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生き方さまざま [人生・生き方・生活・人間関係]

以前の記事「生き方それぞれ」http://kayashi.blog.so-net.ne.jp/2011-01-23はテーマが散漫として、まとまり悪く、おまけに超長文・・・だったにも関わらず、アクセス数が、ほかの記事と比べて、倍高かった・・・ので、もうちょい綴ってみる。ま、以前も同じようなことを語った気がするけれど、改めて。

せっかくなので、音楽家の親御さんの話を取り混ぜて書いてみようと思います。(これから、音楽やピアノネタをできるだけ入れていこう・・・)

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というわけで、他の人の生き方をマイナスに捉えることについて、穿った見かたをしてみるに・・・

もしかして、ほかの生き方をしている人をマイナスに捉える人は・・・ひょっとすると「自分の生き方」に自信がないので、自分の生き方に正当性を持たせたいがために、違う生き方をしている人を批判し、見下してしまうこともあるのかも、と思ってしまった。
もちろん、自分の生き方は一番良いと信じ、自信があるので、ついつい、自分の生き方をおすすめし、ほかの人の生き方を見下してしまうという場合もあるだろうが。

今現在は、結婚し子育てしながら、なお、きちんと稼ぐことが良いとされ、「自立している」と見なされるみたいだ。

それでも子どもが病気になったときなど、仕事が休めず、病気の子どもの面倒を見てあげることが出来ず、どこか(多くは実家を頼るのだろう)に預けたり、子どもにかまってあげられない・・・そういったことを引け目に感じてしまう人も多いのかもしれない。

ちょっと昔ならば「子どもがかわいそう」と、男性と同等にフルタイムで働く母親が批判されていたし、今だって言われているかもしれない。

なので、「自立」という言葉を武器に、自分たちは正しいのだ、と思わないとやっていけないのかもしれない。

そして、子どものことを最優先に、子どもの面倒を見ることに全エネルギーを注ぐ親を、「子どもに依存している」「自立してない」「過保護だ」と言う著名人の言葉に頷いたりしたくなるのかもしれない。

さてさて、この「過保護」のという言葉に、「過保護のどこが悪いのだ」「過保護と甘やかすは違う」と反論したのが、五嶋節さんであるが・・・
ちなみに、五嶋節さんは、ヴァイオリニストで有名な五嶋みどりさん、五嶋龍さんの母親である。

五嶋節さんはヴァイオリンの教師でもあり、専業主婦ではないが、子どもにつきっきりだったので、周囲から「過保護」と言われていたのだろう。

でも、子どもという未知なる可能性を秘めたものを育て導くのに、片手間でできるはずもなく、全精力を使い、過保護=子どもにつきっきりになるのは当然だ、といわれれば、そうかもしれない。
そういう考え、そういう生き方だってありだろうと思う。

記事「生き方それぞれ」でも触れた千住文子さんも、子ども達のために、家族のために全エネルギーを注ぎ、尽くした母親である。
ただ、千住文子さんの世代は、母親は専業主婦として家族のために生きることが良しとされ、働きに出る母親のほうが「子どもがかわいそう」と冷たい目で見られていた時代だと思う。

そして、ピアニストの辻井伸行さんの母親の辻井いつ子さんも・・・五嶋節さんや千住文子さんの生き様に通じるものがある。
ただし、辻井さんの場合は、息子の伸行さんが全盲ということで、いつ子さんが専業主婦として家庭のことに専念することについて、批判は出来ないだろう。(今現在は、千住文子さんと同じく講演会や本の執筆活動などの仕事をされている)
全盲の子どもにつきっきりだからといって、過保護とは言われないだろう。そうせざるを得ないと誰もが思う。

専業主婦として、ほぼ全エネルギーを、家庭や子どもの教育に尽くす生き方・・・もちろん、これが正しい生き方で、子どもをどこかに預け、外で働く生き方が間違っているわけではない。

子どもと常に一緒だと煮詰まってしまい、精神的に辛い人もたくさんいるだろう。子どもから離れて、外へ働きに出たほうが向いている人もいる。そういう人はそうすればいいと思う。専業主婦として家庭の中で子どもにつきっきりの人よりも、愛が足りないというわけでもないだろう。

また専業主婦だからといって、「子どもにつきっきりで面倒みるのが当たり前」とも思わない。ある程度の距離を置いたほうがうまくいく場合もあるだろうから、それはもう、自分に合ったやり方、できるやり方でやっていけばいいと思う。

