性奴隷 [国家・日本近代歴史・戦争関連]
慰安婦問題について
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5080.html
http://matome.naver.jp/odai/2136938245830627401
元慰安婦とされる方には「偽」が多いのかもしれない?
証言が信用できるか否か・・・大切なことだと思う。
また、元慰安婦の方を支援している団体は信用できるのか?
↓この記事を読むと、そう思ってしまう。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/340.html
元慰安婦とされる方は政治利用されているのではないか。
韓国の元慰安婦だけアジア女性基金からの補償金を受け取っていない。
受け取りも拒否するよう、圧力がかかったという話を聞く。
さて・・・
日本の慰安婦制度が「奴隷」とされる件について。
前記事より一部転載
欧米の見方・・・
【当時の日本で行なわれていた募集方法の前借を政府が認め、尚且つ、政府が関与して不自由な戦地に移送し不自由な状態で売春に利用していたので「政府の人身売買」が成立してしまう】
どんなに高給であろうと、労働することを条件での前借が「人身売買」にあたるという。
給料の前借=借金を返すまで、そこで働くこともNGということだ。借金を返すまでの期間、その労働を辞められない=その労働をやめる権利がないこと=強制労働=奴隷・・・欧米ではそういうことらしい。
19世紀まで、散々奴隷を酷使してきた欧米だが、自分たちが豊かになり、20世紀に入って、そういう風習があった貧しい日本を「人身売買した=前借で労働させた」ことを非難するアメリカ。
たとえ本人が前借し、借金を返す手段が労働であること、途中でその労働をやめられないことを承諾していたとしても、そのように労働をやめる権利がないことを人権侵害としているのだ。
そのように人権侵害に対し、かなり厳しいアメリカが、民間人に対する無差別大虐殺、原爆投下は正当化する・・・
※以前の記事で、アメリカは日本を批判していないと書いたが・・・アメリカ政府は介入したくないのが本音のようだが、いろいろ意見が分かれているようで、日本批判をする政府関係者もいるようだ。
転載終わり。
というわけで、本人が了承していても、労働することを条件に前借させることは、人権侵害に当たるようだ。
たとえば・・・作家の中村うさぎ氏は出版社に頼み、よく原稿料の前借をしていたようだが、前借をさせた出版社は、中村氏を強制労働させたことになり、中村氏への人権侵害にあたるようだ。前借をした中村氏は、その前借した分、絶対に原稿を書かなければいけないからだ。途中で原稿を書かない=労働をやめることができないことは許されないからだ・・・と、そのような解釈になる。
本人に頼まれようが、本人が了承していようが、原稿を書くことを条件に、前借をさせ、中村氏を奴隷扱いした出版社は人権侵害をしたことになる。
前借制度もあった(=労働をやめる権利が与えられない、逃げることが許されない)という従軍慰安婦と一緒だ。
で、原爆投下などの大量殺戮はなぜか人権侵害にあたらず、人道上も問題にもならず、戦争犯罪に当たらないようだ。
ん?ん?ん~?
偏っている。
これは・・・日本だけを悪としたい日本差別ではないか???
本当の左派であれば、このような差別に抗議すべきだが、なぜか日本の左翼は抗議せず、日本だけを悪にしたがるようだ。
上記のようなことを言うと、「いいわけ」と批判し、封じようとする。
まあ、とにかく前借による労働は、やめる権利を与えず、強制労働にあたり、奴隷制にあたり、人権侵害であるというのであれば・・・中村うさぎ氏の件でも分かるように、給料の前借など、日本にはまだこのような風習が残っているかもしれない・・・それが日本車気の問題である=国の問題である、国が見過ごしているのは、国の責任であり、国家賠償、補償の対象になるのだとしたら・・・
労働を目的に来日する外国人などは、その労働をすることを条件に前借している人もけっこういるのでは・・・
だとしたら、外国人を受け入れるというのは、よほど慎重でなければいけない。
給料の前借は、やめる権利を剥奪する奴隷制であり、人権侵害であるのだから。
ところで、東京裁判では、オランダ人女性の件などで慰安婦問題について裁かれた軍人がいたが、人身売買として争われなかったという。欧米諸国も当時は「人身売買があったということでは問題にしなかった」ということだろう。
もし、それまで極東軍事裁判でも人身売買として争うつもりがあったなら、争う材料はあったにも関わらず、問題にしなかった・・・だとしたら、今頃、「人身売買だ」として断罪するのは、裁判で言う事後法に当たるのでは?
