずがない。

また在日外国人の優遇ぶりに不公平感を持たない日本人はいないのではないか?
若者を批判する前に、「なぜそのような優遇が認められるようになってしまったのか」を考えるべきだろう。
強制連行されたなどという捏造された歴史・・・日本人の自虐史観も手伝い、左翼活動家によって、そのような社会システムができてしまったのだろう。

若者は、そのことにも「NO」を突きつけているのだろう。
不公平な社会システムに怒って当然である。

そして、日本の弱腰に見える外交にも腹が立ち、それが攻撃的な表現になってしまっているのかもしれない。
それを「偏狭ナショナリズム」の一言で批判するのは、いかがなものか。

「若者は歴史を知らない」というのも、どうかと思う。いろんな情報が手に入るネット世代の若者のほうが、よく知っているのではないか。少なくともネットで中国や韓国について発言している若者は知っていると思う。知っているからこそ、中国や韓国に嫌悪感を持つのかもしれない。

逆に、中高年層のほうが、知らないのではないか。過度に日本を悪に仕立て上げた捏造された歴史を信じてしまっているように思う。

満州や朝鮮はルールにのっとって統治していたこと、日本が侵略して奪ったわけではないこと、日中戦争前の中国人によるテロ活動、日本民間人が中国人によって惨殺された通州事件、ほか数々の類似事件、当時の中国は内戦状態であり、その被害も、日本軍のせいにされていること、あるいは南京事件の矛盾点、「ソ連が支援していた共産党」と「アメリカが支援していた国民党」による中国の内戦に日本が利用され、日本が巻き込まれていったことなど、知っている中高年層はどれくらいいるだろうか?

(私もまだまだ無知だが、ネット情報を見るまで、全く知らなかった。それとも、これらネットの情報が全てウソだというのだろうか?)

「現実的でない平和主義、友愛精神」「きれいごと理想主義」に若者を巻き込んではいけない。
国益だけ損ね、そのツケは若者が後々払わなければならないのかもしれないのだから。

中国や韓国は警戒するべき国である。「正義、きれいごと」は通用しないのである。
謝罪も簡単にすべきではない。こちらの非を簡単に認めてはいけない。

中国も、反日デモによる日系企業が受けた損害、犯罪行為について、謝罪もしないし、賠償もつっぱねるだろう。
韓国も、自分たちに非があっても、決して日本に謝罪はしない。
常に自分たちが「被害者」の立場で発言し、日本から譲歩を引き出すために、日本を加害者扱いしてくる。
そういう国なのである。

在日外国人の特権など、不公平も正すべきである。

中国や韓国の行い、在日外国人との不公平感に怒るのも当然である。
弱腰外交をしているから、不公平な社会システムが正されないから、怒りが爆発してしまうこともあるだろう。

若い人のほうが中高年層よりも危機感を持っているのかもしれない。
中には、それが中国や韓国への反発となり、嫌悪感から過激な言葉で表現してしまう者もいるだろう。

若者を批判する前に、在日外国人優遇の不公平なシステムに言及するべき、弱腰外交を批判すべきだろう。
あまりの情けなさに、若者は怒っているのかもしれない。

今の状況は・・・「きれいごと」が招いた結果である。

「きれいごと」で被る損害を、未来=若者に被らせようとしていることを自覚するべきなのかもしれない。

若者ではなく、今の政治家やメディアのほうに、よほど危機感を持ってしまう。

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NHKの偏った報道「沖縄」「在日外国人」 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

10月13日
NHKへ意見したい方はこちらへ。
http://www.nhk.or.jp/css/
私もメールで意見を送ってみた。多くの人の声が届けば、NHKも変わるはず?


追記
NHKは以前、親日と言われる台湾についても「日本がいかに悪いことをしたか」だけに焦点をしぼり、報道していたようだ。

櫻井よしこ氏、金美麗氏もNHKの偏向報道を指摘。
http://www.youtube.com/watch?v=YKxteA_2aqA

安倍晋三氏もNHK偏向報道に異議。
http://www.s-abe.or.jp/topics/mailmagazine/197

もちろん、日本が全てにおいて良いことをした、とは思わない。しかし「悪いことばかりしていた」と受け取られる報道は偏っている。

朝鮮と同じく、日本は台湾を統治していたが、日本がインフラを整えたことに対し、台湾の方は感謝していると聞く。
しかし、台湾に戦後に入ってきた中国人によって反日思想を植えつけられようとしているらしい。が、まだまだ親日派が多いとのことだが・・・

中国や韓国の日本へ対するネガティヴキャンペーンは凄まじそうだ。それどころか日本の公共放送であるNHKがそれの後押しをしているようで・・・そういった国内の状況が異常だ。

