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福島瑞穂氏への穿った見方 [雑記]

つぶやきです。
あえて穿った見方をしてみます。(あくまでも私の邪推ということで)

イスラム国による邦人人質テロ事件で、後藤さん救出に奔走する日本政府(安倍政権)を尻目に、官邸前で楽しくビール片手に歌って踊って「戦争反対」と盛り上がっていた福島瑞穂氏。

なぜ、そんなに楽しく盛り上がれるのか・・・
そう、安倍政権が後藤さん救出に失敗し、支持率低下を期待していたため、楽しくやってしまったのではないか。
福島瑞穂氏らが、楽しく盛り上がっていた頃は、後藤さん救出は絶望的との見方が圧倒的だった。

だが、もしも後藤さんが救出されてしまっては、安倍さんの株は上がってしまう・・・
(後藤さん救出は絶望的だと思っていたところへ、ヨルダン政府が動いてくれるかもしれないとの情報も入り、分からなくなってきた)

福島瑞穂氏、および、安倍首相を批判したいがためテロリストの代弁者のような振る舞いをする左派の一部は、ひょっとしたら後藤さんが殺されることを望んでいるのではないか?
福島瑞穂氏、および一部の左派の盛り上がりを見ていると、そう邪推してしまう。

彼らの心の底は・・・安倍政権が後藤さんを救ってしまっては、まずい・・・だから救出は失敗してほしいと、そう思っているのではないか?

偽善者って恐ろしい・・・と妄想してしまうのだ。
けど、果たして妄想、邪推だろうか?


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