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情報操作その1(・・・歴史、中国によって被害を受けた日本) [国家・日本近代歴史・戦争関連]

イ・ミョンバク大統領と孫正義氏に感謝♪

思えば、彼らのおかげで目が覚めたかもしれない。近隣国と友好を結べるというのは幻想だった。歴史問題をネタに、恫喝し日本からいかにお金をせびりとるか(支援を引き出すか)、経済的利益・・・ただこのために国交しているのだろう。恫喝外交は北朝鮮や中国と同じ・・・警戒すべき国だと教えてくれた。

イ・ミョンバク大統領の行動により、韓国がいかに徹底的な反日教育がされ、言論統制され、国をあげて反日一色に染め上げていたことも知った。13歳の少年でさえ親日言動をしたといって逮捕する・・・言論統制のされ方は異常だ。まともにつきあえる国ではない。

孫正義氏ソフトバンクの日本人家族を「犬、犬の子」(韓国では最大の侮辱に当たるらしい)として侮辱したCMは、在日を警戒せよ、というメッセージだ。

今までは・・・日本のテレビでは韓流があふれ、韓国に親しみさえ感じた日本人も多いだろう。(今でも、まだまだ韓流ファンは多いだろう)

文化交流と政治は別である。しかし、韓国では異常な言論統制(親日言動を行った13歳の少年が逮捕される社会。親日発言をした者は社会から抑圧されるのだ)でもって、反日洗脳をしていることは知っておいたほうがいいかもしれない。

そして親日に見えていた孫正義氏でさえ、密かに「日本人を侮辱したCM」をつくり、在日はそれを見て、嘲笑していたのである。在日も日本を決して良く思っていないということも分かった。(もちろん全員が、というわけではないだろうが)

こう書くと、「在日への偏見だ。敵視するよう煽っている。右翼的だ。偏狭なナショナリズムだ。排他的だ」と思う人もいるだろう。
以前は私もそう思っていた。

しかし、あの孫氏でさえ、日本に良くない感情を持ち、自分の会社のCMで、日本を侮辱する内容を密かに込めたのだ。「お父さんは犬にしよう」とアイディアを出したのは孫氏本人である。

ソフトバンクCM・・・人間の家族の中に不自然な「犬が一家の父」という設定・・・私も「なぜ犬なんだろう」と不思議に思っていた。
突拍子もないアイディアだ、と。

が、ネットで「朝鮮では犬、犬の子というのは侮蔑の言葉であり、ソフトバンクのCMでは在日は大笑いして見ている」と聞き、合点がいった。

そうか、日本人はそこまで嫌われているのか、とソフトバンクのCMで教えられた気がした。同時に怖さを感じた。

日本のメディアにはこれだけ韓流が流行り、ソフトバンクが数多くあるCMの中で人気ナンバーワンだと報道され・・・

調べてみれば、大企業の重役には在日がけっこういて、政治家も在日の支持を気にし、在日特権があり、在日が生活保護受給の資格が甘い審査で通り、生活保護は日本の財政を圧迫し、一般の日本人に重税がかけられるようになり、批判できないよう日本人の言論を抑圧する「人権擁護法案、人権保護委員会設置法案」などなど名前を変えながら復活し、法案を通そうとする動きが続き・・・

地方では、韓国や中国への修学旅行があり、文化交流があり、なぜか韓国語の授業が公立中学校であり(大津いじめ死亡事件の皇子山中学校がそうである)・・・

それら日本人が負担するお金、公金は、在日の組織に流れているのだろう。在日の利権が隅々まで浸透しているようだ。
パチンコは大儲けできる商売だが、そういうお金も、韓国へ流れていると聞く。