この異常事態は、やはり国民の声によって変えていかなければならないのかも。
NHKに対し、声を上げていくしかないのかも。


※ほか、日本と台湾について参照記事
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1664.html

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10月11日
http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1349919293
「日本はドイツを見習って、きちんと謝罪と賠償をしろ」と韓国や中国、または国内にいる左翼によく言われるが・・・
ドイツも先の大戦のことで、謝罪しろ(もちろん言葉だけではなく、賠償しろということだろう)などと言われて、たかられているという・・・


平和や人権を叫ぶ左翼思想ほど胡散臭さを感じる。裏では、自分と敵対する者へ人権侵害を行う。
左翼のやり方は、相手を悪に仕立て、喧伝し、攻撃してくるのだな、と思う今日この頃。
朝日新聞といい、大江健三郎氏といい・・・

朝日新聞は「捏造左翼新聞」だということが広まれば、部数は落ちていくだろうが・・・
公共放送のNHKは、強制的に受信料をとるのだから、偏った報道をすることは許されない。

NHKは、先日、「日本でがんばる在日コリアンの姿」を描いた番組を放送していたが・・・
その中で、「日の丸を掲げた反韓デモ隊」が【攻撃的な言葉】を吐く場面だけを取り上げ、いかにも「怖い集団、排他的な集団」というイメージ操作(少なくとも私はそう感じた)していた気がする。

困難にに負けずにがんばる「弱い立場」の在日コリアンの姿、そして、在日コリアンを排除しようとする攻撃的なデモ隊・・・

という演出に見えてしまった。
視聴者は当然、在日コリアンのほうに肩入れしてしまうだろう。
日の丸を掲げたデモ隊は「狭量で攻撃的で、右翼っぽくてイヤだね」と一般人は思うだろうな。

※しかし、実は右翼と呼ばれる人たちは・・・在日コリアンを中心に「右派、保守派」を装って、わざと人々から嫌悪されるように振舞っているという。(右翼団体は印象操作団体だ)

在日コリアンについて問題なのは、その特権であり、公平さに欠く社会システムだが、そういったことは、まるで取り上げない。

デモ隊も「在日の特権、優遇ぶり」があまりに不公平なことに怒り、そのことを訴えたいのだろう。
これは日本人逆差別と言っていいだろう・・・税の優遇振りからして、破格だ。税などの負担は少ないのに、日本人以上のサービスが受けられる・・・(それについては下のほうに載せました)

NHKはそういったことを取材し、きちんと報道すべきだろう。
在日コリアンをいつも被害者、弱者のように報道するのは偏っている。
NHKは在日外国人の特権を報道してほしい。

また、NHKなどのマスメディアは、沖縄のオスプレイの問題も、ほとんどの沖縄県民が反対しているように報道するが、本当にそうなのだろうか。

そこでネット情報で得た「沖縄についての情報、動画、写真」を紹介。


○沖縄でオスプレイ〈歓迎〉県民集会&パレード
http://www.youtube.com/watch?v=u-LEMNH3gcM&feature=player_embedded

○マスコミが報じない沖縄県民の声
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/d/3/d3d9b9a0.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/hoshusokho/imgs/1/7/172bdd98.jpg

○沖縄対策本部
普天間基地ゲート封鎖は地元マスコミと連携した反日極左の日本革命闘争
http://t.co/dLRDh48z --

http://t.co/tn5tMaWI

http://t.co/7jDgimVv

若者を中心に、沖縄は中国の脅威を感じ、危機感を持っているとのこと。オスプレイが中国への牽制になるということで、オスプレイを歓迎している沖縄県民も存在するようだ。
NHKは、反対派、歓迎派、双方の意見を報道すべきだ。反対派ばかりという印象操作をするべきではない。
(もちろん、ほかのメディアもそうしてほしいが・・・)

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↓拡張路線を狙う中国は尖閣の次は沖縄を狙っているようだ。

「琉球は中国のもの」
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1169.html
2011年1月17日、香港の「アップルデイリー」紙に「中華民族琉球特別自治区援助準備委員会設立の公告」という広告が掲載されました。

 日本人が知らないところで、「琉球特別自治区」を設立するという準備委員会が香港に設立され、それが一面広告に掲示されているのです。

中国共産党の機関紙、人民日報系「環球時報」傘下の環球網というテレビ局があります。その環球網が先ごろ、「日本の真相、琉球独立運動の背景」という番組を放送しました。
番組の紹介文ではこのように述べられているそうです。

 「最近、商務部日本問題専門家、唐淳風先生が中国は琉球独立運動を支持するべきという視点で環球網のインタビューに答えた。彼は琉球独立闘争は琉球だけの問題ではなく、圧迫された民族を如何に解放するかという全世界の問題であると指摘。琉球は私たちの血肉を分けた同胞であり、琉球の独立闘争の主な目的は中国の戦略的安全保障にある」