子どもにとっても、親があまりにつきっきりだと、プレッシャーを感じたり、「良い子」でいようとして自分を押し殺し、精神的におかしくなることもあるだろう。

子どもにとって、どちらのタイプの親が良いのか、これも子どもによって違うだろう。

それに・・・子どもが成功者となり、親の育て方が世間から絶賛されることが多いが、五嶋節さんのおっしゃるとおり、「過保護」「親がしゃしゃり出てくる」といった批判も必ずあるのだ。
そして、その子どもは「親から離れて自立しろ」と言われるのである。

とくに五嶋みどりさんは拒食症に陥ったらしく、そのときはおそらく母親の節さんは周囲からいろいろ批判されたのかもしれない。

そんな五嶋節さんは「ゆとりは子どもに必要ない。子どもはがんばることができる。ゆとりは50代からでよろしい」というようなこともおっしゃっていて・・・たしかに、子ども(とくに10代)はエネルギーもあるし、休めばすぐに回復するし、集中力もある・・・たぶん、一番無理が利く、がんばることができる年代だとも思う。
私も10代(後半)のときが一番エネルギーがあった・・・しかし、やっぱり疲れてしまう子もいるだろうし、中には壊れる子どももいるだろう・・・がんばれる許容量は人それぞれだと思う。

もし千住さんや五嶋さん並みにがんばれ、となれば、私には到底、不可能だろうと思う。100分の一もがんばることはできないだろう。10代はエネルギーがあった、というのは、あくまでも「自分比」である。

許容量を超える努力は、無理が来るかもしれない。
千住真理子さんも、一度、ヴァイオリンをやめ、ヴァイオリンから離れている。

そこを見極めるのも親の仕事だとしたら、本当に大変なことだと思う。

でも、もしかしたら、そこまで見極めなくてもいいのかもしれない。子どもに任せ、ある程度、放置してもいいのかもしれない。

ただし、ほとんど口出しせず、子どもの自主性とやらにまかせていれば・・・大半の子どもは勉強はしなくなるだろう。

どのくらい干渉し、どのくらい放任するか、どのくらいが子どもにとって良いのか、これも、きっと人によって違うのだろう。


さてさて・・・
思うに、なにか、ひとつのことにエネルギーを注ぐと、「依存している」「偏っている」「視野が狭い」と言われる気がする。
子育てにしろ、仕事にしろ・・・ひとつに集中することが、「依存」という言葉で悪く捉えられることが、けっこうあるように思う。

けど、皆、そんなに器用ではないと思う。
バランス良く生きたいと思い、いろいろ手を出し、すべて失う、すべて中途半端ということもあるだろう。もちろん、全てを手に入れバランス良く生きることができる人もいるだろう。

子どもに全精力を注ぐことで、うまく行く場合もあれば、うまく行かない場合もある。
うまく行かないと「子どもに依存している」「過保護だからだ」と言われ、そして、その「子ども中心の生き方」を批判されるのである。

けれど、うまく行けば、「子どものために尽くした親」として賞賛されることが多い。
子どもが第一線で活躍し、有名になれば、「どういう教育をされたのか、その方法を教えて欲しい」という声が出てきて、その親としての生き様は世間に評価されることになる。

仕事を続けながら子育てをし、専業主婦ほどは子どもにかまってあげられなくても、うまく行く場合もあれば、上手く行かない場合もあるだろう。
上手く行かなかったら、「子どもにかまってあげられなかったから」「子どもに寂しい思いをさせたから」などと批判されるのかもしれない。

子どもになにか問題が出てくると・・・
専業主婦で子どもにつきっきりだと「過保護だから」「子どもに依存しているから」となり・・・
フルタイムで仕事をしていれば「家庭をおざなりにしたから」「仕事がそんなに大事なのか」「子どもにあまり手をかけられなかったから」と批判されるのだ。

そして、そんな難しい子育てに参加してない未婚者に対しては、「子育てという苦労をしてないので、人間的成長が乏しい」となるのかもしれない。その上、「老後は孤独」ということで、不幸になると脅される。

ちなみに、結婚しているけど子どもがいない場合は、表立っての批判はないだろう。子供が欲しいのにできなかった人もいるわけで、そんな「失礼な批判」をしたほうの良識が疑われる。
けど、ちょっと違った表現で遠まわしに「子どもがいたほうが良い」と言われることもあるのかもしれない。

ということで、今の日本社会としては、少子化で、労働人口が少ないので、女性にも働いてほしい、結婚し子どもを産んで育てて欲しいので、「女性も仕事を続け、稼ぎ、自立しつつ、家庭を持ち、子どもを育てよう」「仕事も家庭も子育てもやって、バランス良く生きよう」というのが一番正しい生き方、幸せな生き方だ、とされがちなのかもしれない。

が、そんな「正しい良いとされる生き方」をしても、なにか問題が起きると、批判されるのだ。

なので、自分にとって一番心地よい、何か優先したいことがあればそれを優先し、依存できるものがあれば、依存してもかまわないだろうし、「自立」という言葉に振り回されず、できる範囲で生きていけばいいのだと思う。

