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偏向メディアおよび右翼団体について [国家・日本近代歴史・戦争関連]

先日「日韓歴史問題」をテーマにNHK番組があったが・・・
櫻井よしこ氏を出演させていたので、NHKも少しは偏りをなくそうとしたのかも。

以前、2010年の段階では、NHKは相当偏っていたらしい。

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-3943.html
↑2010年8月14日放送のNHK番組「日韓のこれから」について書かれた記事のようだ。
私は見なかったが・・・この記事から受けた印象では、在日韓国人の映画監督の方の傲慢さを感じる。歴史を語る視点から、違う歴史観があるのは当然。それを否定し、自分の歴史観が正しいと思い込み、それを人に押し付け、それに疑問を持つ者を恫喝する・・・今の中国や韓国と同じである。

自分が被害者の立場である、ということを主張し、相手を加害扱いし、攻撃し、謝罪を引き出そうとする。もちろん謝罪は言葉だけではすまない。言葉だけの謝罪は「誠意がない。言葉だけの謝罪は要らない」ということで、結局はお金を請求される。加害者は悪ければ悪いほど、多額のお金を引き出せる。あるいは、お金の代わりに「特権」「利権」「義務の免除」などなど・・・

今回の「竹島問題」「尖閣問題」で、いろんな情報が錯綜し、考えさせられた。

とにかく平和ボケしていたことに反省。
もっと警戒感を持つべきだと痛感。

ちなみに、このNHKの「これからシリーズ」に出演している人たちを選ぶ基準
http://www.youtube.com/watch?v=ko-7Q8E-pVY

ただ、NHKはまだまだ信用できないけど、少しずつ変わってきている?
櫻井よしこ氏を起用し、保守派の意見も取り上げられるようになった。

NHKは正しいと思い込んでいる中高年層を動かすには・・・
やはりNHKも変わって欲しい。

先日の日韓問題を、韓国人識者らも招いての、櫻井よしこ氏を起用した番組では・・・櫻井よしこ氏の鋭い指摘や質問から、NHK(仕切っていた司会者)は韓国人識者らを守ろうとしていた気もしないでもなかったが・・・

よく考えてみれば、番組に出ていた韓国人識者たちも「韓国に不利になるようなことは言えない立場」であり、それでも出演してくれたのだから、NHKとしても気を使わざるを得なかったのだろう。韓国は13歳の少年が親日言動をしたということで逮捕されるような言論統制の厳しい国である。少しでも日本に理解を示すことを言えば、何かしらの制裁があり、韓国に帰れなくなるのかもしれない。

所詮、言論統制された国の人との討論など成り立たない。
櫻井よしこ氏がNHKで起用されただけでも良しとするしかないのかもしれない。

しかし、NHKのほかの番組では・・・
「中国とは経済的には切れない仲。中国は面子を重視する国。尖閣国有化は中国の面子をつぶしてしまった。中国の面子をつぶさないように気をつけながら、中国のことをもっと知って、友好関係を築こう」というようなことを訴えていた。

もちろん、それも正しい考え方なのかもしれないが・・・

櫻井よしこ氏の中国観はこうである。

櫻井よしこ氏のブログ「国防の危機」
http://yoshiko-sakurai.jp/index.php/2012/09/27/%e3%80%8c%e3%80%80%e5%9b%bd%e9%98%b2%e3%81%ae%e5%8d%b1%e6%a9%9f%ef%bc%81%e3%80%80%e5%b0%96%e9%96%a3%e3%82%92%e8%ad%b7%e3%82%8c%e3%80%80%e3%80%8d/

NHKはまだまだ平和ボケしているのか、中国に対する危機感がない気がする。
尖閣問題は「中国の面子だけの問題」ではないように思うが・・・
あるいは、櫻井よしこ氏が「危機感を煽っている」だけなのか?

NHKと櫻井よしこ氏の考え方には、まだまだ大きな開きがあるようだ。

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さて、先日の櫻井氏を起用したNHK番組・・・そこでも取り上げられた「従軍慰安婦問題」であるが・・・このサイトもなかなか分かりやすい。おすすめである。

慰安婦の真実・・・http://makizushi33.ninja-web.net/


ところで、従軍慰安婦問題といえば、やはり【朝日新聞】の捏造記事を思う。
もはや、朝日新聞は「偏向、反日左翼新聞」と、私も思うようになってしまった。


池田信夫氏のブログ
「安倍晋三VS朝日新聞」http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51812433.html


朝日新聞が今後、どのように安倍氏を叩くのか・・・朝日新聞に対する興味はある(笑)
そして、朝日が叩く安倍氏を支持しようと考えてしまう(笑)


「従軍慰安婦問題」について、橋下徹氏VS朝日新聞記者のツイッター発言も目にしたが・・・橋下氏に対する朝日新聞記者の失礼な言動・・・未だに「新聞記者は偉い」と思っているのかも。