 この番組では、ありもしない琉球独立運動を、すでに大きな運動が行われているかのように報道し、さらにそれを支援すべき理由を解説しています。

 重要なのは「唐淳風」が単なる民間人や学者ではなく、中国共産党商務部に所属する権威ある人物だという点です。

「日本は第二次大戦で投降したのは事実であり、それを覆すことはできない」
「日本ではかつて琉球の大虐殺があり、大衆の支持を得ていない」
「日本は琉球に対して植民地統治を実施し、世界はそれを容認していません」
「現在でも琉球人の75%が独立を支持している」

 このように多くの嘘を積み上げて、「歴史的にも国際法的にも人道的見地からも、中国は琉球を取り返すべき」という理論を作り上げ、中国人民に広げているのです。


転載終わり。

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前のほうの記事にも載せたが・・・
沖縄タイムスにこのような募集記事があったらしい。
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/7e082e5e4a9a769612fe28280f499dec

その新聞の内容は以下の通り

転載。

「県民への挑戦状」 平和団体、抗議方法検討

政府のオスプレイ「安全宣言」で、沖縄配備がまた一歩迫った。平和団体は一段と抗議姿勢を強めている。
基地・軍隊を許さない行動する女達の会の高里鈴代共同代表は
「安全の根拠はどこにもない。合意は欺瞞に満ちている」と憤った。
配備が迫る中、高里代表は現在
「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る準備を進める。
(一部書き起こし)

転載終わり。

逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳・・・って、何をさせるつもりなのだろう。
平和をうたい文句に、逮捕覚悟の犯罪行為を正当化するのだろうか・・・
平和や人権を訴える人や団体は胡散臭く、危険であると、つくづく思う。

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在日外国人の特権、優遇ぶり。

まず、在日外国人の生活保護が増え続けているということで・・・「生活保護」について、こちらのサイト記事が分かりやすいので、リンクしておく。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4819.html


在日外国人の税の優遇について。

片山さつき氏のサイトのコメント欄にあった書き込みより、以下転載。

【在日外国人は母国に住む親戚まで扶養控除に取り所得税を0にできる。
在日外国人は昭和25年からずっとこれを使っていてほとんど税金納めていないそうです。

私の知人の中国人も全く同じことをしていました。
年収1千万円近くありながら、本国にいる親族を可能な限り扶養家族として申請し、ある年の納税額は1万5千円。
「税務署だって、中国に行って調べることはできないし、コストがかかりすぎるからやらないのを知っているからみんなやっている。」
と言っていました。】


転載終わり。
また別の書き込みも(前のほうの記事でも転載したが)・・・以下再転載。


【在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から 控除するという特例がある。所得からの控除じゃないよ、税額控除だよ。

分かり易く言うと、年収1000万円のサラリーマンが払う税金(所得税、住民税)
約150万円は、在日外国人なら全額還付可能で、無税で生活できる。
朝鮮の親族に仕送りしたことにすれば、最大で年間180万円の税金が還付されるんだ。

年収約1150万円までなら税金を一銭も払わないで生活できるんだよ。
すごい優遇でしょ。こんなこと在日朝鮮人は、民団の指導でみんな知っている。

では、朝鮮に親戚の居ない在日はどうするか。
それはもちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、 手数料を払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。
その一方で 日本の税務署に送金証明書を提出して税金を還付してもらうから、在日は高額所得者で無い限り無税なんだよ】

転載終わり。

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拡散希望、安倍氏の戦略・・・記事紹介 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

10月11日
追加・・・まずは簡単な概要http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20121010/plt1210101811006-n1.htm

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10月10日
「安倍氏のこれからの外交戦略、経済立て直し」

今の日本を建て直し、中国の脅威から護るためには、安倍さんでないと、ダメかも・・・と思います。

ちなみに、私は真の保守派というわけではないけど、安倍さんのように戦後体制から抜け出そうとしている新保守派を応援しないと、日本はダメになるだろうという危機感から支持します。

私のように「それほど保守派ではない層」(=天皇制に疑問、夫婦別姓に賛成)も、情報をいろいろ集めれば、日本が危機的な状況であり、しかも左派メディアに牛耳られ、異常な状態であることが理解できます。
そして、どう考えても、今でも他民族を弾圧している一党独裁の中国、厳しい言論統制のもと、ルールを無視する前時代的な中国の支配を受けるのは、日本にとって不幸です。