そして、強制労働というのであれば、兵士こそ、国による強制労働をさせられたことになるだろう。
日本の場合、兵士は本人の意思に関係なく強制的に徴兵され、戦地に送られた。
兵士の人権について、誰も騒がない?なぜ?
兵士こそ、逃げることが許されず、強制労働、奴隷である。
え?兵士は自国民だからいい?
ならば当時の朝鮮人は日本人だったのだから、自国民にあたる。兵士と同じである。朝鮮人兵士もいた。台湾人兵士もいた。皆、日本人として徴兵され、戦った。(なお朝鮮や台湾との併合は条約にのっとり、国際的に見ても、当時は合法であった)
兵士こそ、国の命令で、命の危険性がある強制労働をさせられた。
奴隷の定義とは???
ネットで見聞きした話によると・・・
どうやら、長期間、拘束され、廃業の自由がないということらしい。
兵士も、命令で戦地に行かされ、「兵士をやめる自由」はないだろう。日本だけではなく外国の兵士も、やめる自由はないのではないだろうか?急にやめたいといわれても困るだろう。
兵士は長期間、拘束される。
戦争に参加したことがある国の兵士は、皆、奴隷だったのではないか?
つまり、戦争に参加した全ての国は、兵士に対して重大な人権侵害を行い、奴隷制を行っていたということになる。
ちなみに、日本の慰安婦制度で、慰安婦に廃業の自由があったか否か・・・
他の人の情報によると・・・「昭南港の海軍用慰安所」は自由が担保されていたという。
なので、自由が担保できていなかった慰安所がどこにあったのかを明確にしなければ、慰安婦は自由がなく奴隷であった、と言えなくなる。
そして、慰安婦が奴隷であれば、兵士も奴隷である。
女性の人権だけが取りざたされるのはおかしい。
兵士であった男性の人権も同じくらい大切なはずだ。
従軍慰安婦問題で違和感持つのは、この点である。
戦時中であるのに、人権問題について、日本だけ攻撃するのはおかしい。
戦時中に「人権問題」を持ち出すと矛盾が生じる。
戦争に加担したことがある全ての国に、戦時中の人権問題を語る資格はない。
「皆で反省しよう。この問題について考えよう」という橋下氏の主張は正論であり、この点は支持する。
謝罪=補償は、解決済みである。道義的責任もアジア女性基金で償い事業を行い、反省の意を示している。このことをもっと世界中に発信するべきだという意見をよく見かけるが、私もそう思う。
慰安婦制度について・・・関連する他のサイト記事からの転載集。
(ハヤシは編集のみ、以下、他の人が書いたものです)
ーーーーーーーーー
従軍慰安婦について歴史の真実から再考するサイト
http://www.ianfu.net/
慰安婦問題の 「主犯」 は 福島瑞穂 弁護士
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/542.html
「朝日新聞のマッチポンプ報道ニューヨーク・タイムスのヒロコ・タブチ記者と連携して世界に報道」
http://blogos.com/article/62387/?axis=&p=1
この田淵って聞き覚えがあるなと思ったら ・・・「反日記者 Hiroko Tabuchiにはめられた猪瀬都知事」http://bit.ly/18lE0ks
これを読むと米のトヨタバッシングやボーイング発火のユアサバッテリー疑惑もみんな田淵の煽り記事から始まってるとは驚きました。
世界は本当に腹黒い。それに乗っかり、己の罪の意識を覆い隠す為に聖人君子になったかのように、ひたすら日本を叩く。いや、そんなものは黄色い猿に対して感じていないのでしょう。
勝った国が正義で負けた国は未来永劫、言われなき誹りを受け続けると言う理不尽。
日本は悪い国でなければ、戦後の歴史に於いて世界は正当性(戦勝国のして来た事は全て正しい)を失ってしまいます。
米ニューヨーク州下院は旧日本軍の従軍慰安婦問題について、「人道に対する罪」「20世紀最大の人身売買事件」などといった表現を使い、慰安婦制度を非難する決議案を採択したそうです。
アメリカとは未だ野蛮な国だなと感じます。
かつて日本は敗戦後「所謂東京裁判」で戦勝国により『平和に対する罪』という後出しジャンケンのような法で裁かれます。
簡単に言えば、昨日まで違法でなかった行為が今日から違法と決まります。昨日以前にその行為をした人は当然犯罪者にはなりません。しかし今日出来た法律で昨日以前の行為を処罰する事は「事後法」と言って法の不遡及原則に反する行為で認められません。
A級戦犯と呼ばれる人たちがこの罪にあたります。日本が侵略国家であるとするが為に当時存在しなかった『平和に対する罪』と言う「事後法」を適応させました。ですから国際法学者の多くは無効裁判だったと意見しています。
米ニューヨーク州下院が採択したと言う議決案。「人道に対する罪」とは裁く機関ではないにしろ、これもまた当時存在しなかった「事後法」であり、それを持ち出す行為は戦後の裁判を彷彿とさせ、何が何でも「国家による強制連行の下での性奴隷」の固定化なんでしょう。