ま、昔は新聞記者の書く記事が社会に大きな影響を与え、世論を動かす=操る、ということもできただろう。現に、朝日新聞が捏造した従軍慰安婦問題は広がり、日本政府を謝罪させ、未だに日本は韓国や中国から責められ、国益を損なっている。朝日新聞が社会を、いや国を(悪いほうへ)動かした、と言えるだろう。だから記者が傲慢になってしまうのも無理はない。

けど、今はネットでいろんな情報が手に入り、特に若者は新聞を読まなくなった。
このことについて、マスメディアは嘆くが、作曲家のすぎやまこういちさんは「むしろ良いことだ」とおっしゃっている。新聞の影響を受けないから。

よって今の若者はこの反日自虐史観をそれほど持っていないようだ。
そして、若者はわりと「保守派・愛国心」の安倍氏を支持している。

これから朝日新聞はどうやって反日左翼思想ぶりを展開するのか・・・を見ていきたいと思う。

ただ、まだまだ中高年層はNHKと朝日新聞に信頼を寄せているだろうから、このメディアの活躍は当分続くと思う。社会にも大きな影響を与えるだろう。

なので朝日新聞記者は未だに「傲慢な態度」がとれるのかもしれない。この橋下氏にかみついた朝日新聞記者も「自分の考えこそが正義」とでも思っているのかもしれない。(ま、失礼な態度を謝罪したらしいが・・・この記者こそ、「従軍慰安婦問題」を勘違いしているのでは、と思う)

従軍慰安婦問題では「軍や日本国による強制はなかった」「単に兵士を相手する慰安婦=売春婦という仕事があっただけ」というのは、この新聞記者も知っているとは思うが・・・
「強制されたかどうかは関係なく、女性に対する人権侵害を行った。だから反省と謝罪、賠償をしろ」と言いたいのかもしれないが、今の恵まれた社会の価値観で、過去を裁くのは筋違いだろう。(福島瑞穂氏もこのような考え方なのだろう)



朝日新聞の捏造「日本国(日本軍)が強制連行したという従軍慰安婦問題」は、韓国の反日教育にも利用され、一般の韓国人は「日本軍が朝鮮女性を拉致し、脅し、強制連行し、奴隷化し、無理やりに売春させた」と思っているのかもしれない。

ちなみに、現在、在日および韓国人によるこのような事件が多発しているそうだhttp://tokua33.ninja-web.net/


また、在日がこういった犯罪を行っても、本名がメディアで取り扱われることなく、【日本名(通称名)】で報道されるようだ。(私はそういったことも今まで知らなかった)


朝日新聞だけに限らず、日本のマスコミは、韓国・朝鮮人の犯罪を隠す傾向があるようだ。日本のマスコミは「韓国・朝鮮人のイメージが悪化しないように」本名を報じないないことが多いという。

なんだか加害者の人権ばかりを重視する、今の日本社会と重なる。被害者の人権だけ踏みにじられる。偏った人権思想、それが今の日本の左翼思想なのかも。

ちなみに、韓国は今現在もベトナムでも女性に対し酷いことをし、社会問題になっているようだ。http://www.news-postseven.com/archives/20120925_144616.html



ということで・・・
マスメディアは、在日コリアンが犯罪を犯しても【日本名で報道】し、本名での報道は行わず(在日コリアンのみ、犯罪者はプライバシーが守られるということだ・・・)、在日を過度に擁護している気がする。

反対に、愛国心を持つ者に対する攻撃は凄まじいように思う。


その愛国心を持つ者を右翼扱いする世間だが・・・

右翼は実は【在日コリアンが多数を占める暴力団体】だという。
日本人に愛国心を持たせないよう、このような印象操作を行っていたのか?と疑問を持ってしまった。

右翼団体のほとんどが、在日コリアンである・・・http://www.geocities.jp/uyoku33/
※日本名を名乗り、表向きは日本人を装っているという。

目的はもちろん、右翼たちは過激で攻撃的なパフォーマンスによって、「愛国者に対する嫌悪感」を国民に植え付けるため、らしい。

詳しくは、このサイトhttp://www.geocities.jp/uyoku33/にて。
右翼は在日コリアンが占めている・・・初めて知った・・・本当にびっくりした。


在日コリアン問題も怖いが、在日中国人も・・・中国人は毎年1万人のペースで日本国籍を取得している・・・とのこと。

日本は内側からすでに侵略されているのかもしれない。


ネットでは、こういった情報を見ることが出来るが、ネットをしない人、ネット情報をウソだと思い込み、新聞やテレビ報道が正しいと思っている中高年層から上の世代は、まだまだ多いだろう。

学生時代に左翼思想に染まった団塊の世代も、左翼の理想的考え方から抜け出すのは厳しいみたい?