危機を乗り越えるには、安倍さんのような人にリーダーになってもらわないと難しいのでは、と思います。

しかし、戦後体制を維持したい勢力(マスコミ、日教組、官僚、左翼などなど)は、これからも安倍氏を引き摺り下ろそうとするでしょう・・・

マスコミに惑わされず、安倍氏が考えている戦略、政策を見てから、判断をしてくだされば、ということで・・・できるだけ拡散し、多くの人に読んで欲しい記事です。拡散希望します。

前編http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11375744948.html

中編http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11375845109.html#main

後編http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11375845451.html

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どのような内容なのか、分かりやすいよう、以下、一部抜粋転載して紹介しますが、
リンク先に飛んで、全文読んでくだされば、と思います。


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朝日VS安倍氏とネット保守派 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

朝日が安倍氏を批判すると、「あ、社是・・・」と思ってしまう^^
今年のマイ流行語?大賞は「社是」「反日」かも。

朝日新聞の未だに続く「中国応援」の様子から・・
やっぱり朝日は【中国の国益】を優先しているようだ・・・もしや、それも「社是」なのか?

http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1349577969
以下一部転載。

【朝日新聞の社説が、対中直接投資の重要性を訴えている。

が、対外直接投資の利益は日本人とは無関係である。雇用が生まれるのは投資先の外国であって、日本で雇用は生まれない。むしろ、空洞化が進み、日本での雇用は減っていく。

さらに日本企業について言えば、「中国企業が国内利益を海外に再投資する一方、大半の日本企業は中国での利益を再投資しており、中国経済に役立っている」 という。日本企業がいくら中国で投資を増やしても、日本経済にはまったく関係がないどころか、日本における投資機会が失われていくだけである。

朝日新聞は「グローバル化した日本企業の利益と、日本国の国益を同一視して、暴動が起きたのは日本企業にも問題があるのだから、国益のためにも対中直接投資を続けるべきだ」と議論をミスリードする。

グローバル企業の利益と国家の国益を混同するのは「悪しき国家資本主義」だ。
さすが、戦前も「悪しき国家資本主義」の立場で大陸の権益に固執し、戦争を主導した朝日新聞である。

最近は「官民一体」などと銘打って、貴重な税金を使ってグローバル化した日本企業による対外直接投資を支援する動きが活発だが、これも日本人に対する裏切りと言える(同時に自由経済も損なう)

日本企業にとってもリスクの高い対中直接投資を推奨することで得をするのは、中国だけである。朝日新聞は、経営判断にとって欠かせないリスク問題を無視してでも、日本企業に対中直接投資を続けさせようとしている。結局、アジア主義の理想を日本から中国に託した朝日新聞は、日本を主語とした国家資本主義ではなく、中国を主語とした国家資本主義に走っているのかもしれない。】

転載終わり。

ちなみに、宮島理さんのこの記事もおすすめ
http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1349279927

とにかく、中国は国際ルールを知らない、理解できていない、ということなのかも。そんな国と、まともに付き合うのは難しいだろう。


もうひとつ、韓国や中国の経済状況を記したサイト記事を紹介
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4816.html

経済について、いろいろな見かたがあるのだろうが、素人ながらに、ルールを守らない中国や韓国とは経済的なつながりもあまり持たないほうがいいのでは、と思う。
ましては支援など、とんでもない。中国、韓国、北朝鮮は、ほかのアジア諸国と比べても、異常なほど反日感情を持ち、国を挙げて、国民をそのように洗脳し、情報統制していることから、距離を置いたほうが安全である。

民間の企業は撤退したほうがいい。信用できない国と取引すべきではないように思う。


敵国に経済的支援、投資などして、敵国が経済的に豊かになった先には・・・もちろん感謝などされず、軍備も整え、ミサイルが日本に向くだけである。そして恫喝外交をしてくるのだろう。
国民も充分にそのことが分かったのでないだろうか。

日本は韓国には経済制裁をし、譲歩を引き出し、中国に対しては、一歩も譲らず、尖閣を護るしかないと思う。

朝日新聞は、竹島について「譲れ」と言っていたが、尖閣についても「無人島のために、危険を犯して護ることはない。中国に譲ってしまえ」という考えを暗に示しているようだが(そういう空気を臭わせている)、もちろん中国はほかの無人島も狙うだろう・・・領海を奪われ、海路を奪われれば、日本の死活問題になるという。

朝日新聞は、実は日本の解体を願っているのだろう、と邪推してしまう。
朝日新聞の厄介なところは、『赤旗新聞』のように、一目で反日左翼思想新聞だと分からないところかもしれない。
しかし、朝日は、日本の国益ではなく、韓国と中国の利益を考える新聞なのだ。