A級戦犯って何か本当に知ってますか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1557782387&owner_id=16182364
私にはオバマの行動が日米開戦時のルーズベルトの行動と被って仕方がありません。元々親日国家であったアメリカは中国国民党軍とコミンテルンのロビー活動、そこにユダヤ資本も入ってどんどん反日に世論操作されていき「黄色い猿を叩きのめせ」ってね。
さて、よそ様の事ではございますが、これほど日本ばかり言われますと聞きたくなります。これはその後どうしたの?と。
【在韓米軍慰安婦問題】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E9%9F%93%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%95%8F%E9%A1%8C
米兵との性的行為を1960年代から1980年代にわたり強制されたとして、当時の韓国政府指導者・韓国政府・米軍を、韓国の元慰安婦のグループが、アメリカの裁判所に告発、損害賠償を求める訴訟を起こした。
朝鮮戦争の慰安所
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/96439eae8d545a1b5b408201eb52b216
【ベトナム戦争以降】
ベトナム戦争では韓国軍兵士がベトナム人女性を多数強姦し、ライダイハン(
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5080.html
http://matome.naver.jp/odai/2136938245830627401
元慰安婦とされる方には「偽」が多いのかもしれない?
証言が信用できるか否か・・・大切なことだと思う。
また、元慰安婦の方を支援している団体は信用できるのか?
↓この記事を読むと、そう思ってしまう。
http://www.asyura2.com/13/senkyo148/msg/340.html
元慰安婦とされる方は政治利用されているのではないか。
韓国の元慰安婦だけアジア女性基金からの補償金を受け取っていない。
受け取りも拒否するよう、圧力がかかったという話を聞く。
さて・・・
日本の慰安婦制度が「奴隷」とされる件について。
前記事より一部転載
欧米の見方・・・
【当時の日本で行なわれていた募集方法の前借を政府が認め、尚且つ、政府が関与して不自由な戦地に移送し不自由な状態で売春に利用していたので「政府の人身売買」が成立してしまう】
どんなに高給であろうと、労働することを条件での前借が「人身売買」にあたるという。
給料の前借=借金を返すまで、そこで働くこともNGということだ。借金を返すまでの期間、その労働を辞められない=その労働をやめる権利がないこと=強制労働=奴隷・・・欧米ではそういうことらしい。
19世紀まで、散々奴隷を酷使してきた欧米だが、自分たちが豊かになり、20世紀に入って、そういう風習があった貧しい日本を「人身売買した=前借で労働させた」ことを非難するアメリカ。
たとえ本人が前借し、借金を返す手段が労働であること、途中でその労働をやめられないことを承諾していたとしても、そのように労働をやめる権利がないことを人権侵害としているのだ。
そのように人権侵害に対し、かなり厳しいアメリカが、民間人に対する無差別大虐殺、原爆投下は正当化する・・・
※以前の記事で、アメリカは日本を批判していないと書いたが・・・アメリカ政府は介入したくないのが本音のようだが、いろいろ意見が分かれているようで、日本批判をする政府関係者もいるようだ。
転載終わり。
というわけで、本人が了承していても、労働することを条件に前借させることは、人権侵害に当たるようだ。
たとえば・・・作家の中村うさぎ氏は出版社に頼み、よく原稿料の前借をしていたようだが、前借をさせた出版社は、中村氏を強制労働させたことになり、中村氏への人権侵害にあたるようだ。前借をした中村氏は、その前借した分、絶対に原稿を書かなければいけないからだ。途中で原稿を書かない=労働をやめることができないことは許されないからだ・・・と、そのような解釈になる。
本人に頼まれようが、本人が了承していようが、原稿を書くことを条件に、前借をさせ、中村氏を奴隷扱いした出版社は人権侵害をしたことになる。
前借制度もあった(=労働をやめる権利が与えられない、逃げることが許されない)という従軍慰安婦と一緒だ。
で、原爆投下などの大量殺戮はなぜか人権侵害にあたらず、人道上も問題にもならず、戦争犯罪に当たらないようだ。
ん?ん?ん~?