日本社会の害となっているパチンコの規制には、政治家は動かない。韓国では社会の害になるということでパチンコは規制されているという。

在日の力は本当に大きい。日本はすでにのっとられかかっている。外国人参政権が通れば、完全にのっとられるだろう。

被害妄想だって?在日への差別を助長する?
いや、そう言われて、今まで言論封殺されてきたような気がする。

偏狭なナショナリズム、排他的・・・それらの言葉は、日本人を平和ボケへと導いてしまったような気がする。(私がそうだったからだ)

イ・ミョンバク大統領の奇異な言動ななければ、韓国であれほどの大々的な反日デモがなければ・・・
私も未だに、そういった在日や韓国に対する警戒心を「偏狭なナショナリズム、排他的、妄想、敵視しすぎ」と一笑に付し、警戒を呼びかける者を「右翼扱い」していただろう。

だが、孫氏のソフトバンクのCMの意図を知り、決定的になった。
どう考えても、人間達家族の中にいる「犬のお父さん」は不自然である。

韓国では父親は一家の柱であり、一家の中心である。その「お父さんが犬」であるということは、一家は犬の家族である、と言っていることになる。韓国ではそう捉える。
韓国人からみれば、日本人女性は犬と結婚し、その子ども達は「犬の子」であり、ソフトバンクのCMは見事に日本人を嘲笑しているのである。

韓国語では「犬の子」は【ケッセキ】と呼び、最大の侮辱を表す。

これを被害妄想を呼べるだろうか?
冷静に考えても、ソフトバンクのCMは日本人を侮辱する意図が隠されたものであることは決定的だろう。親日に見えていた孫氏がそれを行ったのだ。

ソフトバンクのCMに感謝する。

「在日や韓流への警戒を呼びかける人たちの意見や情報」をいまひとつ信じていなかったが(・・・やはり中には過激で攻撃的な言葉で語られていたりするからだ)、信用に値する、と判断できる。

ちなみに攻撃的で過激な言葉は信用度を落とす・・・愛国心を持つ右派の方は、できるだけ、そういった過激な言葉を慎んだほうが、説得力を増し、多くの人の耳を傾けさせるだろう。私がそうだからだ。

証拠となるいろんな資料もそろえ、訴えている内容には説得力があるにも関わらず、過激な言葉で、その信用度を落としている発言を見て、もったいない、と思う・・・あまりに過激で攻撃的な言葉や下品すぎる侮蔑語があるために、私も紹介したくてもできない記事がある。

そう、攻撃的で過激な言動は、人々から敬遠され、多くの人から決して共感を得ることはない。

実は、凱旋車などで軍歌を大音量で流し、右翼っぽくふるまっている者は、右翼を貶めるための左翼の工作活動だ、と聞いた。
今思えば、なるほど、と思う。

ネット上でも、過激で攻撃的な言葉を吐き右翼的発言をする者も、実は左翼側の工作だということだ。

「ネトウヨ」の過激な発言も、左派の工作かもしれない。

もちろん、反対もあるだろう。
左翼を貶めるための工作もあるはずだ。

情報操作に注意しなければいけない。

しかし、どんなに過激で攻撃な言葉が並んでいようと、証拠となる資料がそろい、情報を集め、よく読めば説得力のある発言もある。

著名人以外のサイトで、一押しはこのサイトである。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/
(たとえば・・・「竹島が日本の領土である証拠資料」をそろえ、提示している→http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4770.html

このサイトで提示されている「警戒すべき企業や政治家、メディア」を、私も参考にしようと思う。
グログ主の過激な主張は置いておいて、情報量はすごい。その資料は信用していいのではないか、と判断している。