特定の政治家(安倍晋三氏)をつぶすことを「社是」とした時点で、異常な新聞だと分かる。

未だに中国の利益となる道を説く朝日新聞は、反日の道を突き進むつもりのようだ。ただの左翼=革新派ではなく、「反日」という要素が入っているのは、これではっきりしたように思う。

しかし、安倍晋三氏を敵視しているのは、朝日新聞だけでなく・・・「戦後レジーム」を維持したい勢力……官僚、日教組、反日メディア・・・とにかく、たくさんいるらしい。

真の保守は嫌われるようだ。
安倍氏よりも保守的だった故人の中川昭一氏・・・今思えば、あの「酩酊状態の会見」は不自然だった。周りの者はどうして、あのような状態で公の席に出したのか?
不自然だ。もしかしたら、図られたのかもしれない。なんだか腑に落ちない。

敵・・・反日(=中国、韓国、北朝鮮の利益を優先させる活動をする者。左翼を支援することによってよって利する者。反日左翼思想を持つ者)だらけかもしれない。
自民党内にも、親中派、親韓派がいて、保守派の足を引っ張るという。

それらとの「全面戦争」が、これから始まるのかもしれない。(いや、もう始まっているのかも^^;)

ネットで安倍晋三氏を支持すると、「ネトウヨ」と呼ばれるらしく、ならば私も立派な「ネトウヨ」かもしれない。
マスメディアは『ネトウヨ』も批判してくるだろう。(新聞広告で見たが、週刊現代ではすでにやっているらしい)
「日本の戦前と同じだ。若者が排他的偏狭ナショナリズムに陥っている。近隣諸国への脅威を煽っている。戦争になる。危険だ」などなど・・・人々に「保守派は脅威だ」と喧伝するだろう。

今までは、そうやって保守派(右派)の主張を封じ込めてきたマスメディアだが、これからはどうなるだろうか。

私も遅ればせながらも、反日左翼思想にまみれた世間にできるかぎり反抗してみようと思う。
反日左翼が牛耳る日本は異常だと思うので、保守派を応援する。(保守派とはけっこう考えが違うところもあるが・・・今の日本を救えるのは保守派しかいないと思う)


※ちなみに右翼団体は、在日コリアンが仕掛けている「印象操作」だという。右派(保守派)を装い、人々から嫌われるように、わざと迷惑な活動をしている。

ネトウヨを装い、わざと過激で攻撃的な発言をする左翼活動家も、今以上にネットに現れるだろう。

そのネットの左翼工作員だが・・・
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1658.html#more
工作の報酬は年間300万だという・・・え?そんなに貰えるのか?
売国、反日勢力は、とくに民主党政権になってからますます顕著だという。かなり資金が有るようで・・・背景がパチンコ資金であったり、中韓のスパイ工作資金であったりするかららしい。


朝日新聞などマスメディアは、「自分たちが世論をつくり、日本社会を誘導していく。自分たちの考えが世間を動かす」と奢った考えをもっているのかもしれない。
もちろん、ネットがなかった時代は、マスメディアが世論を作り上げただろう。
けど、これからは違ってくるだろう。若者中心にマスメディアは信用されなくなりつつあるようだ。

ついに「朝日新聞の葬式は我々が出す」ということで、抗議デモが行われたよう・・・http://sibaryou55.iza.ne.jp/blog/entry/2888100/



「日本は加害者なのだから反省し、謝罪をし、被害国である中国と韓国に賠償の変わりに支援しろ」という考えがずっとまかりとおってきた。
そう洗脳してきたのが朝日新聞をはじめとするマスコミなのかもしれない。
そして、それを中国と韓国は利用していたのだろう。
また左翼政党もそれに加担する。

ただ、今までは、マスメディアに影響を受けるだけだった人々が、ネットのいろんな情報に触れるにつれ、流れが変わりつつあるかもしれない。(もちろん、ネットもガセネタが多いだろうが、マスメディアの偏向振り、捏造も酷いものだ。結局、たくさんお情報に触れ、いろんな見方や考え方を知り、判断するしかない)

保守派、安倍氏を応援しようと思う方は、こちらのサイトが参考になります。。http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1263.html


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麻生元総理の韓国訪問について。

http://ameblo.jp/dol-souraku/entry-11372555120.html

麻生政権時・・・金輪際、賠償要求しないと麻生元総理がこの韓国の大統領に約束させた・・・そのための通貨スワップ協定だったようだ。

それを麻生元総理が忘れているはずもなく、韓国訪問は、何かしらの抗議、譲歩を引き出すために行ったのではと推測されるが・・・

それにしても、韓国は約束も平気で反故にする信用できない国ということがよく分かった。
中国や北朝鮮と同じく、ルールを無視する・・・警戒すべき国である。



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安倍晋三氏の「約束の日」
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1254.html


