女性蔑視ヤジ問題>やはり朝日が絡んでいたか~ [社会・ニュース]
この問題、やはり朝日がからんでいたかということで、徹底的にいきます。
まずは、塩村都議の放送作家時代のお仕事をしつこくネタにしよう。
実にファンキーだぜ。
そう、塩村さんの放送作家時代のあまりに「えげつない内容の仕事」を知って、びっくらこいた~。
(注 ものすごく下劣な画像がのってます)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5493.html
ま、2010年のときの過去のお仕事だし~、そのときは~議員じゃなかったから関係ない、過去を暴くなんて虐めだ~、ネトウヨめ~・・・と左派の人たちはいうだろうが~、一般の人がこれを知ったら、「ええ???」となるだろう。
いやあ、ファンキ~な問題だね。でも都議って税金で運営されるんだよね、税金払いたくなくなるよね~~・・・
さてさてさて~、この議会を朝日記者が録音して、朝日新聞とテレビ朝日がそれを分析し、今朝のテレビ朝日の番組で、ほかにどんなに酷いヤジが飛ばされていたかを話題にしていた。
そうか~狙っていたのか。
朝日が絡んでいたと知ったからには、ワシもファンキーにしつこく、とことん、やりますぜ。
ここで、納得した。なぜ、海外にまでこの問題を広げて大きくしたのか。
そう、朝日が絡んでいたからだろう。
「日本はこんなに酷い国なんですっ、女性差別が酷くて、女性たちが人権侵害にあってます」と訴え、巧妙に慰安婦問題につなげ、「だから昔の日本は相当、悪どいことをやりました。強制連行の証拠はありませんが、きっとやったにきまってます。朝日新聞は正しいのですっ。日本は賠償しましょう、補償しましょう」としたいのか~
・・・と穿った目で見てしまう。
もちろん、今までも相当、国会や地方議会では、酷いヤジがあった。
だからこそ、逆に、「なんで今まで問題にならなかったのか」だ。
そして、なぜ「今回だけこんな大きな問題になったのか?」です。
やはり慰安婦問題で捏造記事をのせて「日本を悪にしたがった朝日新聞」が今、相当追い詰められているので、朝日としては「日本がどんなに女性を差別し、酷い国か」ということを海外に訴え、朝日新聞がやったことを正当化したかったのかもしれない。
ま、私の妄想かもしれないが・・・
朝日新聞、巧妙に実は酷い日本人差別を行う新聞だったりして~
とにかく、もう私にとって朝日新聞は敵です。
ーーーーーーーーーーー
朝日デジタルより以下転載。
東京都議会で晩婚化対策を質問した塩村文夏(あやか)都議(35)が女性蔑視のヤジを浴びた問題で、複数の議員が立て続けにヤジを飛ばしていたことが分かった。都議会は発言者の特定を1人にとどめて幕引きを図ろうとしているが、事実解明は避けられなくなった。
都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を朝日新聞とテレビ朝日が分析した。
鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした直後、たたみかけるように男性の声で「自分が産んでから」「がんばれよ」とのヤジが続いた。塩村都議が女性の不妊に関して質問した際には「やる気があればできる」との暴言も聞かれた。
音声分析に協力した日本音響研究所の鈴木創所長は「口調や声の調子からヤジを飛ばした人は複数いる。たくさんの人が同時に話している」と分析した。
都議会最大会派の自民の吉原修幹事長は、所属議員全員の聞き取りをし、鈴木都議のヤジ以外は「聞いていない」と説明していた。
■立て続けにヤジ
朝日新聞とテレビ朝日は、18日の都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を分析。二つの音源を重ねたうえで塩村都議の声の音を小さく、男性の声の音を大きくする「シグナルエンハンスメント」の手法などで音声を補正し、精度の高いスピーカーで分かった部分について調べた。
その結果、塩村都議に鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした直後、男性の声で「自分が産んでから」とのヤジが聞こえ、「がんばれよ」の声もたたみかけるように続いた。
塩村都議が、悩みを抱える女性への対策に関する質問をした際には「先生の努力次第」と男性の声があがり、女性の不妊に関する質問のときには「やる気があればできる」とのヤジも聞かれた。
補正前と補正後の音声を聞き、独自の分析もした日本音響研究所の鈴木創所長は、「自分が産んでから」の発言について「ノイズの影響でクリアではないが、そう発言した可能性は十分ある」との見方を示した。音声を確認するなかで、「セクハラじゃないか」と注意する声があがっていたことも指摘した。
都議会のヤジは、鈴木都議が自ら発言を名乗り出たが、発言者の特定は鈴木都議のみ。都議会は他の発言者の調査を進めず、25日に閉会した。
ーーーーーーーーー
さて、テレ朝の番組に以下のような意見をメールしてみた。
(メールでは真面目^^;)
以下、メール編集コピペ
昨日もこの件についてメールしました。
塩村都議が、過去、放送作家時代に関わった番組の内容があまりに「女性蔑視的」で驚き、鈴木都議同様、塩村議員も追及されるべきではないかと思ったので、投稿させていただきました。
その番組とは「日テレジェニックの穴」「アイドル☆リーグ」パンチラ運動会です。
塩村議員本人(なりすましではありません)の2010年に発言されたツイッターが残っています。
https://twitter.com/shiomura/status/11949303458
https://twitter.com/shiomura/statuses/12351000249
この番組の内容を知り、唖然としました。
過去のこととはいえ、女性蔑視を促すような番組に仕事として関わっていた件を見過ごすことは出来ません。それでもモーニングバードでは鈴木議員だけを非難し、塩村議員を擁護するのでしょうか?女性を絶対的弱者とし、男性のみ非難の対象にすることに違和感をおぼえる今日この頃です。
公正中立であることを願ってます。
まずは、塩村都議の放送作家時代のお仕事をしつこくネタにしよう。
