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韓国、中国関連記事紹介 [国家・日本近代歴史・戦争関連]

今さらながら、韓国や中国について気になった記事を紹介。

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10月15日追記
韓国へ修学旅行に行った高校生らが、土下座して謝罪させられた件についての詳細。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4824.htmlより

一部転載。

韓国紙報道 ソウル記念公園に生徒200人
1999年3月5日、産経新聞【ソウル5日=黒田勝弘】

卒業式の「日の丸・君が代」問題を苦に校長が自殺した広島県立世羅高校が毎年、生徒を修学旅行で韓国に送り、ソウル市内にある独立運動記念公園で謝罪文を朗読するなど“謝罪行事”をしていたことが明らかになった。

五日付の韓国日報が社会面トップ記事で伝えたもので、記事には、生徒たちが市民の前でひざを折り、頭を垂れている写真が添えられ、案内を担当した年配の韓国人通訳の「生徒たちのまじめな表情に感動した」という感想も紹介されている。

韓国日報は「“キミガヨ”で悩みの校長の教え子たち」「5年前からタップコル公園で“謝罪の参拝”」という見出しで、昨年十月十六日の様子を詳しく報じている。

それによると、「世羅高校の男女生徒約二百人は昨年十月十六日午後四時、タップコル公園の三・一(独立)運動記念塔前でひざを折って座り、日帝侵略と植民地蛮行を謝罪する文章を朗読した。
(以下略)


転載終わり。

ちなみに、この広島県立世羅高校について・・・
平成11年2月28日、校長が卒業式時の国旗国歌をめぐり、広島高教組と部落解放同盟広島県連合会との連日の交渉の末に過労にて自殺した事件があった、という。

ふと思う。

沖縄と同じく、原爆投下された広島も左翼団体に牛耳られ、一部、異常な教育がなされたりしているのでは、と邪推してしまった。

また「広島県立世羅高校」で検索をかけると・・・きな臭さを感じる記事が結構出てくる。教職員組合、部落解放同盟広島県連の圧力・・・

改めて国内にいる左翼団体の不気味さ・・・共産圏の異常さと同じ空気を感じる。


http://baikokudo.fc2web.com/seisaku/education.html
一部転載
【教職員組合と部落解放同盟の圧力で自殺に追い込まれた石川校長の夫人は、葬儀に参列した県議会議員に「人権を讃える人たちに主人の人権は奪われました。許すことはできません」と語っていましたが、石川校長の遺書を紹介した亀井郁夫議員は、8月2日に行われた参院国旗国歌特別委員会で、「いまだに石川校長が職場をともにした世羅高校の先生が、線香を一本もあげていない」事を紹介しています】


ほか関連サイト記事

広島の学校について
http://www.geocities.co.jp/Berkeley/5931/hinomaru.html

http://baikokudo.fc2web.com/seisaku/education.html

土下座韓国修学旅行
http://blogs.yahoo.co.jp/torotuky/55721665.html
http://ameblo.jp/memorialrose-greatest/entry-11115187682.html

◇高橋史朗・明星大教授の話 「過去の立場を超えて戦争犠牲者を慰霊するなら良いことだが、条約に基づいて日本が朝鮮半島を統治したことの非のみを一方的に謝罪する行為は、かえって国際的な信頼や友好を妨げる。本当の和解とは、言うべきことを言い合って築かれるものだからだ。日本の一部の教師たちが持つ思い込みや非常識さが、この修学旅行のような広島県の異常な教育の背景にある」


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10月14日
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20121011/dms1210111541018-n1.htm

中国韓国への修学旅行について・・・中国、韓国には、一方的に日本を悪者にした記念館などが多々ある。実際に、韓国で修学旅行に行った高校生が謝罪を強要され、土下座させられたという話も聞く。

また、そういった記念館には、日本人への悪口、侮蔑を表した落書きがあるんだそうだ。

反日感情であふれ、歴史観が偏っている中国や韓国へ、修学旅行に行くことは問題だと思う。

歴史観が違うのである。日本は、これから誕生するであろう安倍政権(・・・もちろんメディア、在日、左翼団体、左翼政治家らがつぶしにかかるだろう。最悪、安倍政権はつぶされるかもしれない。それだけ日本社会は左翼に牛耳られている、敵が多い、ということである)のもとで自虐史観が見直されるといいのだが。

そして、けっこう不衛生なところもあるようだ。
日本への悪意に満ちている場所は避けたほうがいいと思う。

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http://miyajima.ne.jp/index.php?UID=1349846565

以下転載。

韓国だけでなく中国もそうだが、彼らは都合の良い時だけ自分たちを小国、途上国と規定し、大国である日本に甘えてきた。大国というと、何でも思い通りにできる傍若無人な国家と思われがちだが、実際にはそうではない。大国は周辺国に対して責任を負うので、極力、自分たちの言い分を抑え、小国のワガママを聞き入れたり、ユスリ・タカリにも似た要求にも応じなければならない。