「自分の思うがままに生きよ」・・・ですね♪

ただし、もしも、フルタイムで働きながら子育てをしていることに対し、「子どもがかわいそう」などと先に批判されたら、そのときは「(経済的)自立をしていない生き方はいかがなものか」「仕事を手放すというのはハイリスクな生き方である。配偶者が失業した時、あなたが代わりに養ってくれるのか?」と反論したほうがいいとも思う。その時は「自立」を楯にして、相手を黙らせればいい、と。
要するに、「人の生き方を批判できるほど、あなたは何の問題もなく正しく立派で素晴らしい生き方をしているのですか?」ということで。

ところで、専業主婦の代表みたいに、千住文子さんや辻井いつ子さんを取り上げてしまったけど、ここまでがんばる方はやはり特別かもしれない。そこは勝間和代さんと西原理恵子さんと同じである。みんな、スーパーな人たちだと思う。
少なくとも、怠け者でぐうたらしたい私には到底、真似できない生き方である。

家庭や家族のことを優先して生きる専業主婦と、自立?し働き稼ぎを得ながら家庭と子育てを両立させるワーキングマザー・・・どちらが正しいとも言えない。どちらもすごいことだと思う。

そして、専業主婦だからといって、家庭や家族のために尽くし、エネルギーをそのためだけに捧げろ、とも思わない。
もちろん、未婚、または結婚しても子どもを持たない生き方もいいと思う。

そして依存して生きていけるのならば、無理に自立とやらをしなくてもいいとも思う。適当に依存すればいいのではと。(そりゃあ、生活が破綻するほど、何かにのめりこみ、依存するのは危険だと思うが)

それに、「自立」とやらの定義は本当に厳しいらしく、会社に情熱を注いでいると、会社に依存した人間ということで「自立していない」ということになるらしいから。

なにかひとつに集中した生き方は「依存している」ということになり、「自立していない」と見なされるようだ。

もちろん、そのひとつだけ「集中=依存したもの」がダメになった時や、うまくいかなかった時はどうするのだ?と、「ひとつに集中する生き方はリスクが高い」という考えは分かる。リスクを分散させる=バランスよく生きることも大切だろう。しかし、そのひとつに集中しなかったがためダメになったとき、うまくいかなかったとき、それはそれで後悔することになるのだろう、と思う。

それに、リスクに対する考え方でさえ、人生指南する同一人物が、たとえば起業することに対しては「リスクを恐れるな」(だから恐れず起業せよ)と言ったり、反対に、専業主婦に対しては「稼ぎがないのはハイリスクだ」(だから専業主婦という生き方はやめたほうがいい)と言ったり・・・結局、ご都合主義なのだ。

たぶん、人生は単純に「こういう生き方がいい」とおすすめできるようなものではない、と思う。

上野千鶴子さんがおっしゃるとおり、「自立は、生きるための目的ではなく、自由に生きる手段でしかない」のだろうし、100パーセント自由に生きる、というのもありえないわけで・・・「自立すること」に振り回されると、かえって自分を見失うことになるのかもしれない。

自分には向かない、できない(=経済的、環境的、性格的、体力的、能力的に、といろいろ事情があるだろう)のに、周囲や世間から「こういう生き方が正しい」「こういう生き方をおすすめする」と言われて、その道を行くと、後悔することもあるかもしれない。

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ああ、そうそう、新聞読んでいたら、こんな本の広告を見つけた。

「女のしあわせがなくなる日~結婚、子ども、家庭の幸せの3Kは、家事、子育て、介護の苦しみの3Kだった」

内容紹介
結婚、子供、家庭(=しあわせの3K)の先は、家事、子育て、高齢者介護(=苦しみの3K)!? ”結婚幻想”と決別して、女性が本当のしあわせを手に入れるためにできること。

女性にとっての「しあわせ」ってなんでしょう? きちんとした男性にめぐり合って愛され、子どもに恵まれること? あるいは、社会的な活動をして認められ、さらに家庭も円満に過ごせること? どちらもそうかもしれません。でももしかしてそれは、社会や誰かがつくった「しあわせの形」に、いつのまにか「自分のしあわせ」をあてはめてしまっているのではないでしょうか。今だ「まずは、結婚。そして子供、家庭があればしあわせになる」(=しあわせの3K)という”結婚幻想”が多くの若い女性の中に根強く残っています。でも本当は、結婚後には、「家事、子育て、高齢者介護」(=苦しみの3K)も待っているのです。女性が、本当のしあわせを手に入れるためには、社会全体と、そして女性自身が、まずこの結婚幻想から決別しなければなりません。本書では、そんな既存の「しあわせの形」をリセットして、女としてではなく、一人の人間としてどうすれば「しあわせに生きられるのか」を、豊富なデータ資料やアンケート調査を基に、戦後の女性史を紐解きながら考察し、新しいしあわせの基準を考えていきます。