偏っている。
これは・・・日本だけを悪としたい日本差別ではないか???
本当の左派であれば、このような差別に抗議すべきだが、なぜか日本の左翼は抗議せず、日本だけを悪にしたがるようだ。
上記のようなことを言うと、「いいわけ」と批判し、封じようとする。
まあ、とにかく前借による労働は、やめる権利を与えず、強制労働にあたり、奴隷制にあたり、人権侵害であるというのであれば・・・中村うさぎ氏の件でも分かるように、給料の前借など、日本にはまだこのような風習が残っているかもしれない・・・それが日本車気の問題である=国の問題である、国が見過ごしているのは、国の責任であり、国家賠償、補償の対象になるのだとしたら・・・
労働を目的に来日する外国人などは、その労働をすることを条件に前借している人もけっこういるのでは・・・
だとしたら、外国人を受け入れるというのは、よほど慎重でなければいけない。
給料の前借は、やめる権利を剥奪する奴隷制であり、人権侵害であるのだから。
ところで、東京裁判では、オランダ人女性の件などで慰安婦問題について裁かれた軍人がいたが、人身売買として争われなかったという。欧米諸国も当時は「人身売買があったということでは問題にしなかった」ということだろう。
もし、それまで極東軍事裁判でも人身売買として争うつもりがあったなら、争う材料はあったにも関わらず、問題にしなかった・・・だとしたら、今頃、「人身売買だ」として断罪するのは、裁判で言う事後法に当たるのでは?
そして、強制労働というのであれば、兵士こそ、国による強制労働をさせられたことになるだろう。
日本の場合、兵士は本人の意思に関係なく強制的に徴兵され、戦地に送られた。
兵士の人権について、誰も騒がない?なぜ?
兵士こそ、逃げることが許されず、強制労働、奴隷である。
え?兵士は自国民だからいい?
ならば当時の朝鮮人は日本人だったのだから、自国民にあたる。兵士と同じである。朝鮮人兵士もいた。台湾人兵士もいた。皆、日本人として徴兵され、戦った。(なお朝鮮や台湾との併合は条約にのっとり、国際的に見ても、当時は合法であった)
兵士こそ、国の命令で、命の危険性がある強制労働をさせられた。
奴隷の定義とは???
ネットで見聞きした話によると・・・
どうやら、長期間、拘束され、廃業の自由がないということらしい。
兵士も、命令で戦地に行かされ、「兵士をやめる自由」はないだろう。日本だけではなく外国の兵士も、やめる自由はないのではないだろうか?急にやめたいといわれても困るだろう。
兵士は長期間、拘束される。
戦争に参加したことがある国の兵士は、皆、奴隷だったのではないか?