朝日系が仕掛けた安倍批判。
ここまでくれば、言論によるテロ。
朝日系は異常だ。もはや信用に値しない。私もこのことを広く知らしめようと思う。


以下転載。

2005年1月、朝日新聞は朝刊で、
「慰安婦問題を扱ったNHKの番組で、NHK幹部が故・中川昭一議員と安倍官房副長官(当時)に呼び出され放送中止を求められた結果、内容を改変した」と報じました。
安倍はこれに対して「呼び出していない。朝日は捏造体質」と痛烈な批判をしました。

2007年3月には、テレビ朝日系「サンデープロジェクト」で朝日編集委員が日興コーディアル証券の上場維持に関し、安倍の秘書が関与したかのような発言をしました。 

そして4月に週刊朝日が、長崎市長射殺事件犯の暴力団と安倍の秘書との接点があり、関与が疑われるというような記事を書きました。

当時首相だった安倍氏は、さすがにこれには猛抗議してこう言いました。

「週刊朝日の広告を見て愕然とした。 全くのでっち上げで捏造だ。驚きとともに憤りを感じている。私や私の秘書に対する中傷でしかない記事だ。いわば言論による"テロ"ではないかと思う。
 この記事を書いた朝日の記者、あるいは朝日新聞の関係者の皆さんは恥ずかしくないのか。
私や私の秘書がこの犯人や暴力団組織 と関係があるのなら、私は直ちに首相も衆院議員も辞める考えだ。関係を証明できないのであれば、潔く謝罪をして頂きたい」

当時の安倍氏の怒りが伝わってくる発言です。
この発言を受けて、証明出来ない朝日はすぐに謝罪広告を出しました。

しかしそれはあまりに小さく、安倍氏に「隅にこっそりではなくきちんと書いて欲しい」とダメ出しされました。

そして驚くべきことに、朝日新聞はその翌日に「何としたことか。安倍首相、謝る相手が違わないか。慰安婦問題の激化、きっかけは安倍発言だ」という、とんでもない社説を載せたのです。

転載終わり。

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中国は安倍氏を恐れている(=私が安倍氏を支持する理由) [国家・日本近代歴史・戦争関連]

安倍氏は中国から恐れられていると思う。

http://president.jp/articles/-/7257?fb_action_ids=2390903587582&fb_action_types=og.likes&fb_source=aggregation&fb_aggregation_id=288381481237582
以下一部転載。

【2002年の日朝首脳会談では、官房副長官として、小泉首相(当時)とともに訪朝し、「北朝鮮の要求する公開謝罪を断固拒否して首脳会談を中断して即帰国するべきだ」と小泉氏を説得した。金正日が日本人拉致の犯罪を認めたのは、このことを盗聴で知ったため、と言われる。

強く出れば弱腰になるとなめられていた日本政府に手ごわい相手がいるとの噂は、後に中国にも伝わった。】

転載終わり。


以前の安倍政権の功績について

http://ameblo.jp/toshio-tamogami/entry-11362799354.html
以下一部転載。

【小泉政権発足時にマイナス28兆円だったプライマリーバランスは、安倍政権時代にはマイナス6兆円にまで縮小していました。安倍氏は無駄な出費を徹底的に削ることで増税なしにこの数値にまで財政収支を改善させることに成功されたのです。

しかしせっかく安倍氏が改善したプライマリーバランスは民主党政権の無能なバラまきを経て今やマイナス17兆円近くにも達しており、野田政権はその帳尻あわせのために増税を強行しようとしているのです。】

転載終わり。


http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1656.html#more
↑民主党になって、経済もがた落ち・・・
東日本大震災の前の段階で、民主党政権に変わってから、国民所得が3分の2に激減。(つまり震災の所為ではない)


さて、ここからが本題。
http://www.youtube.com/watch?v=R72EViDPucI

↑安倍氏が政権とったときに、やったことが、分かりやすく説明されている動画。(拡散希望です)
そして、これから、やろうとしていることも、これを見れば分かる。

自民党の中にも、親中派、親韓派がいて、安倍氏の足をひっぱっていたという。
それほど、安倍氏がやろうとしていたことは、中国や韓国、北朝鮮にとって「都合の悪いこと」だったのだ。 もちろん、左翼にとっても、大変、困ること。

だから、凄まじい安倍叩きが行われたという。
これからも、マスメディアは安倍叩きを行うだろう。

しかし・・・もし安倍氏の「領海の治安を守る法」が実行されていたら、今の尖閣問題は防げたかもしれない?
日本を守るための策は、民主党に政権が渡った時に、完全につぶれてしまい、日本は危機的状況に陥った。