日本の外交が「弱腰」とされてきたのも、憲法上の制約があったこと以上に、周辺国との国力の差がありすぎたという点が大きい。小国は責任がないので、自分たちの言い分だけを主張する。しかし、責任を負う大国は、小国の言い分をいちいち聞いて、秩序を維持していかなければならない。日本は大国として「弱腰」戦略を採ってきたのである。


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http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-1665.html#more

韓国について。

田母神氏や櫻井よしこ氏は、中国を封じ込むためには、イヤでも韓国を仲間に入れなくてはいけない、というが・・・
軍事的な面に関しては、きっとそうなのだろう。

ただ、韓国は警戒すべき、信用できない国であることは確かだ。
歴史問題は解決したということで、いろいろ支援してきたのに、その約束は反故にされ、韓国は未だに歴史問題で日本にたかろうとする。
反日教育もやめないだろう。(だから若者に反日が多い)
反日感情を煽り、親日言動をする者を取り締まり、言論統制している国である。

上にも書いたが、そのような国に修学旅行に行くなど、とんでもないと思う。

反日感情にあふれているので、悪ければ犯罪被害に合うかも知れない。とくに韓国は性犯罪が多発しているようだ。そこまで行かなくても、嫌がらせ(食事につばやゴミを入れられるなど)を受けるかもしれない。そういうことを想像させてしまうほどの国である。


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http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4812.html

韓国は国際社会を舞台にして、【日本を悪に仕立てるべく】情報戦を展開しているようだ。
アメリカでの活動も凄まじい。

歴史問題は解決したということで、韓国に対し、莫大な支援をしてきた日本は裏切られ、約束を反故にされたということである。

そういう意味では、韓国は立派な敵である、

しかし、民主党は動かないだろう。(帰化した元韓国人議員も多いし、民主党は民団から選挙協力を受けているので、韓国の国益を優先する議員も多いだろう。)

まさか、韓国の横暴に、弱腰になり、韓国の言いなりになり、いずれは、経済支援を再開するのではないかと心配である。

民主党ならば、やりかねない。
いや、日本ではなく韓国の国益のために動く民主党議員は多いだろう。国民の血税は、韓国の支援に消えていくのかしれない。そして、その後、日本国民には増税が待っている。あるいは、日本人へ使われうお金がその分、削られるのかもしれない)

早く解散させなければ、日本の国益は損なわれ続け、結局は、その損害は、国民の血税でまかなわれることになるのだ。


そして、マスメディアに惑わされず、安倍氏を応援するしかない。

今度こそ、従軍慰安婦問題や南京事件はじめ歴史問題について、事実を世界に喧伝してくれることを期待する。
以前は日本国民の理解と応援がなかったために、安倍氏は、アメリカのリベラル派(韓国の言い分を鵜呑みにしている人たち)の批判に耐え切れず、日本の非を認め、謝罪をしてしまったが・・・

敵は、韓国だけではない。
日本国内のマスメディアの大半が敵である。

朝日新聞は、以前、アメリカで【慰安婦問題について強制連行の事実はないという意見広告】を展開する運動をしていた櫻井よしこ氏を批判し、黙らせようとした。

朝日新聞の正体はだんだん暴かれつつあるが、それでも社会への影響力は持っているだろう。

他のメディアも、安倍氏の足をひっぱろうとするだろう。
自民党の中の親中派、親韓派もジャマをするだろう。

なので、もしかしたら、負けるかもしれない。

※メディア界にも、心ある日本人がいると思うので、期待はしている。NHKは櫻井よしこ氏を起用したりして、やっと保守派の意見や考え、主張を取り上げてくれるようになったようだ。NHKに、偏向番組をやめよと、もっと声を届ければ、正常化するかもしれない。

※右翼団体の暴力的で迷惑な活動が、実は在日コリアンたちが、日本国民が保守派を毛嫌いするように仕掛けた情報戦略の一部だったことに、驚くと共に、合点がいく。
本当に自分たちの主張を分かってもらいたい、広めたいのであれば、人々に嫌悪される言動をするはずがない。相手陣営を貶めるひとつの作戦として、有効な手段だろう。よって、ネットでも騙り保守派が出現し、わざと嫌われるような過激な発言を繰り返す者が出てくるかもしれない。それをメディアが「ネヨウヨ」と呼び、ネットの情報はウソだという印象操作をすることだろう。


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http://lovecorea.exblog.jp/16077120

韓国へ旅行に行く人は、今はそんなにいないかもしれないが、注意したほうが良さそう。

【以前、日本向けキムチにつばを入れるという写真付き記事がありましたが、食事につばを入れるとか、軽いものだけでなく、暴力行為などがあってもまったくおかしくない状況にありますので、今は特に、国内旅行をお薦めいたします。】とある。