テレビ、新聞などのメディアも情報操作されているものとして、ネットでいろんな情報を集めたほうがいいかもしれない。

ーーーーーーーーーーーーー
余談その1
史実の情報操作について。

一般公開されているほかの方のミクシー日記より転載。

【1928年の済南事件 1937年の通州事件。

この事件で、日本人は大量に虐殺された。もちろん支那にいた日本人居留民であって、武装もしていない。
その民間人達が残酷に殺された。

済南事件では、日本人が車で引きずられたり、生きたまま吊るされて燃やされた。
通集事件では、男は目をくりぬかれたり、 骨が見えるまで内臓をくり貫かれたりした。

女は裸にされレイプをされ、局部をはじめ、体のいたるところをナイフで刺されて殺された。
子供の死体は 指を揃えたまま切断された跡があったという。
 
通州事件で殺された日本人の数は300人。
日本人なら知っていなければならない。そして、決して忘れてはいけない事件である。

残忍で非道な大虐殺を支那は国家ぐるみで行っていた。

そして さらに許せないのが、その虐殺された日本人の方達の遺体の写真が南京大虐殺記念館に、展示されている事。 
日本人の遺体を支那人の遺体と見立てて、被害者面しているのである】

ーーーーーーーーーーー
転載終わり。

私はネットで、この済南事件、通州事件を知った。
これだけ酷い事件があったにも関わらず、日中戦争にも関係しているこれら事件を教わることがなく、今まで来てしまった。
メディアもあまり取り上げていないだろう。

そう、今までメディアが取り上げるものは、決まって「日本が残虐なことをした」という事件に偏っていた気がする。
中国側が日本に対しての残虐行為はほとんど報道されなかったように思う。

南京大虐殺の無残な写真は知っている。
しかし、それが実は中国人が日本人に対して行ったことだったとは・・・

「はだしのゲン」にも出てきた【日本軍が中国人を虐殺するシーン】は、実は「中国人に日本の民間人が虐殺されたシーン」である。「はだしのゲン」作者も情報を取り違えているのである。
なにしろ、南京大虐殺の証拠として、記念館に提示されている虐殺写真が「中国人に殺された日本人」なのだから。

中国側のあまりの捏造振りにあきれる。

しかし、日本の新聞やテレビなどのメディアはこういったことを大々的に取り上げなかった。

中国人がやったことを日本軍がやったとし・・・常識的に考えて、物資が乏しかった日本軍がアジアの人々「3000万人」も殺せるはずがないのに、日本軍が殺しまくった、と言っている「はだしのゲン」が未だに、子ども達への「平和教材」として、広島市が使用しているのである。(ちなみに、物資豊かなアメリカ軍が日本に対し全国的に行った大々的な空襲と原爆で、日本人を虐殺しまくったが、犠牲者数はそれでも300万人である)

おまけに「はだしのゲン」では、『資源のない日本はアジアと仲良くし、貿易で身を立てるべきだった。資源を求めて、戦争して侵略するべきではなかった』というようなことを、ゲンの父親は言う。(セリフはこうではなかったが、こういう内容の発言をする)

当時の世界状況は、日本は、アジアを植民地にしていた欧諸国から経済ブロックをされており、高い関税がかけられ、貿易などできなかったし、アメリカから石油を止められ、危機的状況に陥り、経済が破綻しかねなかったのである。

「貿易などできなかった」「石油を止められ、資源を求めざるを得なかった」・・・日本が戦争に追い込まれていった状況を無視している「はだしのゲン」は、子ども達に「日本は欲をかいて、アジアを侵略し、アジアの人々を殺しまくった」と誤解を与えてしまうだろう。

日中戦争にしても、日本が中国を侵略したという単純なものではなさそうだ。

満州は日露戦争の条約のもとに、昔から日本の統治下にあったのだし、中国は清がつぶれた後、国の体をなさず、不安定で、国民党と共産党との内戦状態に等しい状態であった。
日本人民間人が標的にされ、済南事件、通州事件など、テロが頻発した。抗日運動も凄まじかった。
日本軍が動かざるを得なかった状況もある。
満州を含め中国の権益をねらっていたアメリカは国民党の蒋介石を援助し、日本と戦争をさせていた。(ちなみに、共産党はソ連が後ろ盾になり、援助していた)