実にファンキーだぜ。
そう、塩村さんの放送作家時代のあまりに「えげつない内容の仕事」を知って、びっくらこいた~。
(注 ものすごく下劣な画像がのってます)
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5493.html
ま、2010年のときの過去のお仕事だし~、そのときは~議員じゃなかったから関係ない、過去を暴くなんて虐めだ~、ネトウヨめ~・・・と左派の人たちはいうだろうが~、一般の人がこれを知ったら、「ええ???」となるだろう。
いやあ、ファンキ~な問題だね。でも都議って税金で運営されるんだよね、税金払いたくなくなるよね~~・・・
さてさてさて~、この議会を朝日記者が録音して、朝日新聞とテレビ朝日がそれを分析し、今朝のテレビ朝日の番組で、ほかにどんなに酷いヤジが飛ばされていたかを話題にしていた。
そうか~狙っていたのか。
朝日が絡んでいたと知ったからには、ワシもファンキーにしつこく、とことん、やりますぜ。
ここで、納得した。なぜ、海外にまでこの問題を広げて大きくしたのか。
そう、朝日が絡んでいたからだろう。
「日本はこんなに酷い国なんですっ、女性差別が酷くて、女性たちが人権侵害にあってます」と訴え、巧妙に慰安婦問題につなげ、「だから昔の日本は相当、悪どいことをやりました。強制連行の証拠はありませんが、きっとやったにきまってます。朝日新聞は正しいのですっ。日本は賠償しましょう、補償しましょう」としたいのか~
・・・と穿った目で見てしまう。
もちろん、今までも相当、国会や地方議会では、酷いヤジがあった。
だからこそ、逆に、「なんで今まで問題にならなかったのか」だ。
そして、なぜ「今回だけこんな大きな問題になったのか?」です。
やはり慰安婦問題で捏造記事をのせて「日本を悪にしたがった朝日新聞」が今、相当追い詰められているので、朝日としては「日本がどんなに女性を差別し、酷い国か」ということを海外に訴え、朝日新聞がやったことを正当化したかったのかもしれない。
ま、私の妄想かもしれないが・・・
朝日新聞、巧妙に実は酷い日本人差別を行う新聞だったりして~
とにかく、もう私にとって朝日新聞は敵です。
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朝日デジタルより以下転載。
東京都議会で晩婚化対策を質問した塩村文夏(あやか)都議(35)が女性蔑視のヤジを浴びた問題で、複数の議員が立て続けにヤジを飛ばしていたことが分かった。都議会は発言者の特定を1人にとどめて幕引きを図ろうとしているが、事実解明は避けられなくなった。
都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を朝日新聞とテレビ朝日が分析した。
鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした直後、たたみかけるように男性の声で「自分が産んでから」「がんばれよ」とのヤジが続いた。塩村都議が女性の不妊に関して質問した際には「やる気があればできる」との暴言も聞かれた。
音声分析に協力した日本音響研究所の鈴木創所長は「口調や声の調子からヤジを飛ばした人は複数いる。たくさんの人が同時に話している」と分析した。
都議会最大会派の自民の吉原修幹事長は、所属議員全員の聞き取りをし、鈴木都議のヤジ以外は「聞いていない」と説明していた。
■立て続けにヤジ
朝日新聞とテレビ朝日は、18日の都議会の記者席で朝日新聞記者が取った録音と、都議会が庁内放送で流した都議会中継の音を分析。二つの音源を重ねたうえで塩村都議の声の音を小さく、男性の声の音を大きくする「シグナルエンハンスメント」の手法などで音声を補正し、精度の高いスピーカーで分かった部分について調べた。
その結果、塩村都議に鈴木章浩都議(51)が「早く結婚した方がいいんじゃないか」とヤジを飛ばした直後、男性の声で「自分が産んでから」とのヤジが聞こえ、「がんばれよ」の声もたたみかけるように続いた。
塩村都議が、悩みを抱える女性への対策に関する質問をした際には「先生の努力次第」と男性の声があがり、女性の不妊に関する質問のときには「やる気があればできる」とのヤジも聞かれた。
補正前と補正後の音声を聞き、独自の分析もした日本音響研究所の鈴木創所長は、「自分が産んでから」の発言について「ノイズの影響でクリアではないが、そう発言した可能性は十分ある」との見方を示した。音声を確認するなかで、「セクハラじゃないか」と注意する声があがっていたことも指摘した。
都議会のヤジは、鈴木都議が自ら発言を名乗り出たが、発言者の特定は鈴木都議のみ。都議会は他の発言者の調査を進めず、25日に閉会した。
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さて、テレ朝の番組に以下のような意見をメールしてみた。
(メールでは真面目^^;)
以下、メール編集コピペ
昨日もこの件についてメールしました。
塩村都議が、過去、放送作家時代に関わった番組の内容があまりに「女性蔑視的」で驚き、鈴木都議同様、塩村議員も追及されるべきではないかと思ったので、投稿させていただきました。
その番組とは「日テレジェニックの穴」「アイドル☆リーグ」パンチラ運動会です。
塩村議員本人(なりすましではありません)の2010年に発言されたツイッターが残っています。
https://twitter.com/shiomura/status/11949303458
https://twitter.com/shiomura/statuses/12351000249
この番組の内容を知り、唖然としました。
過去のこととはいえ、女性蔑視を促すような番組に仕事として関わっていた件を見過ごすことは出来ません。それでもモーニングバードでは鈴木議員だけを非難し、塩村議員を擁護するのでしょうか?女性を絶対的弱者とし、男性のみ非難の対象にすることに違和感をおぼえる今日この頃です。
公正中立であることを願ってます。
2014-06-28 10:40
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