民主党のままでは、日本はつぶされるかもしれない。
どんな手を使ってでも、解散に追い込んで欲しい、と思う。


安倍氏のHPはこちら。http://www.s-abe.or.jp/

政策
http://www.s-abe.or.jp/policy

安倍氏の考え
http://www.s-abe.or.jp/analects/analects02

週刊誌の捏造問題
http://www.s-abe.or.jp/topics/weeklyissues


安倍批判や安倍叩きをしている人は、安倍氏の政策をほんとうに知っていて、また過去の功績を知っていて、叩いているのか?と思ってしまった。

もちろん100パーセント完璧で全員が納得する政策などないだろうし、失敗もあるだろう。何かを得ようとすれば、何かを差し出す、何かを犠牲にすることになる。どういった政策が「国全体にとって、よりプラスか」「より損害が少ないか」ということである。

NHKの「吉田茂ドラマ」を見て、ほんとうにそう思った。
憲法9条を守る代わりに、米軍を日本に駐留させ続け、経済を立て直すことを優先した。

国民の気持ちは【米軍は出て行け】【でも日本は平和を目指すので軍隊は持ちたくない】
が、当時、あの状況で、米軍が引き、日本が完全丸腰状態だったら、ソ連か中国に侵略されていただろう。
共産圏の国民の悲惨さは歴史が知っている。

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余談その1

右派と思われていた小林よしのり氏がなぜか安倍氏を叩いているらしい。
http://d.hatena.ne.jp/ooidoya/20120611/1339421804

https://www.gosen-dojo.com/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=1441&comment_flag=1&block_id=736#_736


なぜ安倍氏を?と思い、検索してみたが・・・
https://www.gosen-dojo.com/index.php?page_id=323#_736

どうやら小林氏は、安倍氏が天皇制男系維持を主張しているのが気に食わないらしい・・・

やれやれ・・・私は天皇制そのものを疑問視しているが、安倍氏を支持している。対中国、対韓国の外交、そして経済問題のほうが重要だと思うからだ。
また民主党が推し進めようとしている外国人参政権、人権擁護法をストップして欲しい。
在日外国人への優遇、特権も改めて欲しい。ただでさえ日本の財政は苦しく、国民は負担が増していくのだから、不公平なシステムはなくしていくべきである。
これらはすべて国民の暮らしに直結する問題で、優先事項だと思う。

100パーセント自分の考えと同じことを要求するのはいかがなものか、と思う。

※天皇制を疑問視しているのは、8月の皇太子殿下の公務の少なさ(フェルメールご観賞のみ。「ご会釈」は公務に入らないだろう)、それなのに2回のご静養・・・とても敬意を持てない)、そしていつまでも心の病気が治らない雅子妃は将来、皇后としてやっていけないだろう、ということで、制度に無理がある気がするからだ。
しかし、日本の伝統だから維持していくというのであれば、男系維持するべきである。
ここで男女平等をもってくるのは筋違い。皇室制度は、もともと生まれながらにして身分、序列が決まっている、平等というものがない世界なのだから。


ところで、小林氏の言う「極右」というのは右翼団体のような過激な活動をする者のことを言うのだろうか?
しかし右翼団体・・・右翼と呼ばれる人たちは「右派、保守派」を装って、わざと人々から嫌悪されるように振舞っている在日コリアンだという。

そう、右翼団体の正体は在日コリアンによる保守派を貶める印象操作団体であったようだ。(詳細はこちらhttp://www.geocities.jp/uyoku33/

小林氏の発言は「ただの悪口」であるように思う。
感情的な悪口では説得力に欠ける。

冷静で論理的な発言でないと、多くの人の共感を得られないだろう。


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余談その2

上で「吉田茂」を話題にしたが、こんな記事を見つけた。
http://agora-web.jp/archives/1491626.html

吉田茂の言葉に考えさせられた・・・

国を背負うというのは、本当に大変なことだ。
国民からのバッシングに耐え、しかし国ができるだけ良い方向に行くように見定めて、実行していかなくてはならない。
100パーセント完全な政策などない。「きれいごと」でやっていけない。

それにしても、大江健三郎氏は、軍関係者と見れば、無差別に攻撃対象にし、無礼な態度をとる人だったのだな・・・
昭和32年、防衛大の学生を「同世代の恥辱」とののしったそうだ。

軍人=悪という単純図式・・・
日本だけ軍がなければ、平和になるとでも?