また蒋介石の同国人に対する非情さは、同国人の犠牲を増やしただろう。(蒋介石軍は日本軍の進軍を妨げるため、同国人の被害も考えず、同国人の建築物を破壊していった。邪魔をする者は殺害しただろう。蒋介石も同国の民間人を殺していったとされるが、それもすべて日本軍のせいにされた)

日本は日中戦争のときから、実はアメリカと戦争をしていたのだ。戦争をするよう、仕向けられていったのである。

もちろん、アメリカのいいように踊らされた日本も反省しなければいけないだろう。反省するとしたら、そういう点だろう。
そして、アメリカがいかに恐ろしく、また計算高く、よく言えば「賢い国」であるかを知るべきかもしれない。その計算高さを見習うべきだと思った。

通州事件、満州事変について、このサイトの記事が詳しい。
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4737.html
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4790.html(←下のほうに書いてある)

こういったことは、ごく最近、ネットの情報で知った。
それまで私は教わったこともなく、聞いたこともなく、単純に日本が中国はじめアジアを侵略し、中国はじめアジアを単純な被害者だと思っていた。
日本を単純に加害者とし、悪とする「はだしのゲン」に描いてあるそのまんまのことを史実だと思い込んでいたのである。

(ちなみに、中国と朝鮮以外のアジアでは、日本はそれほど悪く思われていない。白人に植民地にされていたアジア諸国は、日本は白人から解放してくれた、白人を撃退したと賞賛することもあるそうだ。中国や韓国、北朝鮮は、日本から多額の支援を引き出すために、日本を悪に仕立て、戦犯扱いしているに過ぎない。そのほうが国益にかなうためだ。歴史を捏造し、日本を悪に仕立てたほうが都合が良いのだ)

そんな「はだしのゲン」がまだ公の場に持ち込まれ、教材として採用されてしまうのだ。
これも一種の情報操作だといっていいだろう。

未だ、日本は正しい教育さえ行えない状態なのである。

中国や韓国、北朝鮮が、国益のために、日本を悪に仕立て上げ、歴史を捏造していくのは、分かる。
国として、国益のために動くのは当然だ。

しかし、日本国内でも、そのように情報操作されてしまう・・・そのことのほうが恐ろしさを感じる。

南京大虐殺も慰安婦問題も、日本側が情報操作=捏造してまで問題にし、日本は悪だと騒ぎ立て、そして、それを知った韓国や中国が利用するようになったのである。

なぜ、日本の国益を損なうようなそのようなことが、日本国内でできてしまうのか・・・危機感をもったほうがいいのかもしれない。
日本国はすでに敵(=日本の国益を損なわせ、日本人から財を搾取し、近隣諸国の利益になるように活動する者、団体、組織)が入り込んでいるのだろう。

メディアを牛耳り、都合の良いように情報操作し、自分たちの特権を守るため、もっと利益を得るために、日本の社会システム(法)を構築させるため、政治家を動かし、活動し、工作する者または団体、組織があるということかもしれない。

賠償も謝罪も済み、解決済みの問題を、韓国や中国は「まだ解決していない」とし、永遠に日本に賠償と謝罪を求め続けるだろう。国際社会にも問題を喧伝し、日本を「悪」に仕立てている。
国益を大いに損なっている。

日本を動かす政界、地方自治体の中に、影響を与えるメディアや企業の中に、敵(売国奴=他国の国益のために動き、他国の国益を優先する者)がいる・・・以前ならば、戦前戦中の右翼的発想、被害妄想と一笑に付したが、今はなんだか、そうは思えなくなっている。

※今度こそ、メディアに踊らされず、慎重に政治家を選ばなくては・・・しかし、情報操作されているかもしれない信用できない情報の中から正しい情報を選ぶのは難しいが・・・
朝日新聞が言っている反対のことが正しい?のかもしれない(笑)