池田信夫氏のブログ記事にもこんなことが書いてあった。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51812433.htmlより転載。

【戦後すぐ教育を受けた朝日の幹部の世代にとって、平和憲法は絶対の善であり、社会主義は理想だった。日本は非武装中立から社会主義に向かって「進歩」することになっていた。しかしその後、彼らの嫌悪する資本主義がめざましい発展を実現する一方、社会主義は挫折し、冷戦の終了でその勝敗は明らかになった。

しかし彼らは平和憲法の理想に人生を賭け、民主党の首脳には学生運動で人生を棒に振った人も少なくない。彼らにとっては、「戦後民主主義」を否定することは自分の人生に意味がなかったと認めることになる。これは太平洋戦争の遺族が戦争を批判する「自虐史観」をきらうのと同じ心理である。サンクコストを守ることは将来の投資の役には立たないが、感情を安定させる役には立つ。

こうしたバイアスは暗黙知(システム1)に深く埋め込まれているので、論理で説得することはできず、世代交代するしかない。】

転載終わり。


また、同じく池田氏の記事より。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51811267.html

【(全共闘世代・・・団塊の世代の学生時代は)国家の保証する豊かさは享受しながら、「資本主義が人間を疎外している」とか「大学が独占資本に奉仕している」といった漠然たる不満を街頭の行動で発散させていた】

転載終わり。

※ポスト団塊の世代(1950年代前半生まれ)については、大学入学の時期が学生運動時代の末期(終わる前)であり、大学時代に学生運動時代が終わった事から、全共闘世代に含まれる場合と、全共闘世代から外されてしらけ世代に含まれる場合の両方があるそうだ。



学生時代、左翼活動に興味をもってしまい、今も社会に関心がある団塊の世代が一番、朝日新聞を好んで読んでいそうだ^^;
まあ、リベラル、知的な人は朝日新聞を読む、というイメージがあった。(今思えば、とんでもないことだ・・・)

だから、朝日新聞に影響を受ける人はまだ多い気もする。
朝日新聞が一番厄介だと思う。

もちろんテレビのほうがさらに影響力は大きいだろうが・・・


ドラクエの作曲家すぎやまこういち氏はこう発言している。
http://www.news-postseven.com/archives/20120925_144970.html
今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」だと。

以下一部転載。

【一部のメディアを中心とした「反日工作」は、着実に進んでいる。例えば、公教育の場で愛国心を育てるため、国家斉唱・国旗掲揚を行なおうとすれば、思想信条の自由を盾に、自国を愛する行為に「右翼」のレッテルを貼り付け、否定的に報じる。

それに日本には、他の国では見られない、自国を貶める「反日」の政治家がいる。それも与党・民主党内に少なくないのだから、嘆かわしい限りである。

だが、一部の輩やメディアがいくら「反日」を洗脳しようとしても、希望の光はある。それは、若い世代が新聞を読まなくなったことだ。嘆く有識者は多いが、私は逆だと思う。

新聞やテレビといった既成メディアでは、真の「愛国者」たらんと発言すれば、「軍国主義者」や「右翼」とレッテルを貼られ、攻撃の的にされるため、怖々しか発言できない。

一方、ネットでの言論では国を憂いた「日本軍」の方がやや優勢である。

今後はこうしたネット世代の台頭が日本の政治を動かし、国を変える力となると感じている。 】


転載終わり。


日本は情報内戦状態。
若者はネットから、中高年層はテレビや新聞から情報を得てしまい、その影響を受けてしまう。

今、マスメディアでは自民党の安倍氏叩きが始まっているようだ。(ということで、メディアにとって、安倍氏が重要なポストにつくのは困る、ということか?ならば安倍氏を応援しようと思う)

一部メディア(テレビ、新聞)はまだまだ影響力が大きく、世論を作り上げてしまう。
まだまだ反日左翼勢力が強い気がする。とても偏っているように思う。

偏りは、不満がたまり、反動を起こしやすく、攻撃的な社会になりやすいように感じる。

なので、とりあえず今は、保守派を応援しようと思う。(考え方は違うところがけっこうあるが)

やはり自民党が一番、日本の国益を考えられる現実主義でまともな政治家が多いのかも?(もちろん反日、左翼的な政治家もいるが・・・)

橋下氏率いる維新の会・・・マルハンやソフトバンクから支持を得ているということでは警戒すべき団体かも。在日コリアンを甘く見てはいけないと思う。

狭量ナショナリズムと批判するのは簡単だが、だからこそ警戒心の足らない日本は防衛が甘く、気づかないうちに反日に支配されつつあるのかも。


池田信夫氏の発言より
【反原発派は、団塊世代と日教組の「平和主義」の末裔。彼らの「ゼロリスク幻想」こそ、日本が清算しなければならない社会主義のレガシー。安倍氏の経済政策には期待してないが、軍事・外交には期待】

私も外交に期待したい。
それと在日特権をなくし、また社会福祉を公平なシステムにしてほしい。在日外国人などによる内側からの侵略を止めて欲しい。安倍氏を応援しようと思う。
メディアの安倍氏に対する印象・情報操作には気をつけよう。


ーーーーーーーーーーー

「テレビや新聞を信用する中高年世代」VS「ネットで情報を得る若者」・・・
社会保障の格差だけでなく、こういった日本に対する考えに対しても、対立していくかもしれない?