つまり、戦争に参加した全ての国は、兵士に対して重大な人権侵害を行い、奴隷制を行っていたということになる。
ちなみに、日本の慰安婦制度で、慰安婦に廃業の自由があったか否か・・・
他の人の情報によると・・・「昭南港の海軍用慰安所」は自由が担保されていたという。
なので、自由が担保できていなかった慰安所がどこにあったのかを明確にしなければ、慰安婦は自由がなく奴隷であった、と言えなくなる。
そして、慰安婦が奴隷であれば、兵士も奴隷である。
女性の人権だけが取りざたされるのはおかしい。
兵士であった男性の人権も同じくらい大切なはずだ。
従軍慰安婦問題で違和感持つのは、この点である。
戦時中であるのに、人権問題について、日本だけ攻撃するのはおかしい。
戦時中に「人権問題」を持ち出すと矛盾が生じる。
戦争に加担したことがある全ての国に、戦時中の人権問題を語る資格はない。
「皆で反省しよう。この問題について考えよう」という橋下氏の主張は正論であり、この点は支持する。
謝罪=補償は、解決済みである。道義的責任もアジア女性基金で償い事業を行い、反省の意を示している。このことをもっと世界中に発信するべきだという意見をよく見かけるが、私もそう思う。
慰安婦制度について・・・関連する他のサイト記事からの転載集。
(ハヤシは編集のみ、以下、他の人が書いたものです)
ーーーーーーーーー
従軍慰安婦について歴史の真実から再考するサイト
http://www.ianfu.net/
慰安婦問題の 「主犯」 は 福島瑞穂 弁護士
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/542.html
「朝日新聞のマッチポンプ報道ニューヨーク・タイムスのヒロコ・タブチ記者と連携して世界に報道」
http://blogos.com/article/62387/?axis=&p=1
この田淵って聞き覚えがあるなと思ったら ・・・「反日記者 Hiroko Tabuchiにはめられた猪瀬都知事」http://bit.ly/18lE0ks
これを読むと米のトヨタバッシングやボーイング発火のユアサバッテリー疑惑もみんな田淵の煽り記事から始まってるとは驚きました。
世界は本当に腹黒い。それに乗っかり、己の罪の意識を覆い隠す為に聖人君子になったかのように、ひたすら日本を叩く。いや、そんなものは黄色い猿に対して感じていないのでしょう。
勝った国が正義で負けた国は未来永劫、言われなき誹りを受け続けると言う理不尽。
日本は悪い国でなければ、戦後の歴史に於いて世界は正当性(戦勝国のして来た事は全て正しい)を失ってしまいます。
米ニューヨーク州下院は旧日本軍の従軍慰安婦問題について、「人道に対する罪」「20世紀最大の人身売買事件」などといった表現を使い、慰安婦制度を非難する決議案を採択したそうです。
アメリカとは未だ野蛮な国だなと感じます。
かつて日本は敗戦後「所謂東京裁判」で戦勝国により『平和に対する罪』という後出しジャンケンのような法で裁かれます。
簡単に言えば、昨日まで違法でなかった行為が今日から違法と決まります。昨日以前にその行為をした人は当然犯罪者にはなりません。しかし今日出来た法律で昨日以前の行為を処罰する事は「事後法」と言って法の不遡及原則に反する行為で認められません。
A級戦犯と呼ばれる人たちがこの罪にあたります。日本が侵略国家であるとするが為に当時存在しなかった『平和に対する罪』と言う「事後法」を適応させました。ですから国際法学者の多くは無効裁判だったと意見しています。
米ニューヨーク州下院が採択したと言う議決案。「人道に対する罪」とは裁く機関ではないにしろ、これもまた当時存在しなかった「事後法」であり、それを持ち出す行為は戦後の裁判を彷彿とさせ、何が何でも「国家による強制連行の下での性奴隷」の固定化なんでしょう。
A級戦犯って何か本当に知ってますか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1557782387&owner_id=16182364
私にはオバマの行動が日米開戦時のルーズベルトの行動と被って仕方がありません。元々親日国家であったアメリカは中国国民党軍とコミンテルンのロビー活動、そこにユダヤ資本も入ってどんどん反日に世論操作されていき「黄色い猿を叩きのめせ」ってね。
さて、よそ様の事ではございますが、これほど日本ばかり言われますと聞きたくなります。これはその後どうしたの?と。
【在韓米軍慰安婦問題】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E9%9F%93%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%95%8F%E9%A1%8C
米兵との性的行為を1960年代から1980年代にわたり強制されたとして、当時の韓国政府指導者・韓国政府・米軍を、韓国の元慰安婦のグループが、アメリカの裁判所に告発、損害賠償を求める訴訟を起こした。
朝鮮戦争の慰安所
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/96439eae8d545a1b5b408201eb52b216
【ベトナム戦争以降】
ベトナム戦争では韓国軍兵士がベトナム人女性を多数強姦し、ライダイハン(
2013-05-31 21:40
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