ただし橋下徹氏は・・・右派に見えるので朝日新聞から批判されるだろうが・・・実際は、右派を装った左派かもしれない。

外国人参政権賛成、人権擁護法案賛成、そして「大阪府有地(土地評価額:10億円/800坪)を韓国民団に1/3以下の破格の3億円 20年間無償 民団にだけ売却した」という在日優遇者でもあるらしい。

・・・なぜ、そこまで優遇するのだろう。

公務員には厳しい橋下氏だが、在日には甘いようだ。
不公平な政治家ということで、警戒したほうがいいかもしれない。

いや、左派の理想は立派だが、現実的には良い結果を生まないことが圧倒的に多い気がする。

※戦前戦中は日本政府は共産主義者に厳しかったが・・・後の共産圏の国々(ソ連、中国)を見れば、共産主義者を警戒したことは正しかったのでは、と思ってしまう。それらの国は長い間、国民は貧しく、驚くほど数多くの自国民を粛清し、殺しているのだから。中国は今でも、ウイグル人を虐殺し、チベットを抑圧し、悪行の限りを尽くしている。しかし、中国は絶対に反省などしないだろう・・・相手国ばかりに反省を求め、自分たちは反省しない、こういった国と友好を結ぶなどできない。

今、中国では一般の日本人が嫌がらせや暴行を受けているという。(それはごく一部だ、きわめて平穏だ、と反論する人もいるが、死者が出てからでは遅い・・・警戒するべきである)

そう、1920年代も日本は中国からもっと酷い目にあわされてきたという。
そして、上にも書いたとおり、1928年の済南事件 1937年の通州事件もあった。

以下、「中華文明の本能を見誤った『幣原喜重郎』こそA級戦犯」(中西輝政・京都大学教授)より転載。

ーーーーーーーーーーーーー

そもそも1920年代を通じて、進出日本企業や在留日本人が受けた「排日の受難」は現在の比ではなかった。

その中を日本政府とくに幣原外交の「日支友好」のスローガンの下でひたすら耐え忍び続けた国民世論と軍部の自制心にこそ、今日驚嘆すべきものとの評価がなされるべきであろう。

従って、それがいずれ「暴発」することは必然であった。
国益や国民感情からいって余りに不自然な政策が、結局いかに大きな犠牲を払うことになるか、という観点こそが最も重要な「歴史の教訓」とされなければならない。

1927年、蒋介石の北伐軍が南京に攻め込んだ時に起った「南京事件」では、日本領事館を含む列国の領事館が中国兵に襲撃され、日本領事や婦女子が暴行を受け外国人が殺害されたため、英米は共同して砲艦でもって北伐軍を攻撃し日本にも共同出兵を求めてきたが、日本の幣原外相は中国への内政不干渉を理由に応じなかった。

幣原は邦人の被害をただ耐え忍ぶしかないという態度をとったのである。

言うまでもなく満州における日本の諸利権は、当時の国際法原則に依拠した正当かつ合法的な権利であり、その地位は中南部における英米その他の立場と全く同様のものであった。

これに対し中国側から「革命外交」の名の下に、日本にとって「生命線」とされた満蒙における日本の正当な権利と投資を強制接収しようと真正面から挑戦してきたのが、満州事変の真の原因であった。

※満州は事実上は中華民国の支配から分離し、日本の援助でのし上がった中国系軍閥が支配していた。


○二十世紀の日中関係とあの戦争の悲劇から汲み取るべき最も重要な教訓は、次の三点に要約できる。

①対中関係においては「善意」とか「友好」とか「アジアの連帯」といった感傷的次元に属する要素を決して政策に持ち込んではならないこと。

②中国の「経済的な潜在力」に幻惑されることなく、より広い普遍的な国際ルールや価値観、国際法の原則をつねに妥協の余地なく適用すること。

③欧米を始めとする第三国、国際社会との連携をあくまで緊密に保ちつつ中国と対すること。

※当時は「中国」も分裂していた。広東政府は日本に張軍閥を駆除して、中国の「宗主権」のみ認め日本の統治を認める提案をしていた。


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