軍人=悪という単純思考が、沖縄集団自決冤罪問題を生んだのだろう。
軍人を悪人に仕立て上げ、自決命令を行い、多数の村民を死に追いやったと捏造した。

平和を訴える人は、軍人が大嫌いである。 なので、ついつい軍人を悪人を仕立て上げる。
こうして平和主義者は、被害者を作り出すのだ。

これが、外交も扱い、国政を担う政治家であると大変なことである・・・
平和のために、軍を軽んじ、国を丸腰にさせようとする。
国は主権を守れず、外交もうまくいかず、他国に搾取される結果となり、悪ければ侵略される・・・害を被るのは国民。
「きれいごと」によって、大量の被害者を作り出す。

「きれいごと」は現実世界では害である。裏では多くの犠牲者を作り出すだろうから。

「きれいごと」は一見、正しい。
なので、自分は正しい、と思い込んでいる左翼思想の方は、多いように思う。

だから、大江健三郎氏のように、自分たちが傷つけた人に対し、お詫びすらしようとは思わないのかもしれない・・・軍人は悪だと決めつけ、悪人と決め付けた人に対し、平気で差別、人権侵害を行う・・・

共産圏の国が、自分たちにとって都合の悪い者を粛清し、自国民を死に追いやり、他民族を弾圧し、人権侵害したことと通じるような気がする。

大江氏は、それほど軍を憎んでいるのであれば、韓国や中国に対しても批判をしなくてはおかしいのに、なぜか日本ばかり批判し、偏っている。

韓国は徴兵制があり、中国は現在進行中で、他民族への人権侵害をしているのに、それには触れない・・・日本の左翼がいかに偏り、公正でないかが、分かる。


そうそう、左翼の恐ろしさといえば、もうひとつ・・・
沖縄タイムス9月20日の28面にこのような募集が載っていたそうだ。

http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/7e082e5e4a9a769612fe28280f499dec

その新聞の内容は以下の通り

転載。

「県民への挑戦状」 平和団体、抗議方法検討

政府のオスプレイ「安全宣言」で、沖縄配備がまた一歩迫った。平和団体は一段と抗議姿勢を強めている。
基地・軍隊を許さない行動する女達の会の高里鈴代共同代表は
「安全の根拠はどこにもない。合意は欺瞞に満ちている」と憤った。
配備が迫る中、高里代表は現在
「逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳」を募り、行動に打って出る準備を進める。
(一部書き起こし)


転載終わり。

逮捕されても生活に影響がない65歳から75歳・・・って、何をさせるつもりなのだろう。

ついに「平和団体」も本当の顔を現してきたよう・・・
平和をうたい文句に、逮捕覚悟の犯罪行為を正当化するのだろうか・・・
平和団体も強硬手段に出て、裏では、目的のためなら手段を選ばないところまでやるかも。
沖縄は違う意味で、危なくなってきているのかも。
左翼の恐ろしさを垣間見た気がした。


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余談その3
民主党について。

イ・ミョンバク大統領が、慰安婦問題で日本が再び、謝罪と賠償してくれるのでは、と期待してしまった理由。

一番悪いのは民主党の「仙谷由人氏」(当時官房長官)だったかも。
http://www.s-abe.or.jp/topics/mailmagazine/1765

↑そうかあ・・・イ・ミョンバク大統領は、日本が歴史問題で謝罪し、賠償してくれると、期待しちゃったのも仕方ないよなあ。


ところが、野田政権になり、野田さんは、民主の中では、わりとまともな考えの持ち主で、わりと「保守派」ということで・・・
慰安婦問題では決着がつき、再び、謝罪と賠償に応じることはないとして、イ・ミョンバクの期待を、無下にしてしまった。(日本国としては当然なんだけど・・・)

でも、イ・ミョンバクからしたら「話が違う」「馬鹿にされた」と思ってしまったかも。


鳩山元総理の【普天間問題】といい・・・もしかして、民主党はただの能無し、非現実的なことしか考えられない素人集団ではなく、わざと日本をだめにしようとしているのでは、と勘ぐってしまう。

民主党は旧社会党の亡霊・・・
旧社会党からの議員、関係者(管さんもそうだ)が、わりと民主党にいる。

ちなみに旧社会党は北朝鮮を支持し、擁護していたし、当初、拉致問題は日本政府のでっちあげだ、とも言っていた「とんでもない党」だった。

それに民主党は、元韓国人を副大臣にしたり・・・帰化した元韓国人議員も多い。
当然、韓国や在日コリアンの利益を優先した活動をするだろう。

外国人参政権にも大賛成・・・
これを通そうと必死だ。

日本人の言論の自由を奪いかねない「人権擁護法案」も閣議決定されてしまった。
民主党の中にも、この法案に反対する議員がいたが、その議員の出張中の留守を狙って、閣議決定したという。(閣議決定する場合、1人でも反対者がいてはダメなので)

油断ならない危険な党である。
日本人の生活を破壊させかねない。

日本の国益のために、日本国民の生活を守るために、早く解散に追い込まなければならないと思う。

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