もちろん、中高年の中にもテレビや新聞情報に惑わされないたくさんの保守派がいるだろうが・・・で、その人たちがいたからこそ、自虐史観が食い止められ、歴史の捏造が明るみになり、今現在の問題も明るみになってきたと思う。

すぎやまこういち氏のいう「内戦状態」に突入したのかも?


情報操作・・・右翼が実は在日コリアンで占められていること(ヤクザもそのようだ)、在日コリアンが罪を犯しても日本名で報道されること・・・メディアの在日への気の使いよう・・・いろいろ知ると、なんだか恐ろしい気がする・・・狭量ナショナリズムといわれようが、在日に警戒感を持ってしまう。
もちろん、中にはガセネタもあるだろうし、絶対に正しいともいえないかもしれないが・・・

政治家は反日左翼からの日本侵食を食い止めて欲しい。その法律を作り、逆に外国人参政権と人権擁護法案は食い止めて欲しい。
この二つの法案が通ってしまえば、弱者、被害者を名乗る一部の者たち(在日、同和など)が手にしている特権や利権に対する批判が出来なくなり、一般日本人は不当に搾取され、利用される気がする。
ーーーーーーーーーーーー
すぎやまこういち氏の発言
http://www.news-postseven.com/archives/20120925_144970.html
今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」

以下全文転載。

【この夏、国中を騒がせた尖閣諸島や竹島を巡る中国・韓国との領土問題に関して、政府の対応には憤りを覚える。香港の活動家たちが尖閣諸島・魚釣島に不法上陸した事件では、彼らを逮捕したものの、結局は強制送還して穏便に済ませてしまった。

 こうした対応は世界の“常識”から外れている。どこの国でも領土を侵略されれば、とにかく取り戻しにいく。話し合いで聞かなければ軍事行動に出る。国際法では、領海侵犯され、警告に従わない場合の射撃は認められているからだ。

 例えば韓国政府は、領海侵犯した中国漁船に対して発砲を許可している。人口2万人に過ぎないパラオ共和国ですら、自国の軍隊を持っていないが、警察行動として、中国漁船を射撃して追い払おうとした。

 しかし日本では、海上保安庁による射撃は正当防衛や緊急避難に当たる場合を除いて、原則認められていない。国力はどういう角度から見ても日本の方が強いのに、パラオでもやることをやらないのは、本当に異常なことであると思う。

 国家が国家の体をなすためには、自国の安全保障が第一であることは論を俟たない。国防がきちんとなされ、国家の安全が保たれて初めて、我々国民の生活が成り立つのだ。然るに、最近、結党された「国民の生活が第一」という党名には、椅子から転げ落ちるほど驚いた。この政党の国防意識がどの程度のものか、推して知るべしだろう。

 なぜこんな状況になっているのか。その理由について私は、今の日本国内が「日本軍vs反日軍の内戦状態」にあるからだと考えている。

 一部のメディアを中心とした「反日工作」は、着実に進んでいる。例えば、公教育の場で愛国心を育てるため、国家斉唱・国旗掲揚を行なおうとすれば、思想信条の自由を盾に、自国を愛する行為に「右翼」のレッテルを貼り付け、否定的に報じる。

「脱原発」も同様である。有効な代替エネルギー案を示さずに、その運動だけを大きく取り上げる行為は、産業立国である我が国の国力を削ぐキャンペーンだ。それに日本には、他の国では見られない、自国を貶める「反日」の政治家がいる。それも与党・民主党内に少なくないのだから、嘆かわしい限りである。

 だが、一部の輩やメディアがいくら「反日」を洗脳しようとしても、希望の光はある。それは、若い世代が新聞を読まなくなったことだ。嘆く有識者は多いが、私は逆だと思う。

 新聞やテレビといった既成メディアでは、真の「愛国者」たらんと発言すれば、「軍国主義者」や「右翼」とレッテルを貼られ、攻撃の的にされるため、怖々しか発言できない。一方、ネットでの言論では国を憂いた「日本軍」の方がやや優勢である。今後はこうしたネット世代の台頭が日本の政治を動かし、国を変える力となると感じている。 】


転載終わり。

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