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千住文子さんの著書


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辻井いつ子さんのHP
http://kosodate-hiroba.net/

辻井いつ子さんの著書


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ま、人生いろいろということで、幸せもいろいろ、不幸もいろいろ・・・どう生きたらいいのか、正解はなし、あまり振り回されないようにしよう、ということで。

つ~か、のんびりいきたいですね、怠け者の私としては。

無理がきく人、きかない人、色々とたくさんのことができる人、両立できる人もいれば、ひとつのことで精一杯という人もいる、ということで・・・自分に合わないことをすると、どこかで必ず無理がきて、壊れてしまうかもしれない。

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追記

それにしても国(社会)は、子育てをしながら、仕事(フルタイム)で稼ぐ生き方を、ほんとうにおすすめしているのか?とも思う。

サラリーマンを配偶者にもつ専業主婦(主夫)は、国民年金を納付することを免除され、でも給付は受けることは出来るのだ。配偶者が代わりに納付しているわけではない。そして、その配偶者が高収入でも、国民年金を納付しなくて良い・・・
無収入でなくても、低収入であれば、専業主婦(主夫)としてみなされる。

国民年金未納問題で騒いているわりには・・・
20歳過ぎたら、学生でさえ納付の義務があるということになっているのに、なぜかサラリーマンを配偶者にもつ専業主婦(低収入のパート含め)は納付免除されるのである。

専業主婦を批判するのではなく、こういったシステムを批判すればいいのに、と思う。かなり、おかしい不公平なシステムだ。
そして、保育園や学童保育だけではなく、子どもが病気になっても預かってくれ、面倒をみてくれる施設も必要だろう。そういった施設がほとんど整備されてないことを批判すればいいのに、と思う。

国にとっては・・・企業のためにパートで安く働いてもらい、保育園に頼らず、自分で子育てをしてもらい、介護なども公にできるだけ頼らずに、家庭のこともしっかりやってくれる生き方をしてくれる方が都合が良いのかもしれない。

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ところで、子どもを持つことについて、今の日本人は、あまりプラスに捉えられないみたい。(そんな意識調査があったようだ)

思うに・・・子どもを持つと、なんだかいつも時間に追いまくられ、忙しく、余裕がなくなってしまう、という感じがして、充実した人生は何も子どもを持たなくても、と考えてしまう。もちろん、充実する人もいるだろうけれど・・・問題をかかえてしまうケースも多いだろう。
いじめ、不登校、ひきこもり、案外高い率で生まれる発達障害(・・・軽い発達障害では公の保護が受けられず・・・仕事ができなくて自信をなくし、ひきこもりになってしまう人も、この発達障害である場合が多いのでは、とも言われている)・・・子どもを持つことイコール幸せ、にはならない、と考える人がわりといるのは仕方ないことだと思う。むしろ、生まれてきて不幸になるのでは、と思ってしまう人もいるのでは、と。今の時代は恵まれていると分かっていても、やっぱり気持ち的に、将来にあまり希望が持てないのが現実だ。

で、自分自身にいろんな意味で自信がない人も多いのかもしれない。私もそうだ。
まず自分に自信がなければ、人間(子ども)を育てる自信もないのは当然だろうな・・・

そして「友だち親子=子どもと対等」も多くなった気がする。ややもすると、子どもに嫌われたくないという親もいるようで・・・これも自信のなさの現れなのでは、と思ったりする。

ただ、やっぱり否定や批判が多い世間さまの中で生きていれば、自信が持てない人が多くなるのは当然だろうとも思う。

では、子どもを持つことについての意識調査を紹介・・・以下、時事通信社より転載

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男女の子供を求める度合いが、欧米、アジアなど主要18カ国の中で日本が最も低いことが9日、英カーディフ大のジャッキー・ボイバン教授らの調査で分かった。同教授は「日本は独自の問題に直面しており、親であることの価値観を再構築する必要がある」としている。

調査は欧米、アジア、オセアニアなどで実施され、日本人481人を含む計約1万人の男女から回答を得た。

その結果、「子供がほしい」とした度合いは、米国、デンマーク、トルコの順に高く、日本は最も低かった。「充実した人生に子供は必要」も最下位で、他国に比べ子供を持つ欲求の低さが際立っている。

一方、「子供を持つことは社会的価値がある」との回答は、インド、中国に次いで高ポイントを記録。ボイバン教授は「日本人は義務として子供を産もうとしているのではないか」と分析した。 


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