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魅力的♪黒いソフトバンクCM [国家・日本近代歴史・戦争関連]

黒いソフトバンクのCM・・・もし黒い犬が出たら、「まんせー」と叫んでしまうかもしれない・・・

最近わたくし、テレビが点いていると、ソフトバンクのCMを心待ちにしている。
が、そういうときって、なかなか当たらないものだワン。
たかがCMで、これほど心待ちにさせるとは、孫さんマジックにはまってしまったかも。
さすが孫さんだワン。

ソフトバンクのCMが流れる時、「この雌犬め~♪けっせき~けっせき~」という声が聞こえそうだワン。黒いパワーがもらえそうだワンっ(笑)

在日や朝鮮人の方の前では「ワンっ」と鳴いてあげよう。きっと喜んでくださるに違いないだワン♪

ソフトバンクのCMはその黒さにかけてワンダフルなCMだワンっ♪
黒さはナンバーワンだワン、ワンっ
底意地悪い気分になれるワン^^;

さてさて・・・
「ソフトバンクのテレビCMが暗に日本人蔑視を表している」ことについては、あのCMにそんな黒さが隠されていたとは・・・その意外性に驚いた。

ま、日本人は気がつかず、喜んでいるのだし、在日韓国人があのCMで「憂さを晴らせる」のであれば、いくらでも日本をバカにし嘲笑してもかまわない、とも思う。

要するに、何人に対して社会システムが公平でありさえすればいいのである。

在日の方に生活保護受給者が多い(日本人が受給する率に比べて)とのことだが・・・
やはり「生活保護受給者」の特権は大きく、不公平のように思う。
この膨大な社会保障費は、国民の血税でまかなわれ、しかもこの社会保障費が膨れあがるために、負担が重くなるのである。

それなのにバカにされ嘲笑されるなんて、そりゃあ、腹も立つかもしれない。
そこんとこ、在日の方、よろしくだワン。

医療費も少しは負担していただき(無料と言うのは、とにかく良くないし、不公平である)、生活は現物支給で支え、支給額は国民年金より下でなくては、おかしいだろう。
より審査を厳しくし、不正受給がないようにしてほしい。

特権がなくなり、公平に近づけば、誰もモンクは言わなくなるだろう。
CMも勝手にどうぞっということで。

特権を持っているのは何も在日の方だけではないが・・・
(天下り官僚や、宗教法人、未だに「殿様商売が出来る独占企業」の電力会社など)

不公平だと不満が募り、そういう特権をもった人たちへの風当たりも強くなり、問題がいろいろ出てくるだろう。

【パチンコ】を規制してくれれば、生活保護受給を見直してくれれば、それだけでも在日への不満は減るかもしれない。
それができるならば、いくらでも日本を嘲笑し蔑視してくれて、かまわないと思う。


さてさて・・・
考えてみれば、ソフトバンクのCMは「在日は日本人が嫌い」ということを教えてくれた親切なCMなのかもしれない。(もちろん、中には親日派もいるだろうし、個人的な日本の友人とは良い関係を結んでいるだろう)

在日の方の中には、嫌われていることにすら気がつかない一般日本人にイラついているのかもしれない。

ちょっと毒のある考え方になるが・・・
ソフトバンクのCMは、そんな日本人に、ちょっとした「いじわる」をしただけだ。
たとえば、昔、気に入らない会社の上司に対し、OLさんが、お茶を入れる時、雑巾の絞り汁を入れるとか、そういう相手に分からない嫌がらせをするのと、同じレベルである。

雑巾の絞り汁が入っていることを知っているOLさんたちは、気に入らない上司がおいしそうにそのお茶を飲んでいるのを見て、憂さが晴れるだろう。(孫さんも憂さが晴れてくれればいいのだが)

ソフトバンクのCMの本当の意味を知らない日本人が、「あのCM、楽しいよね」と喜んでいる姿は、汚れたお茶であることを知らずに飲んでいる嫌われた上司と同じなのかもしれない。