いや、食事にツバも、相当イヤだけれど。
韓国旅行をしようとする人はよほどの覚悟が必要かも。


そして、このhttp://lovecorea.exblog.jp/16077120の下の方にリンクされている「関連記事」を見れば・・・日本人が犯罪に巻き込まれるケースがけっこうあるようだ。

とくに女性は要注意とのこと。
それにしても、慰安婦問題であれだけ大騒ぎする韓国は、性犯罪者にはゆるい国なのだな・・・
日本女性は、韓国人の「恨」により、過酷な目に合うかもしれない。「反日無罪」ということで。


同じく・・・韓国の危険な「食」事情
http://lovecorea.exblog.jp/16527260/

下のほうにある「関連記事」にも、いろいろある。食品衛生はまだまだよくなさそうだ。



韓国の反日教育ぶり・・・とにかく、日本が全て悪いと言いたいようだ・・・
http://lovecorea.exblog.jp/13805259

朝鮮戦争まで日本のせいにされていることがあるようで・・・
朝鮮戦争と、16世紀の豊臣秀吉軍による朝鮮侵攻(日本では文禄・慶長の役、韓国では壬辰倭乱)とを混同しているため、子供たちの間では「とにかくわが国に攻めてきたのは日本」という漠然とした考え方があるようだ。

日本については、領土問題や慰安婦問題、靖国神社問題などを通じ歴史的な敵対関係が強調され、日本と韓国は交戦国ではなかったにもかかわらず、戦争したかのような認識が広がっているという。

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中国について

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51810975.html
http://agora-web.jp/archives/1489941.html


http://blogos.com/article/47178/
【反日デモレポート】
先週まで中国全土で怒り狂っているように見えたのに、今週は過激なデモがほぼピタっとなくなってしまったのも、“基本的には”反日デモが「官製」でコントロール下にあるからだ。




http://blogos.com/article/47344/
経済面から見れば、尖閣諸島のような無人島のために、無駄ないざこざだ、ということらしい。(だが、軍事的には尖閣諸島領土領海は護るべき重大な問題)

以下転載。

尖閣国有化をめぐる日中の対立が経済に大きな影響をもたらし始めた。日本側ではトヨタ自動車が中国市場からの限定的な「撤退」を決めた。

工場の管理のむずかしさ、販売に対する国民感情の抵抗に加えて通関検査の強化で日本からの部品供給が停滞するリスクを抱え込んだからだ。

現地生産台数を10月は白紙に(昨年は7万8千台)、高級車レクサスなどの輸出は停止する。他にも中国に生産拠点を置いている企業、中国市場をメインターゲットにしている企業は軒並み株価を下げている。

尖閣国有化をめぐる日中の対立が経済に大きな影響をもたらし始めた。日本側ではトヨタ自動車が中国市場からの限定的な「撤退」を決めた。

工場の管理のむずかしさ、販売に対する国民感情の抵抗に加えて通関検査の強化で日本からの部品供給が停滞するリスクを抱え込んだからだ。

現地生産台数を10月は白紙に(昨年は7万8千台)、高級車レクサスなどの輸出は停止する。他にも中国に生産拠点を置いている企業、中国市場をメインターゲットにしている企業は軒並み株価を下げている。

しかし、この反日デモで「口に出せない」苦しみを感じているのは日本のビジネスマンだけではない。中国のビジネスマンも同じ苦しみを味わっている。

中国景気は減速を続けているが、ここに来て一気に低落傾向が強まった。株価指標である上海総合指数は3年7ヶ月ぶりの安値。5月から20%の下落である。

先行き不安から中国への投資も鈍化している。中国の政体が国民的な支持を得て、国内を効果的に統治できているという信頼感は今回の反日デモで深く損なわれた。

また今回のデモの過程で、工場従業員たちが賃上げ要求や待遇改善を求めて暴動に近い行動を起こしたことも、企業の中国進出にブレーキをかけている。

中国はこのデモが露呈した統治上の瑕疵ゆえに法外な額の国富をすでに失ったし、今も失いつつある。それがどれくらいの規模のものになるのか、今政府内部では必死に試算をしているだろうが、たぶん計測不能である。外資の「中国離れ」によって最も大きな影響を受けるのは、都市労働者である。

彼らは雇用を失うか、雇用条件の急激な劣化を強いられる。直接に影響を受けるのは個別企業の従業員であった数万人、数十万だが、その波及効果はそれにとどまらない。外国企業の「中国離れ」が政体そのものの危機にまで至る可能性が低いが、経済成長はこれで長期にわたる停滞を余儀なくされるであろう。

だから、反日デモを眺めながら、「尖閣なんかどうだっていいじゃないか。そんな小島のせいでオレに破産しろというのか」と歯がみしている中国のビジネスマンもたくさんいるはずである。


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