韓国や中国を旅行する場合・・・たとえば、旅先の食堂などで、出されるお料理に汚れた皿を使われたり、あるいは小さいゴミをわざと入れられたり、分からない程度の嫌がらせをされたりするかも・・・そういった相手に分からない程度の嫌がらせは覚悟したほうがいいのかもしれない・・・ということをソフトバンクのCMは教えてくれた気がする。

いや、私の被害妄想かもしれないが・・・
ソフトバンクのCMから、ついついそういった妄想まで膨らんでしまうのだった。

こうなったら、徹底的にとことんやってほしい(笑)
そう思えば、ソフトバンクのCMも楽しみである^^
汚れたお茶を飲むよりは害がない。陰口みたいなものだ。瑣末なことである。

あのCMに、そんな毒が隠されていたとは・・・初めて知ったときは驚いただワン。
なので、ちょっとハッスルしてしまったのだワン。
何の毒もないよりは、そういうCMのほうが面白いだワン^^;

孫さんの黒い遊び心に惹かれた。
私も相当黒いが、あの孫さんにもそういう黒さがあったということで、ちょっと親しみも涌いた。

いやあ、いろんな発見がありますね。

ところで・・・
修学旅行先が、韓国や中国といった学校がけっこうあると聞く。
これはやめたほうがいいだろうと思う。
反日教育の凄まじい、敵視されている場所へ、子どもを行かせるのは大変危険だと思う。
また、お互いの国の歴史観が相当違うのである。
友好国でもないことが今回の件で分かったはずだ。
ソフトバンクのCMすら、ああいった内容なのである。

反日教育があるうちは、相手国に言論統制があるうちは健全な国とは言えず、よって、修学旅行先に選ぶべきではない。
それよりも修学旅行先は日本国内にし、日本をもっと知ったほうが良いのではないだろうか。
それでは改めて、ソフトバンクのCMについて。

前日記にも載せた内容です。

桜チャンネル社長水島聡氏の発言より。
以下転載。

『ソフトバンクのTVコマーシャルについて、対馬在住の人から興味深い話を聞いた。

日本人はあのコマーシャルを観て笑っているが、南北朝鮮人はもっと大笑いしている。ただし、彼らの笑い声は「嘲笑」だというのである。

コマーシャルの内容は、日本のお父さん役を白い犬(白戸次郎)が演じる一家の話で、声が北大路欣也氏、若尾文子さんが犬の母、樋口可南子さんが犬の妻、犬の息子は黒人俳優ダンテ・カーヴァー氏、犬の娘が上戸彩さんで、日本の代表的な俳優たちが出演している。

コマーシャルのできは大変面白い・・・・と、ほとんどの日本人視聴者は考えており、事実、私もそう思っていた。

しかし、南北朝鮮人にとって、犬が演じる「日本のお父さん」は、「犬野郎」という侮蔑を意味しており、「犬の子」(ケッセキ)と言う言葉は、最大の侮蔑を表現する朝鮮語なのである。

また、韓国人の黒人に対する差別意識の凄まじさは、世界的に有名である。

それに気づかず、このコマーシャルを喜んで観ている日本人たちは、それこそ侮蔑と嘲笑の的なのである。

在日韓国人で帰化した孫正義氏が「犬」の意味を知らぬはずがない。家族が日本人から民族差別を受けたと話したことのある孫氏にとって、このCMは日本人社会への侮蔑と嘲りの密かな復讐メッセージだと言ってもよい。

ソフトバンクは在日朝鮮韓国人に限り、モバイル料金を日本人より安くしている。これも孫氏の在日同胞への共感と反日侮日の思いのあらわれなのだろう。

このソフトバンクのCMは、日本最大の広告代理店電通が取り仕切っている。その電通のトップ成田豊最高顧問は、韓国生まれ、中3まで韓国で過ごした大の親韓国派である。昨年2月長期にわたる日韓文化交流事業を後援したとして、韓国政府から「功労修交勲章光文化章」を送られている。

彼がソフトバンクの人気CMを見ないはずがなく、韓国人にとって「犬」の形をとった人間がどんな意味を持つか知らないはずがない。

この意味する処は深く重い。』


転載終わり。

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